稲見聡　INAMI SATOSHI　イナミ サトシ

研究者情報

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• 氏名

  稲見聡, イナミ サトシ

所属

• 整形外科学(壬生), 学内教授

プロフィール情報

経歴

• 2013年, 学内准教授

研究業績

受賞

• 2013年06月13日, Korean-Japanese Combined Orthopaedic Symposium, Best Award -Podium-, Significance of preoperative fulcrum backward bending in corrective surgery for degenerative lumbar kyphosis, 森平泰,種市洋,稲見聡,竹内大作,司馬 洋,大江真人,中山健太朗,山本紘嗣

論文

原著論文
• Postoperative status of global sagittal alignment with compensation in adult spinal deformity., Inami S, Moridaira H, Takeuchi D, Ueda H, Shiba Y, Asano F, Aoki H, Taneichi H, Spine, 43（23）, 1631-1637, 2018年12月

  DOIPermalink
• Osseointegration improves bone-implant interface of pedicle screws in the growing spine: a biomechanical and histological study using an in vivo immature porcine model, Shiba K, Taneichi H, Namikawa T, Inami S, Takeuchi D, Nohara Y, Eur Spine J, 26（11）, 2754-2762, 2017年11月

  DOIPermalink
• Multiple concave rib head resection improved correction rate of posterior spine fusion in treatment of adolescent idiopathic scoliosis., Namikawa T, Taneichi H, Inami S, Moridaira H, Takeuchi D, Shiba Y, Nohara Y., J Orthop Sci, 22（3）, 415-419, 2017年05月

  DOIPermalink
• Dynamic global sagittal alignment evaluated by three-dimentional gait analysis in patients with degenerative lumbar kyphoscoliosis., Shiba Y, Taneichi H, Moridaira H, Takeuchi D, Nohara Y, Eur Spine J, 25（8）, 2572-2579, 2016年08月

  DOIPermalink
• Optimum pelvic incidence minus lumbar lordosis can be determined by individual pelvic incidence., Inami S, Moridaira H, Takeuchi D, Shiba Y, Nohara Y, Taneichi H, Eur Spine J, 25（11）, 3638-3643, 2016年04月

  DOIPermalink
• Clinical outcomes of combined anterior and posterior spinal fusion for dystrophic thoracolumbar spinal deformities of neurofibromatosis-1 ? Fate of non-vascularized anterior fibular strut grafts., Iwai C, Taneichi H, Inami S, Namikawa T, Takeuchi D, Kato N, Iida T, Shimizu K, Nohara Y, Spine, 38, 44-50, 2013年
• 矢状面グローバルアライメントと疼痛, 稲見聡, 関節外科, 38（12）, 1240-1243, 2019年12月
• 脊柱骨盤矢状面アライメントの代償作用と動的解析, 稲見聡,司馬洋, 運動器リハビリテーション, 30（4）, 366-369, 2019年12月
• 腰椎前側方の局所解剖とアプローチ, 稲見聡, 脊椎脊髄ジャーナル, 32（4）, 379-382, 2019年04月
• 目指すべきPI-LLおよびpelvic tiltはすべての年齢層に当てはまるのか？, 稲見聡,種市洋, 臨床整形外科学会誌, 52, 429-432, 2017年
• 側弯症手術　腰椎カーブに対する前方固定術の優位性．, 稲見　聡，種市　洋, 関節外科, 35, 72-74, 2016年
• 矢状面バランス異常を伴う重度腰椎変性側弯症（≧40°）の特徴と中期成績．, 種市洋、稲見聡、森平泰、竹内大作、司馬洋、大江真人、山本格、青木寛至、野原裕, 日本整形外科学会雑誌, 89, 475-480, 2015年
• 手術で目指すべきアライメントとは　PI-LLの検証から目指すべき腰椎前弯を探る, 稲見聡, 森平泰，竹内大作, 司馬洋，大江真人，浅野太志, 野原裕，種市洋, 臨床整形外科, 50, 1065-1068, 2015年
• 腰椎変性後・側彎症：病態と治療ストラテジー, 種市洋,稲見聡,加藤仲幸,竹内大作,野原裕, Journal of Spine Reserch, 4（1）, 22-28, 2013年06月
• ロコモの原因となる疾患?骨粗鬆症性椎体骨折?, 稲見 聡,司馬 洋,大江真人,野原 裕, 関節外科　, 32（10）, 62-67, 2013年
• 【脊柱矢状面アライメントの異常とその矯正】 手術的加療　腰椎変性後側彎症の病態別治療戦略(解説/特集), 種市 洋,稲見 聡,森平 泰,竹内大作,司馬 洋,野原 裕, 整形・災害外科, 56（7）, 845-851, 2013年
• 単椎間mini-open TLIFによる固定椎間の形態と非固定隣接椎間形態の経時変化, 坪山大輔,種市 洋,稲見 聡,並川 崇,竹内大作,反町 毅,加藤仲幸,岩井智守男,司馬 洋,野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（3）, 91-94, 2013年
• 腰椎の変性疾患, 森平 泰,種市 洋,稲見 聡,竹内大作,司馬 洋,大江真人,野原 裕, 医学と薬学, 70（11）, 887-893, 2013年
• フックシステムの使い方, 稲見 聡,種市 洋,野原 裕, 脊椎脊髄, 26（12）, 1095-1099, 2013年
• 【腰痛疾患に対するinterventional therapy 現在から未来へ】Mini-Open TLIF 術後背筋障害軽減を可能とした新しい腰椎後方再建術, 種市洋, 稲見聡, 並川崇, 竹内大作, 岩井智守男, 加藤仲幸, 野原裕, 日腰痛会誌, 15（1）, 73-78, 2009年10月

