マクロファージの炎症性サイトカイン産生に対するウロリチンAの作用解析, 小松 渡、岸 久司、内山浩志、高山英士、早川晃一、春山康夫、小橋 元, 第93回日本衛生学会総会, 2023年03月03日, 2023年03月02日, 2023年03月04日, ポスター発表, 日本衛生学会, 東京, 日本国, 国内会議
尿酸結晶のNLRP3インフラマソーム活性化に対するウロリチンAの作用, 小松 渡、岸 久司、内山浩志、大平修二, 第91回日本衛生学会総会, 2021年03月, ポスター発表, 日本衛生学会, 富山, 国内会議
NLRP3インフラマソーム活性化に対するウロリチンAの作用, 小松 渡、岸 久司、内山浩志、矢ヶ崎一三、大平修二, 第90回日本衛生学会総会, 2020年03月, ポスター発表, 日本衛生学会, 盛岡, 国内会議
NLRP3インフラマソームの形成に対するウロリチンAの作用, 小松 渡,岸 久司,内山浩志,矢ヶ崎一三,大平修二, 第89回日本衛生学会総会, 2019年03月, ポスター発表, 日本衛生学会, 名古屋, 国内会議
マクロファージのHMGB1およびNO産生に対するウロリチンAの作用, 小松 渡,岸 久司,内山浩志,矢ヶ崎一三,大平修二, 第88回日本衛生学会総会, 2018年03月, ポスター発表, 日本衛生学会, 東京, 国内会議
ハムスターの黄体組織におけるVEGFおよびその受容体の遺伝子発現について, 岸 久司,小松 渡,内山浩志,宇田川友美,大平修二, 第88回日本衛生学会総会, 2018年03月, ポスター発表, 日本衛生学会, 東京, 国内会議
ウロリチンAによる抗炎症作用の解析, 小松渡,北野克和,矢ヶ崎一三,岸久司,大平修二, 第71回日本栄養・食糧学会大会, 2017年05月, ポスター発表, 日本栄養・食糧学会大会, 沖縄, 国内会議
培養肝細胞と高尿酸血症マウスにおけるウロリチンAの抗高尿酸血症作用の検討, 安達真一,小松渡,吉澤史昭,矢ヶ崎一三, 日本農芸化学会2017年度大会, 2017年03月, 口頭発表(一般), 日本農芸化学会大会, 京都, 国内会議
高親水性ウロリチン類の化学合成研究, 張間紗希,小松渡,矢ヶ崎一三,二瓶賢一, 日本農芸化学会2017年度大会, 2017年03月, 口頭発表(一般), 日本農芸化学会大会, 京都, 国内会議
ナスニン(ナスアントシアニン)による抗炎症作用の作用解析, 小松 渡,伊藤和子,阿久津智美,岸 久司,大平修二, 第87回日本衛生学会総会, 2017年03月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 宮崎, 国内会議
ウロリチン類による抗炎症作用の解析, 小松渡,北野克和,二瓶賢一,矢ヶ崎一三,岸久司,大平修二, 第86回日本衛生学会総会, 2016年05月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 旭川, 国内会議
ウロリチン類の化学合成, 張間紗希,小松渡,矢ヶ崎一三,二瓶賢一, 日本農芸化学会2016年度大会, 2016年03月, 口頭発表(一般), 日本農芸化学会大会, 札幌, 国内会議
マスト細胞の脱顆粒に対するナスニンの作用解析, 小松渡、伊藤和子、阿久津智美、上田香織、宇田川友美、岸久司、大平修二, 第85回日本衛生学会総会, 2015年03月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 和歌山, 国内会議
ナス下漬液由来ナスニンの単離精製と機能性評価, 伊藤和子,阿久津智美,小松渡, 第61回日本食品科学工学会総会, 2014年08月, 口頭発表(一般), 日本食品科学工学会, 福岡, 国内会議
シリアンハムスターにおける血管増殖因子とその受容体の解析, 岸久司,小松渡,宇田川友美,大平修二, 第84回日本衛生学会総会, 2014年05月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 岡山, 国内会議
マスト細胞の脱顆粒に対するノブドウ抽出物およびノブドウ中の活性成分の作用解析, 小松渡,岸久司,宇田川友美,北野克和,大平修二, 第84回日本衛生学会総会, 2014年05月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 岡山, 国内会議