その他
• 基本的な手術法の確認 胸腰椎前方固定, 稲見聡, 整形外科サージカルテクニック, 8（1）, 26-30, 2018年02月
• 成人脊柱変形の術後代償機能とPTの意義, 稲見聡,森平泰,竹内大作,上田明希,司馬洋,浅野太志,野原裕,種市洋, Journal of Spine Research, 8（9）, 1477-1480, 2017年09月
• 高齢者の脊椎疾患治療のトピックスー手術計画の進歩?, 稲見聡,種市洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 44, 309-312, 2017年
• 日本人に至適な脊柱骨盤アライメント：獨協フォーミュラ, 稲見聡,種市洋, 関節外科, 36, 64-67, 2017年
• 腰椎変性後側弯症に対する矯正固定術プランニングと術式選択, 稲見聡，種市洋, Monthly book of orthopaedics, 28, 61-68, 2015年
• 神経筋原性側弯症, 稲見 聡，種市 洋, 脊椎脊髄ジャーナル, 27（12）, 1091-1096, 2014年
• 腰椎変性後弯の病態とQOL, 稲見 聡，種市 洋，加藤仲幸，森平 泰，竹内大作，司馬 洋，大江真人，野原 裕, 関節外科, 33（5）, 44-47, 2014年
• 腰椎変性側弯症の病態別治療戦略, 種市 洋,稲見 聡,森平 泰,竹内大作,司馬 洋,野原 裕, 整形・災害外科学会雑誌, 56, 845-851, 2013年
• 頸椎の変性疾患, 森平 泰,種市 洋,稲見 聡,竹内大作,司馬 洋,大江真人,野原 裕, 医学と薬学, 70, 887-893, 2013年
• フックシステムの使い方．イラストレイテッド・サージェリー　手術編II-66．, 稲見 聡,種市 洋,野原 裕, 脊椎脊髄ジャーナル, 26（12）, 1095-1099, 2013年
• 腰椎変性後・側弯症病態と手術治療ストラテジー, 種市 洋,稲見 聡,加藤仲幸,竹内大作,野原 裕, J Spine Res, 4, 22-28, 2013年
• 【専門医のための疾患・外傷必須診療ガイド】 脊椎・脊髄 日常疾患 腰部脊柱管狭窄症・変性すべり症, 稲見聡、野原裕, 関節外科, 31, 147-150, 2012年
• 【専門医のための疾患・外傷必須診療ガイド】 脊椎・脊髄 日常疾患 腰部脊柱管狭窄症・変性すべり症, 稲見聡、野原裕, 関節外科, 31, 147-150, 2012年

不明
• 大腿骨頭無腐性壊死に合併した化膿性股関節炎を保存的に治癒し得た2例, 稲見 聡, 関東整形災害外科学会雑誌, 23（6）, 814, 1992年12月

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• 大腿骨頭無腐性壊死に合併した化膿性股関節炎を保存的に治癒し得た2例, 稲見 聡;宮川 俊平;生芝 幸夫, 関東整形災害外科学会雑誌, 24（5）, 526-531, 1993年10月

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• 両側に発生した足底線維腫症の1例, 稲見 聡, 茨城県臨床医学雑誌, （30）, 93, 1994年08月

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• 化膿性屈筋腱腱鞘炎の治療経験 慢性例を中心に, 稲見 聡, 東日本臨床整形外科学会雑誌, 6（4）, 624, 1994年09月

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• 化膿性屈筋腱腱鞘炎の治療経験　慢性例を中心に, 稲見 聡;中西 俊郎;石井 志博, 東日本臨床整形外科学会雑誌, 7（2）, 263-266, 1995年06月

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• 頸椎伸展挙動における回旋中心位置の変化(自動伸展と他動伸展の比較), 稲見 聡, 日本脊椎外科学会雑誌, 8（1）, 243, 1997年03月

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• 転移性脊椎腫瘍の手術的治療, 稲見 聡, 関東整形災害外科学会雑誌, 28（臨増号外）, 76, 1997年05月

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• 交通事故による頸部傷害発生に関わる要因の検討, 稲見 聡, 日本整形外科学会雑誌, 71（4）, S794, 1997年04月

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• 乗用車被後方追突時における頸椎の挙動解析　シートバック性状の違いによる挙動の変化について, 金岡 恒治;稲見 聡;林 浩一郎, 日本臨床バイオメカニクス学会誌, 18, 209-212, 1997年10月

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• 整形外科術後感染の検討　予防的抗生剤投与法を中心に, 稲見 聡;林 浩一郎;宮川 俊平, 日本骨・関節感染症研究会雑誌, 11, 105-106, 1997年12月

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• 腰仙椎硬膜外血腫の1例, 鈴木 聖一;金岡 恒治;稲見 聡;会田 育男;林 浩一郎, 茨城県臨床医学雑誌, （34）, 81, 1998年08月

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• 慢性圧迫性頸髄症における治療成績と脊髄の形態変化との相関性, 会田 育男;稲見 聡;落合 直之, 東日本整形災害外科学会雑誌, 10（3）, 324, 1998年08月

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• 腰仙椎硬膜外血腫の1例, 鈴木 聖一;金岡 恒治;会田 育男;稲見 聡;林 浩一郎;矢吹 武, 整形外科, 50（1）, 46-49, 1999年01月

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• 頸髄症におけるJOA score,罹病期間と脊髄の扁平率との相関関係の検討, 会田 育男;林 浩一郎;金岡 恒治;稲見 聡;和田野 安良, 東日本整形災害外科学会雑誌, 10（4）, 473-476, 1998年12月

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• 頸髄症手術の長期成績と問題点, 会田 育男;稲見 聡;落合 直之;矢吹 武;和田野 安良, 日本脊椎外科学会雑誌, 10（1）, 94, 1999年04月

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• 脊柱管拡大術後の頸部可動域とADLの制限, 会田 育男;稲見 聡;落合 直之, 東日本整形災害外科学会雑誌, 11（3）, 387, 1999年08月

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• 軸椎椎弓形成術後の棘突起先端の移動について, 会田 育男;稲見 聡;落合 直之;中島 宏, 東日本整形災害外科学会雑誌, 11（3）, 388, 1999年08月

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• 円錐上部症候群を呈した第12胸椎圧迫骨折後の遅発性神経障害の2例, 相野谷 武士;会田 育男;稲見 聡;落合 直之, 茨城県臨床医学雑誌, （35）, 71-72, 1999年08月

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• 頸椎椎間関節の滑膜ひだに分布する神経線維に関する免疫組織化学的研究, 稲見 聡;志賀 隆;辻野 昭人;矢吹 武;岡戸 信男;落合 直之, 日本脊椎外科学会雑誌, 11（1）, 142, 2000年04月

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• 頸椎椎弓形成術　頸部脊柱管拡大術後の頸椎の可動性の変化, 会田 育男;稲見 聡;落合 直之;金岡 恒治, 東日本整形災害外科学会雑誌, 12（3）, 244, 2000年11月

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• 術後経過が不良であった胸椎圧迫骨折後遅延性麻痺の2症例の検討, 万本 健生;会田 育男;稲見 聡;吉田 綾;和田 大志;落合 直之, 東日本整形災害外科学会雑誌, 12（3）, 300, 2000年11月

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• 頸椎椎間関節内滑膜ひだの形態学的分類, 稲見 聡;金岡 恒治;林 浩一郎;落合 直之, Journal of Orthopaedic Science, 5（5）, 475-480, 2000年07月