酸化ストレスによる肝細胞障害作用に対するレスベラトロールの保護作用解析, 小松渡,岸久司,宇田川友美,北野克和,大平修二, 第83回日本衛生学会総会, 2013年03月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 金沢, ノブドウ(Ampelopsis brevipedunculata)に含まれるレスベラトロールの酸化ストレスによる肝細胞障害に対する抑制作用を解析した。その結果、レスベラトロールは酸化ストレスによる細胞障害を有意に抑制し、細胞内活性酸素量を有意に低下させた。レスベラトロール処理により細胞内グルタチオン量が上昇するとともに、HO-1やNQO1などの抗酸化酵素活性が上昇した。さらに、グルタチオン合成酵素の阻害剤やHO-1の阻害剤で処理することで、レスベラトロールによる細胞保護活性が一部消失したことから、レスベラトロールは細胞内抗酸化機構を活性化することで酸化ストレスに対する肝細胞保護を行っていることが示唆された。, 国内会議
Involvement of p32, fibrillarin, and Nop52 in pre-90S particle separation during human ribosome biogenesis, 2012年12月, ポスター発表, 国際会議
紫蘇茶における糖尿病抑制作用について4, 岸久司,小松渡,川野辺友美,大平修二,野中 勉, 第82回日本衛生学会総会, 2012年03月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 京都, 国内会議
p32 による90S 前駆体の40S及び60S前駆体への分割機構の解析, 吉川治孝,小松渡,早野俊哉,三浦豊,泉川桂一,石川英明,宮澤直樹,舘川宏之,高橋信弘, 第1回RIBOSOME MEETING, 2012年03月, 口頭発表(一般), RIBOSOME MEETING, 広島, 国内会議
ノブドウに含まれる肝保護作用因子の同定と作用解析, 小松渡,北野克和,岸久司,大平修二, 第82回日本衛生学会総会, 2012年03月, ポスター発表, 日本衛生学会, 京都, ノブドウ(Ampelopsis brevipedunculata)中に含まれる活性成分の同定および作用の詳細を解析した。その結果、肝細胞をノブドウ抽出液の酢酸エチル画分で前処理すると、tBHPによる細胞障害作用に対して濃度依存的に保護活性を示した。そこで、酢酸エチル画分に含まれる活性成分を同定したところ、ethyl gallate, taxifolin, resveratrol, quercetinが活性成分として認められた。また、活性画分および活性成分で処理した細胞では細胞内グルタチオン量が有意に上昇するとともに、tBHPによる細胞内活性酸素の上昇を有意に抑制した。, 国内会議
FBL・p32・Nop52によるヒトリボソーム90S前駆体の60S・40S前駆体への分割機構, 吉川治孝,小松渡,早野俊哉,三浦豊,本間桂一,泉川桂一,石川英明,宮澤直樹,舘川宏之,山内芳雄,礒辺俊明,高橋信弘, 第34回日本分子生物学会総会, 2011年12月, ポスター発表, 日本分子生物学会年会, 横浜, 国内会議
紫蘇茶の糖尿病に対する抑制効果について3, 岸久司,大平修二,川野辺友美,松井寿夫,小松渡,三浦善憲,野中 勉, 第81回日本衛生学会総会, 2011年03月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 東京, 国内会議
Glycated Albuminによるグルコースとインクレチン刺激による膵島インスリン分泌, 三浦善憲,白木孝之,小松渡,澤田登起彦,窪田敬一,武藤孝司, 第81回日本衛生学会総会, 2011年03月, 口頭発表(一般), 日本衛生学会総会, 東京, 国内会議
トリフェニル錫のラット膵ラ氏島からのインスリン分泌に対する影響, 三浦善憲,小松渡,岸久司,大平修二, 第80回日本衛生学会総会, 2010年03月, 口頭発表(一般), 日本衛生学会総会, 仙台, 国内会議
スプライシング因子 p32(C1QBP/HABP1)は新規ヒトリボソーム生合成調節因子である, 吉川治孝,小松渡,早野俊哉,三浦豊,泉川桂一,石川英明,本間桂一,舘川宏之,山内芳雄,礒辺俊明,高橋信弘, 第32回日本分子生物学会総会, 2009年12月, ポスター発表, 日本分子生物学会年会, 横浜, 国内会議