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• 脊柱管拡大術後の頸部可動域とADLの制限, 会田 育男;稲見 聡;落合 直之, 東日本整形災害外科学会雑誌, 12（4）, 366-369, 2000年12月

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• 慢性圧迫性頸髄症の手術成績に影響する因子の検討　一変量分散分析,多重比較検定, 会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;落合 直之, 日本整形外科学会雑誌, 75（2）, S374, 2001年02月

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• 頸椎症性筋萎縮症の臨床的検討, 会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;福島 真;落合 直之, 関東整形災害外科学会雑誌, 32（臨増号外）, 86, 2001年05月

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• 脊椎手術における術中エコーの使用経験, 会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;福島 真;落合 直之, 関東整形災害外科学会雑誌, 32（臨増号外）, 47, 2001年05月

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• 軸椎に及ぶ椎弓形成術術後の軸椎棘突起先端の移動について, 会田 育男;稲見 聡;落合 直之, 東日本整形災害外科学会雑誌, 13（2）, 183-186, 2001年06月

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• 腰椎硬膜外脂肪腫症の1例, 福田 恵子;稲見 聡;会田 育男;福島 真;金岡 恒治;落合 直之, 関東整形災害外科学会雑誌, 32（4）, 236, 2001年08月

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• 胸腰椎移行部病変に伴う神経症状, 鈴木 聖一;会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;落合 直之, 東日本整形災害外科学会雑誌, 13（3）, 298, 2001年09月

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• 頸髄症術後の回復期間の検討, 会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;落合 直之, 日本整形外科学会雑誌, 76（4）, S417, 2002年04月

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• 外傷性頸部症候群の症状遷延化因子の調査, 金岡 恒治;小野 古志郎;落合 直之;稲見 聡;Michael Freeman, 日本整形外科学会雑誌, 76（4）, S544, 2002年04月

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• 慢性圧迫性頸髄症における運動機能の定量評価と脊髄形態との相関性, 会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;落合 直之, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 13（1）, 78, 2002年04月

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• 頸髄症　治療上の諸問題　頸髄症術後の頸部痛の評価, 会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;落合 直之, 東日本整形災害外科学会雑誌, 14（3）, 287, 2002年09月

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• 当科における化膿性脊椎炎の検討, 稲見 聡;中川 司;上野 秀一郎;山岡 弘明, 茨城県臨床医学雑誌, （38）, 73, 2002年11月

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• ある大量殺人未遂者の脳波と人格障害の連関, 石川 文之進;石川 史人;池田 啓子;中村 正明;稲見 聡;齋藤 陽一, 臨床脳波, 45（8）, 540-545, 2003年08月

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• MRIにて経時的に観察し得た前脊髄動脈症候群の2例, 山岡 弘明;岡田 基;中川 司;稲見 聡, 茨城県臨床医学雑誌, （39）, 69, 2003年11月

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• 小児大腿骨大転子部骨髄炎の1例, 船山 徹;中川 司;稲見 聡;屋嘉 育男, 茨城県臨床医学雑誌, （40）, 68, 2004年11月

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• 大腿骨転子部骨折に対するCHS固定法の検討, 屋嘉 育男;稲見 聡;李 小由;中川 司;船山 徹, 茨城県臨床医学雑誌, （40）, 69, 2004年11月

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• 当院における腰椎後方椎体間固定術の検討, 水町 隆雄;平林 宏之;稲見 聡;狩野 真士, 茨城県臨床医学雑誌, （41）, 73, 2005年12月

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• 頸椎椎弓形成術前後の頸部痛の変化, 稲見 聡;平林 宏之;水町 隆雄;池田 耕太郎, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 17（1(2/2)）, 487, 2006年03月

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• 正中縦割棘突起はめ込み式頸椎椎弓形成術はアラインメントを悪化させるか?, 平林 宏之;稲見 聡;水町 隆雄, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 17（1(2/2)）, 494, 2006年03月

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• 小学生野球肘症例に対する理学療法の経験, 森田 英隆;篠田 雄一;稲見 聡, 理学療法いばらき, 9（2）, 64, 2005年11月

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• 不全頸髄損傷患者の住環境再調整　在宅生活の排泄管理について, 石井 敦;篠田 雄一;稲見 聡, 理学療法いばらき, 9（2）, 69, 2005年11月

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• 小学生野球肘症例に対する理学療法の経験, 森田 英隆;篠田 雄一;稲見 聡, 理学療法いばらき, 10（1）, 39-42, 2006年09月

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• サッカーにて足関節外反捻挫を受傷した一症例を通して, 水梨 将宏;稲見 聡, 理学療法いばらき, 9（1）, 59, 2005年08月

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• 頸椎症性脊髄症における体幹筋力の検討, 稲見 聡;平林 宏之;水町 隆雄, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 18（2）, 349, 2007年03月

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• 頸椎症性脊髄症に伴う頸部痛の術後早期変化, 稲見 聡;平林 宏之;水町 隆雄, 臨床整形外科, 42（8）, 801-805, 2007年08月

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• 【脊柱側彎症の術後長期成績と現状】特発性側彎症に対する前方矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;野原 裕, 整形・災害外科, 50（12）, 1399-1404, 2007年11月

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• 頸椎症性脊髄症における体幹屈曲筋の評価, 稲見 聡;平林 宏之;水町 隆雄, 臨床整形外科, 42（12）, 1211-1213, 2007年12月

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• 【脊柱側彎症治療の現状】特発性側彎症の矯正手術　前方instrumentationによる矯正固定, 種市 洋;稲見 聡;野原 裕, 脊椎脊髄ジャーナル, 21（1）, 37-42, 2008年01月

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• 【腰部脊柱管狭窄症up-to-date】実践編　診断・治療のquintessence　治療　手術療法　腰部変性側彎症(後側彎症)に対する手術療法, 稲見 聡;野原 裕;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸, 脊椎脊髄ジャーナル, 21（4）, 481-486, 2008年04月

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• 頸椎外傷　頸椎脱臼・骨折に対する脊柱再建ストラテジー　損傷型と合併障害の総合的評価に基づいた治療方針, 種市 洋;須田 浩太;楫野 知道;森平 泰;北川 知明;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 19（2）, 209, 2008年03月

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• 変性側彎症の神経障害　特徴と発現機序の分析に基づいた手術戦略, 種市 洋;須田 浩太;楫野 知道;海老原 響;北川 知明;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 19（2）, 280, 2008年03月

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• 頸椎椎弓根スクリューのための椎弓根内骨髄腔のCTによる解剖学的検討, 並川 崇;種市 洋;北川 知明;稲見 聡;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 19（1）, 27, 2008年03月

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• 胸椎胸壁浸潤肺癌のen bloc切除術, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 82（6）, S823, 2008年06月

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• 腰椎後側方固定術後に椎体骨折を生じた強直性脊椎骨増殖症の1例, 阿部 亮子;田中 利和;稲見 聡;落合 直之, 整形・災害外科, 51（9）, 1215-1218, 2008年08月

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• mini-open TLIFによる多裂筋障害パターンの分析　MRIを用いた前向き研究, 種市 洋;北川 知明;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;野原 裕, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 8（1）, 37, 2008年09月

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• 片側進入腰椎椎体間固術(TLIF)の総合的アウトカム評価のための前向き研究, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;野原 裕, 日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集, 37回, S72, 2008年02月

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• 頸椎椎弓拡大形成術前後の軸性疼痛について, 稲見 聡;平林 宏之;水町 隆雄;池田 耕太郎, 茨城県臨床医学雑誌, （42）, 65, 2007年08月

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• 膝屈曲位MRIによるCR型人工膝関節のPCL形態評価, 池田 耕太郎;水町 隆雄;稲見 聡;平林 宏之, 茨城県臨床医学雑誌, （42）, 66-67, 2007年08月

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• 胸椎胸壁浸潤肺癌のEn bloc切除術, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 20（3）, 389, 2008年08月

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• 胸椎後縦靱帯骨化症に対し前方進入前方除圧固定術を行った3例, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;岩井 智守男;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 20（3）, 461, 2008年08月

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• 頸椎椎弓根内骨髄腔のCTによる解剖学的検討　頸椎椎弓根スクリューを安全に刺入するために, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 82（8）, S998, 2008年08月

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• 環椎外側塊スクリュー刺入のための外科解剖学的検討, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 82（8）, S999, 2008年08月

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• 長母指屈筋腱筋腱移行部での皮下腱断裂の1例, 田中 利和;田中 ハルカ;稲見 聡;岡田 基, 茨城県臨床医学雑誌, （43）, 57, 2008年08月

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• 橈骨遠位端骨折後に生じた脂肪滴による長母指伸筋腱腱鞘炎, 阿部 亮子;田中 利和;稲見 聡;岩指 仁;落合 直之, 日本手の外科学会雑誌, 25（3）, 301-302, 2008年12月

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• 腰椎後方展開による多裂筋排除圧と筋血流に関する実験的研究　正中単独アプローチと正中・Wiltse併用アプローチの比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 83（2）, S21, 2009年02月

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• 腰椎分離すべり症　TLIF/PLIFで十分なすべり整復を得るために, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 83（2）, S300, 2009年02月

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• 超高分子量ポリエチレンケーブルを用いたHybrid法による脊柱側彎症手術　矢状面アライメント矯正効果についてのX線学的検討, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;加藤 仲幸;岩井 智守男;野原 裕, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 20（2）, 434, 2009年03月

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• 重度腰椎変性後側彎症(Cobb角>40°)に対する椎体間解離を併用した矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 20（2）, 449, 2009年03月

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• 腰椎後方展開による多裂筋排除圧と筋血流に関する実験的研究, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;野原 裕, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 20（2）, 528, 2009年03月

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• 腰椎後方固定後に椎体骨折を生じた強直性脊椎骨増殖症の1例, 阿部 亮子;田中 利和;稲見 聡;落合 直之, 茨城県臨床医学雑誌, （44）, 61, 2009年03月

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• 【脊柱後彎症の病態と手術治療】各種疾患に伴う後彎症　神経線維腫症に伴う脊柱後彎症の病態と手術治療　神経線維腫症に伴う脊柱後彎症の手術治療　胸椎、腰椎, 稲見 聡;種市 洋;野原 裕, 脊椎脊髄ジャーナル, 22（5）, 558-563, 2009年05月

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• 【脊柱後彎症の病態と手術治療】脊椎高位による後彎症治療の特異性　腰椎・腰仙椎部後彎症　変性後彎症・変性後側彎症の手術治療, 種市 洋;稲見 聡;野原 裕, 脊椎脊髄ジャーナル, 22（5）, 694-700, 2009年05月

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• 頸椎損傷治療の再建手術における治療戦略(Therapeutic Strategy for Spinal Reconstructive Surgery in Treatment of Cervical Spine Injuries), Taneichi Hiroshi;Suda Kota;Kajino Tomomichi;Moridaira Hiroshi;Kitagawa Tomomichi;Inami Satoshi;Namikawa Takashi;Takeuchi Daisaku;Kato Nakayuki;Nohara Yutaka, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 19（3）, 596-599, 2008年11月

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• 脊柱側彎症に対する超高分子量ポリエチレンケーブルを用いたHybrid法　椎弓下テープの胸椎矢状面アライメント矯正に対する効果, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;加藤 仲幸;岩井 智守男;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 83（3）, S569, 2009年03月

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• 脊柱側彎症の手術療法の進歩　胸腰椎部側彎症の前方法による矯正固定術, 野原 裕;種市 洋;稲見 聡;飯田 尚裕;中村 豊;大山 安正, 日本整形外科学会雑誌, 83（3）, S577, 2009年03月

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• 脊柱側彎症に対する椎弓下テープ使用Hybrid法の治療成績　胸椎矢状面アライメントについてのX線学的検討, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（臨増号外）, 131, 2009年03月

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• 【腰痛疾患に対するinterventional therapy　現在から未来へ】Mini-Open TLIF　術後背筋障害軽減を可能とした新しい腰椎後方再建術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本腰痛学会雑誌, 15（1）, 73-78, 2009年10月

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• 腰椎変性疾患に対するMini-Open TLIFとTraditional Open TLIFの治療成績の比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;司馬 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 41（臨増号外）, 124, 2010年03月

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• 特発性側彎症に対する後方固定術後の肩バランスのX線学的検討, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 41（臨増号外）, 150, 2010年03月

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• 脊椎インスツルメントのリスクとベネフィット　成人脊柱変形に対する椎体骨切りまたは椎体間解離を併用した矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 21（3）, 265, 2009年08月

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• 先天性後側彎症に対するvertebral column resectionによる後方進入矯正固定術, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 21（3）, 421, 2009年08月

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• 脊椎インストゥルメンテーション手術における手術部位感染症(SSI)　短期予防的抗菌薬と、SSI発生後の対応, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, Journal of Spine Research, 1（3）, 624, 2010年03月

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• 成人脊柱変形(変性後彎・後側彎症)に対する椎体骨切りまたは椎体間解離を併用した矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, Journal of Spine Research, 1（3）, 774, 2010年03月

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• 先天性後側彎症に対するvertebral column resectionによる後方矯正固定術, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, Journal of Spine Research, 1（4）, 860, 2010年03月