トリフェニル錫によるグルコース刺激後のハムスター膵ラ氏島のグルコース利用およびピルビン酸メチルに誘導されるインスリン分泌に対する影響, 三浦善憲,小松渡,岸久司,大平修二,松井寿夫, 第79回日本衛生学会総会, 2009年03月, 口頭発表(一般), 日本衛生学会総会, 東京, 国内会議
ノブドウ実の抽出液による肝障害軽減作用の解析, 小松渡,北野克和,岸久司,三浦善憲,松井寿夫,大平修二, 第79回日本衛生学会総会, 2009年03月, 口頭発表(一般), 日本衛生学会総会, 東京, 国内会議
紫蘇茶の糖尿病に対する抑制効果について2, 岸久司,大平修二,川野辺友美,松井寿夫,小松渡,三浦善憲,野中勉, 第79回日本衛生学会総会, 2009年03月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 東京, 国内会議
核小体タンパク質fibrillarinとNNP1はSF2p32へ競合的に相互作用する, 吉川治孝,川崎実由希,小松渡,柳田光昭,早野俊哉,山内芳雄,礒辺俊明,高橋信弘, 第31回日本分子生物学会, 2008年12月, ポスター発表, 日本分子生物学会年会, 神戸, 国内会議
トリフェニル錫によるグルコース刺激後のハムスター膵ラ氏島のNADPHシャトルに依存したインスリン分泌に対する影響, 三浦善憲,小松渡,岸久司,大平修二,松井寿夫, 第78回日本衛生学会総会, 2008年03月, 口頭発表(一般), 日本衛生学会総会, 熊本, 国内会議
紫蘇茶の糖尿病に対する抑制効果について, 岸久司,松井寿夫,三浦善憲,小松渡,川野辺友美,野中勉,大平修二, 第78回日本衛生学会総会, 2008年03月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 熊本, 国内会議
トリフェニル錫によるハムスター膵ラ氏島の細胞内Ca2+とインスリン分泌に対する影響, 三浦善憲,榎本光紀,小松渡,岸久司,大平修二,松井寿夫, 第77回日本衛生学会総会, 2007年03月, 口頭発表(一般), 日本衛生学会総会, 大阪, 国内会議
ラットにおける5種トリアルキル錫経口投与24時間後の臓器中錫代謝物の比較検討, 大平修二,渡辺啓太,柳瀬香織,榎本光紀,小松渡,岸久司,三浦善憲,松井寿夫, 第77回日本衛生学会総会, 2007年03月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 大阪, 国内会議
肝星細胞の活性化を抑制するノブドウ抽出液中因子の同定と作用, 小松渡,北野克和,松井寿夫, 第77回日本衛生学会総会, 2007年03月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 大阪, 国内会議
ポータブルVOCモニタによる有機溶剤標準ガスの測定, 榎本光紀,小松渡,岸久司,三浦善憲,大平修二,松井寿夫, 第79回日本産業衛生学会総会, 2006年06月, ポスター発表, 日本産業衛生学会総会, 仙台, 国内会議
トリフェニル錫による膵ラ氏島内プロテインキナーゼ依存性、非依存性の機序が関与するインスリン分泌の抑制効果, 三浦善憲,榎本光紀,小松渡,岸久司,大平修二,松井寿夫, 第76回日本衛生学会総会, 2006年03月, 口頭発表(一般), 日本衛生学会総会, 宇部, 国内会議
ヒトでのトリブチルおよびトリフェニル錫代謝に関与するp450分子種の検討, 大平修二,榎本光紀,小松渡,岸久司,三浦善憲,松井寿夫, 第76回日本衛生学会総会, 2006年03月, ポスター発表, 日本衛生学会総会, 宇部, 国内会議
SF2p32の新規機能解析, 吉川治孝,川崎実由希,小松渡,柳田光昭,高橋信弘, 第28回日本分子生物学会, 2005年12月, ポスター発表, 日本分子生物学会年会, 福岡, 国内会議
Fibrillarin-Splicing factor 2p32 (SF2p32)-Arginine Methyltransferase複合体の機能解析, 小松 渡,川崎実由希,吉川治孝,柳田光昭,早野俊哉,高橋信弘, 第28回日本分子生物学会, 2005年12月, ポスター発表, 日本分子生物学会, 福岡, 国内会議