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• 成人特発性側彎症(30歳以上)の手術成績, 岩井 智守男;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;飯田 尚裕;木家 哲郎;中村 豊;野原 裕, Journal of Spine Research, 1（4）, 864, 2010年03月

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• 成人脊柱変形治療　最近の進歩と課題　成人脊柱変形に対する椎体骨切りまたは椎体間解離を併用した矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 84（3）, S152, 2010年03月

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• 胸腰椎脱臼骨折後のCharcot spineの1例, 柴 佳奈子;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 41（3）, 150-151, 2010年06月

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• 脊椎外傷性病変に対するposterior discovertebrectomy(後方アプローチによる胸腰椎前方支柱再建術)　前方・前後合併法との比較, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 84（4）, S421, 2010年04月

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• Wrapping duroplasty　硬膜腹側欠損におけるPTFE代用硬膜と吸収性PGAフェルトを用いた新しい全周性硬膜再建術, 岩井 智守男;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 84（4）, S634, 2010年04月

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• 腰椎変性疾患に対するmini-open TLIFとtraditional open TLIFの治療成績の比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;司馬 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 41（4）, 255, 2010年08月

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• 腰椎変性側彎　腰椎変性後側彎症に対する椎体骨切りまたは椎体間解離を併用した矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 22（3）, 291, 2010年08月

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• Intraspinal rib displacementを呈した神経線維腫症による側彎症の経験, 大江 真人;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 41（5）, 340-341, 2010年10月

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• 【高齢者・超高齢者慢性疾患に対する手術適応と手術の実際　大都会と地方での比較】高齢者・超高齢脊椎疾患(リウマチを除く)患者に対する手術適応と手術の実際　地方　頸椎疾患患者への手術適応と手術の実際, 並川 崇;野原 裕;種市 洋;稲見 聡, 関節外科, 29（10月増刊）, 180-185, 2010年10月

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• 思春期特発性側彎症(Lenke type 5)に対するフレキシブル2ロッド・システムを用いた前方矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 85（2）, S85, 2011年02月

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• 高度脊柱変形に対する手術療法の進歩　成人脊柱変形に対する手術治療ストラテジー, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 85（2）, S191, 2011年02月

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• 側彎症後方手術における凹側肋骨頭切除が術後呼吸機能に与える影響, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 85（3）, S419, 2011年03月

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• 腰椎すべり症(Grade 2以上)に対する矯正固定術の手術成績, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 85（3）, S483, 2011年03月

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• 脊椎手術時のMEP変動と麻酔法との関係に関する検討, 濱口 眞輔;手塚 薫子;萩野谷 真人;橋本 智貴;大谷 太郎;寺島 哲二;永尾 勝;北島 敏光;稲見 聡;種市 洋;野原 裕, 脊髄機能診断学, 32（1）, 120-125, 2011年01月

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• 腰椎変性側彎症(≧30°)の手術治療　腰椎変性後・側彎症に対する治療戦略, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, Journal of Spine Research, 2（3）, 433, 2011年03月

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• 神経線維腫症に伴う脊柱変形の手術成績　前方strutの有用性, 岩井 智守男;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;飯田 尚裕;木家 哲郎;中村 豊;野原 裕, Journal of Spine Research, 2（3）, 614, 2011年03月

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• 成長期脊椎に設置した椎弓根スクリューのインプラント　骨界面の力学的・組織学的検討　ブタ幼獣モデルを用いたin-vivo実験, 柴 佳奈子;種市 洋;並川 崇;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;北原 恒;塚原 紘也;野原 裕, Journal of Spine Research, 2（3）, 642, 2011年03月

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• 関節リウマチの上位頸椎病変に対する脊柱再建術　椎骨動脈損傷回避のためのfail-safe procedures, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, Journal of Spine Research, 2（3）, 654, 2011年03月

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• 【糖尿病運動療法Q&A-現場で役立つ考え方と指導法-】運動療法指導の基本的なこと　ロコモティブシンドロームの運動療法はどうすればよいですか, 稲見 聡;野原 裕, 糖尿病レクチャー, 2（2）, 339-342, 2011年07月

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• 胸椎側彎症後方手術における後方解離術としての凹側肋骨頭切除の効果, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 42（臨増号外）, 95, 2011年09月

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• 頸椎後縦靱帯骨化症に対する椎弓形成術における、C1後弓切除の検討, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 42（臨増号外）, 110, 2011年09月

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• 骨粗鬆症性椎体骨折に対する後方進入椎体摘出術(Posterior vertebral column resection)による前方支柱再建, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 42（臨増号外）, 190, 2011年09月

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• 第5腰椎高度すべり症に対する単椎間矯正固定の治療成績, 岩井 智守男;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 42（臨増号外）, 207, 2011年09月

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• 腰椎分離すべり症　単椎間TLIF/PLIFで十分なすべり整復を得るために, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 北海道整形災害外科学会雑誌, 53（1）, 109, 2011年08月

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• 胸椎OPLLに対する手術治療　胸椎後縦靱帯骨化症に対する前方除圧固定術の治療成績, 飯田 尚裕;野原 裕;稲見 聡;大橋 正典;片柳 順也;大関 覚, 日本脊髄障害医学会雑誌, 23（1）, 16-17, 2010年05月

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• 関節リウマチの上位頸椎病変に対する脊柱再建術, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;加藤 仲幸;柴 佳奈子;野原 裕, 日本脊髄障害医学会雑誌, 23（1）, 66-67, 2010年05月

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• 頸椎黄色靱帯骨化症の一例, 浅野 太志;並川 崇;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;種市 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 43（臨増号外）, 94, 2012年03月

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• 先天性後側彎症を伴うWilliams症候群の1例, 都丸 倫代;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 43（臨増号外）, 152, 2012年03月

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• 胸椎側彎症後方手術における後方解離術としての凹側肋骨頭切除の効果, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 43（1）, 50, 2012年02月

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• 頸維後縦靱帯骨化症に対する椎弓形成術における、C1後弓切除の検討, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 43（1）, 56-57, 2012年02月

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• 骨粗鬆症性椎体骨折に対する後方進入椎体摘出術(posterior vertebral column resection)による前方支柱再建, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 43（1）, 82, 2012年02月

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• 第5腰椎高度すべり症に対する単椎間矯正固定の治療成績, 岩井 智守男;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 43（1）, 89-90, 2012年02月

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• 腰椎変性後彎症の矯正固定術　3-column脊椎骨切り術の役割, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 86（2）, S118, 2012年02月

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• 脊椎脊髄外傷に対する治療の最前線　胸椎・胸腰椎損傷に対する手術療法, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;大江 真人;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 86（2）, S194, 2012年02月

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• 腰椎変性後側彎症(Cobb角<40°)に対する椎体間解離を併用した矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 24（1）, 33, 2010年04月

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• 年少児の側彎症矯正手術における強固なアンカー獲得について, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 24（1）, 34, 2010年04月

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• Wrapping Duroplasty　硬膜腹側欠損における新しい全周性硬膜再建術, 岩井 智守男;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 25（1）, 37, 2011年04月

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• 成長期胸椎に設置した椎弓根スクリューの椎骨界面の力学的・組織学的検討, 柴 佳奈子;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹川 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 38（2）, 188, 2011年07月

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• 成人脊柱変形手術における合併症の検討, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;柴 佳奈子;山本 格;野原 裕, Journal of Spine Research, 3（3）, 345, 2012年03月

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• 胸腰椎・腰椎変性後側彎症の矢状面バランス異常に関与する脊柱及び骨盤パラメータは何か?, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;柴 佳奈子;山本 格;野原 裕, Journal of Spine Research, 3（3）, 400, 2012年03月

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• 早期発症側彎症に対する先行的foundation作成を行ったgrowing rod法の治療成績, 大江 真人;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;柴 佳奈子;野原 裕, Journal of Spine Research, 3（3）, 444, 2012年03月

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• 変性腰椎側彎症治療の手術成績　腰椎変性後側彎症の健康関連QOL低下に関与するX線学的パラメータ, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;山本 格;浅野 太志;青木 寛至;野原 裕, Journal of Spine Research, 3（3）, 555, 2012年03月

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• 【疼痛の機序解明と疼痛治療の最前線】疼痛治療　脊椎関節疾患, 稲見 聡;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 38（3）, 307-311, 2011年10月

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• 矢状面バランス異常に関与する脊柱および骨盤パラメータは何か, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 86（3）, S441, 2012年03月

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• 骨粗鬆症性椎体骨折の治療　骨粗鬆症性椎体骨折に対する手術治療　後方進入椎体摘出術と前方後方合併手術, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;坪山 大輔;中山 健太朗;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 24（3）, 275, 2012年08月

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• 【専門医のための疾患・外傷必須診療ガイド】脊椎・脊髄　日常疾患　腰部脊柱管狭窄症・変性すべり症, 稲見 聡;野原 裕, 関節外科, 31（10月増刊）, 147-150, 2012年10月

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• 胸腰、腰椎変性後側彎症のQOL低下を決定づける脊柱変形パラメーターは何か?, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;大江 真人;浅野 太志;都丸 倫代;山本 格;野原 裕, Journal of Spine Research, 3（11）, 1500-1504, 2012年11月

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• MIS手術の実際とビデオ供覧　不安定腰椎疾患に対するMIS手術　Mini-open TLIF, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 12（1）, 101, 2012年11月

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• 高度脊柱変形に対する手術療法の進歩　重度腰椎変性後・側彎症に対する手術治療ストラテジー, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;浅野 太志;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 86（12）, 1131-1138, 2012年12月

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• 腰椎変性側彎　発症メカニズムと治療　腰椎変性後・側彎症　病態と治療戦略, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;柴 佳奈子;関本 巌雄;野原 裕, 日本関節病学会誌, 31（3）, 339, 2012年10月

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• 神経線維腫症1型の脊柱変形に伴う肋骨頭の脊柱管内脱臼, 大江 真人;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;浅野 太志;野原 裕, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 39（2）, 129-133, 2012年07月

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• 早期発症側彎症に対するgrowing rod法の治療成績　先行的foundation作成の効果, 大江 真人;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（2）, S46, 2013年03月

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• 脊椎手術手技の実際　不安定腰椎疾患に対する低侵襲腰椎固定術　Mini-open TLIF, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;岩井 智守男;司馬 洋;柴 佳奈子;関本 巌雄;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（2）, S132, 2013年03月

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• 腰椎変性後側彎症の健康関連QOL低下に関与するX線学的パラメーター, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;司馬 洋;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（2）, S352, 2013年03月

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• 胸椎特発性側彎症(Lenke type 1、2)のハイブリッド法による手術成績, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;大江 真人;坪山 大輔;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（2）, S369, 2013年03月

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• 1型神経線維腫症に伴うdystrophic胸腰椎脊柱変形に対する前後合併手術の臨床成績　前方支柱再建における遊離腓骨の運命, 岩井 智守男;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;司馬 洋;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（2）, S373, 2013年03月

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• 成人脊柱変形の手術治療におけるPI-LLの意義, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;司馬 洋;柴 佳奈子;関本 巌雄;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（2）, S374, 2013年03月

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• Mini-open TLIF-固定椎間のmorphologyと非固定隣接椎間の経時変化, 坪山 大輔;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;反町 毅;加藤 仲幸;岩井 智守男;司馬 洋;大江 真人;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 222, 2013年03月

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• 胸椎側彎症後方手術における凹側肋骨頭切除術の肺胸郭コンプライアンスに対する影響, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 357, 2013年03月

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• 胸椎特発性側彎症(Lenke type 1、2)の手術成績　後方解離術としての凹側肋骨頭切除術併用によるハイブリッド法, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 431, 2013年03月

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• 成人脊柱変形に対する下位胸椎以下の固定術におけるProximal junctional kyphosis(PJK)　危険因子と臨床成績, 種市 洋;岩井 智守男;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;司馬 洋;柴 佳奈子;大江 真人;関本 巌雄;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 470, 2013年03月

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• 当院救命救急センターに救急搬送された胸腰椎損傷, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;司馬 洋;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 483, 2013年03月

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• 先行的Foundation作成によるGrowing rod法の治療成績, 大江 真人;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 685, 2013年03月

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• 1型神経線維腫症に伴うdystrophicタイプの胸腰椎脊柱変形に対する前後合併手術の臨床成績　前方支柱再建における遊離腓骨の運命, 岩井 智守男;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;司馬 洋;柴 佳奈子;関本 巌雄;飯田 尚裕;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 714, 2013年03月

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• 骨粗鬆症性椎体骨折後後彎症治療における矢状面グローバルバランスのインパクト, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;柴 佳奈子;大江 真人;関本 巌雄;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 720, 2013年03月

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• 脊椎手術におけるO-armナビゲーションシステムの有用性, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;加藤 仲幸;司馬 洋;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 796, 2013年03月

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• 腰椎変性後・側彎症　病態と治療ストラテジー, 種市 洋;稲見 聡;加藤 仲幸;竹内 大作;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（1）, 22-28, 2013年01月

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• 低侵襲脊椎手術の現状と未来　単椎間Mini-open TLIFによる固定椎間の形態変化と非固定隣接椎間形態の経時変化, 坪山 大輔;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;反町 毅;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（臨増号外）, 47, 2013年03月

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• 脊柱側彎症を伴うRussell-Silver症候群の1例, 関本 巌雄;並川 崇;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;柴 佳奈子;種市 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（臨増号外）, 117, 2013年03月

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• 脊椎手術におけるO-armナビゲーションシステムの有用性, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;司馬 洋;山口 雄志;青木 寛至;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（臨増号外）, 119, 2013年03月

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• 当科における脊椎砂時計腫の外科的治療, 中山 健太朗;稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（臨増号外）, 149, 2013年03月

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• 成人脊柱変形手術例におけるproximal junctional kyphosis(PJK)の危険因子と臨床成績の検討, 岩井 智守男;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;司馬 洋;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（3）, S770, 2013年03月

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• 【脊柱矢状面アライメントの異常とその矯正】手術的加療　腰椎変性後側彎症の病態別治療戦略, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;野原 裕, 整形・災害外科, 56（7）, 845-851, 2013年06月

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• 単椎間mini-open TLIFによる固定椎間の形態と非固定隣接椎間形態の経時変化, 坪山 大輔;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;反町 毅;加藤 仲幸;岩井 智守男;司馬 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（3）, 91-94, 2013年06月

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• 【脊柱変形A to Z】成人の脊柱変形　変性後側彎　分類と治療原則, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;中山 健太朗;山本 紘嗣;野原 裕, 整形外科, 64（8）, 880-886, 2013年07月

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• 【非特異的腰痛の病態と治療-腰痛診療ガイドラインを踏まえて】予防, 稲見 聡, 整形・災害外科, 56（12）, 1493-1495, 2013年11月

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• 脊柱側彎症を伴うRussell-Silver症候群の1例, 関本 巌雄;並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;加藤 仲幸;岩井 智守男;司馬 洋;大江 真人;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（4）, 193-194, 2013年08月

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• 脊椎手術におけるO-armナビゲーションシステムの有用性, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;青木 寛至;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（4）, 195, 2013年08月

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• イラストレイテッド・サージェリー　手術編　フックシステムの使い方, 稲見 聡;種市 洋;野原 裕, 脊椎脊髄ジャーナル, 26（12）, 1095-1099, 2013年12月

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• 【整形外科疾患の病態と診断・治療(II・III)】頸椎の変性疾患, 森平 泰;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;野原 裕, 医学と薬学, 70（5-6）, 887-893, 2013年11月

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• ビスフォスフォネート製剤と顎骨壊死　整形外科医の立場から, 稲見 聡, 有病者歯科医療, 21（3）, 170, 2012年12月

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• 【知る 診る 防ぐ!ロコモティブシンドローム】ロコモの原因となる疾患　骨粗鬆症性椎体骨折, 稲見 聡;司馬 洋;大江 真人;野原 裕, 関節外科, 32（10）, 1150-1155, 2013年10月

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• 脊柱側彎症を伴うRussell-Silver症候群の1例, 関本 巌雄;並川 崇;稲見 聡;竹内 大作;加藤 仲幸;岩井 智守男;司馬 洋;大江 真人;種市 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（1）, 21-26, 2014年02月

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• Mini-open TLIFによるL4/5単椎間固定術後の隣接椎間障害, 坪山 大輔;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;反町 毅;竹内 大作;加藤 仲幸;岩井 智守男;司馬 洋;柴 佳奈子;大江 真人;山本 格;浅野 太志;関本 巌;野原 裕, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 13（1）, 106, 2013年10月

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• 【高齢者の首下がり・腰曲がり-脊柱変形と姿勢-】腰椎変性後彎の病態とQOL, 稲見 聡;種市 洋;加藤 仲幸;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;野原 裕, 関節外科, 33（5）, 508-511, 2014年05月

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• 【高齢者の首下がり・腰曲がり-脊柱変形と姿勢-】腰椎変性後側彎症のタイプ別治療戦略, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;関本 巌雄;野原 裕, 関節外科, 33（5）, 522-527, 2014年05月

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• 見て学ぶ脊椎外科基本手技　胸腰椎・腰椎前方固定術　従来法〜XLIF, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;関本 巖雄;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（臨増号外）, 58, 2014年03月

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• 胸椎後縦靱帯骨化症に対する手術治療の検討, 青木 寛至;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;山本 格;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（臨増号外）, 96, 2014年03月

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• 腰椎変性後側彎症の柔軟性評価に基づいた治療戦略　fulcrum backward bendingを用いて, 中山 健太朗;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;関本 巌雄;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（臨増号外）, 104, 2014年03月

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• 骨粗鬆症性椎体圧潰の治療における矢状面グローバルバランスのインパクト, 山本 格;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;青木 寛至;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（臨増号外）, 126, 2014年03月

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• 透析患者に対する脊椎手術の合併症と生命予後に対する検討, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（臨増号外）, 137, 2014年03月

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• 胸椎化膿性脊椎椎間板炎に対する病巣掻爬をしない後方単独固定術の1剖検例, 山本 紘嗣;竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;種市 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（臨増号外）, 142, 2014年03月

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• 腰椎変性後側彎症の健康関連QOL低下に関連するX線学的パラメータの検討, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 88（2）, S155, 2014年03月

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• 三次元歩行解析による腰椎変性後側彎症の動的矢状面バランスの検討, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 88（2）, S157, 2014年03月

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• 成人脊柱変形の矢状面バランスに関与する因子　術後2年以上経過症例における検討, 稲見 聡;種市 洋;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 88（2）, S159, 2014年03月

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• L5高度すべり症に対する整復固定術後の脊柱骨盤アライメントの改善, 森平 泰;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 88（2）, S161, 2014年03月

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• 脊椎矢状面バランスの破綻とその対策　矢状面バランス異常を伴う重度腰椎変性側彎症(≧40°)の特徴とその中期手術成績, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 88（2）, S430, 2014年03月

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• 特発性側彎症Lenke 5Cカーブに対する前方矯正固定術　術後Cobb角の予測式による固定範囲決定法, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 88（3）, S593, 2014年03月

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• 難治性手術部位感染症に対する陰圧閉鎖療法(VAC療法)　脊椎インストゥルメンテーション抜去回避のために, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 88（3）, S733, 2014年03月

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• 成人脊柱変形　徹底矯正V.S.非徹底矯正　成人脊柱変形　徹底矯正賛成派, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;関本 巌雄;野原 裕, Journal of Spine Research, 5（3）, 195, 2014年03月

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• 患者立脚型アウトカム(JOABPEQ、JOACMEQ)を用いた臨床研究　腰椎変性側彎症における脊柱変形パラメータ計測の信頼性, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;司馬 洋;大江 真人;竹下 裕次郎;小野 貴司;平尾 雄二郎;松林 嘉孝;馬場 聡史;竹下 克志;紺野 愼一;日本脊椎脊髄病学会・診断評価等基準委員会, Journal of Spine Research, 5（3）, 203, 2014年03月

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• 早期発症側彎症に対する先行的foundation作成とVCRによる矯正手術, 森平 泰;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, Journal of Spine Research, 5（3）, 215, 2014年03月

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• 腰椎変性後側彎症の動的矢状面バランスの意義　clavicle positionによるSVAとの違いは何か?, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, Journal of Spine Research, 5（3）, 265, 2014年03月

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• 腰椎変性後側彎症の柔軟性評価とその治療戦略　fulcrum backward bendingを用いて, 中山 健太朗;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, Journal of Spine Research, 5（3）, 407, 2014年03月

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• 成人脊柱変形術後2年以上経過例における脊柱アライメントの変化, 稲見 聡;種市 洋;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, Journal of Spine Research, 5（3）, 410, 2014年03月

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• 特発性側彎症Lenke 5Cカーブに対する前方矯正固定術　術後Cobb角予測式を用いた治療戦略, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, Journal of Spine Research, 5（3）, 416, 2014年03月

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• 脊椎インストゥルメンテーション手術部位感染症に対するVAC療法　インプラント抜去回避のために, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;大江 真人;野原 裕, Journal of Spine Research, 5（3）, 630, 2014年03月

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• 第5腰椎高度すべり症に対する整復固定術後の脊柱骨盤アライメントの改善, 森平 泰;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, Journal of Spine Research, 5（3）, 666, 2014年03月

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• 骨粗鬆症性椎体骨折に対するインストゥルメンテーション手術の合併症・対策　骨粗鬆症性椎体骨折後後彎症に対するvertebral column resection(VCR)　矢状面グローバルバランスを如何に改善させるか?, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人, 東日本整形災害外科学会雑誌, 26（3）, 240, 2014年08月

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• 三次元歩行解析を用いた腰椎変性後側彎症の歩行時動的矢状面バランスの検討, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;関本 巌雄;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 88（8）, S1404, 2014年08月

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• 骨粗鬆症ブタモデルを用いたHA-coating椎弓根スクリューにおけるインプラント/骨界面の組織学的・力学的検討, 大江 真人;種市 洋;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 88（8）, S1411, 2014年08月

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• 当院救命救急センターに搬送・入院となった頸椎頸髄損傷三次救急病院における頸椎頸髄損傷の疫学調査, 本田 俊夫;竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;小野 一之;種市 洋;野原 裕, 日本脊髄障害医学会雑誌, 27（1）, 66-67, 2014年05月

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• 【脊柱側彎症up to date】神経筋原性側彎症, 稲見 聡;種市 洋, 脊椎脊髄ジャーナル, 27（12）, 1091-1096, 2014年12月

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• 単椎間Mini-Open TLIFによる固定椎間と非固定隣接椎間形態の経時変化, 坪山 大輔;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 伸幸;司馬 洋;野原 裕;反町 毅, 栃木県整形外科医会会誌, 27（1）, 49, 2013年04月

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• 当院救命救急センターに救急搬送された胸腰椎損傷, 山本 紘嗣;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;中山 健太郎;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 28（1）, 46-47, 2014年04月

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• 透析患者の脊椎インストゥルメンテーション手術の合併症と生命予後の検討, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;山本 格;青木 寛至;中山 健太郎;山本 紘嗣;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 28（1）, 50, 2014年04月

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• 悪性リンパ腫による重度脊柱変形をきたした1例の治療経験, 関本 巌雄;竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;大江 真人;種市 洋;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 28（1）, 57-58, 2014年04月

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• 成人脊柱変形に対するExtreme lateral interbody fusion(XLIF)を応用した矯正固定術, 種市 洋;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 14（1）, 64, 2014年12月

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• 【腰椎変性後側彎症-病態から治療まで-】腰椎変性後側彎症に対する矯正固定術プランニングと術式選択(1), 稲見 聡;種市 洋, Orthopaedics, 28（2）, 61-68, 2015年02月

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• びまん性特発性骨増殖症を伴う胸・腰椎骨折に対する手術治療, 浅野 太志;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;知場 一記;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 46（臨増号外）, 76, 2015年03月

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• 14番染色体片親性ダイソミーによる側彎症の1例, 知場 一記;竹内 大作;稲見 聡;浅野 太志;大江 真人;司馬 洋;森平 泰;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 46（3）, 142-143, 2015年06月

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• 抗RANKL抗体が著効した第2頸椎骨巨細胞腫の1例, 山本 紘嗣;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 46（3）, 145, 2015年06月

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• 成人脊柱変形の術後QOLを決定づけるパラメータは何か, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 89（2）, S94, 2015年03月

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• 成人脊柱変形に対するpedicle subtraction osteotomy(PSO)の治療成績　各種術式のなかでPSOを選ぶ理由, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 89（2）, S105, 2015年03月

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• 術後感染に対する対応　instrumentation手術を中心に, 種市 洋;竹内 大作;野原 裕;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記, 日本整形外科学会雑誌, 89（2）, S368, 2015年03月

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• 胸椎特発性側彎症に対するハイブリッド法での遠位PSによる回旋矯正, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記;種市 洋, Journal of Spine Research, 6（3）, 267, 2015年03月

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• 早期発症側彎症に対する先行的foundation作成を行ったgrowing rod法の治療成績, 知場 一記;稲見 聡;大江 真人;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 6（3）, 269, 2015年03月

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• 思春期特発性側彎症に対する肋椎関節解離を併用したハイブリッド法による後方矯正固定術の肺胸郭コンプライアンスに与える影響, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;浅野 太;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 6（3）, 271, 2015年03月

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• Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前彎角は椎体形状により決定される, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記;種市 洋, Journal of Spine Research, 6（3）, 366, 2015年03月

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• 成人脊柱変形の術前計画　fulcrum backward bending(FBB)をもちいて, 中山 健太朗;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 6（3）, 371, 2015年03月

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• 成人脊柱変形に対するPedicle Subtraction Osteotomy(PSO)の治療成績, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 6（3）, 375, 2015年03月

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• 成人脊柱変形の術後QOLを決定づけるパラメータとその理想値, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 6（3）, 450, 2015年03月

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• 成人脊柱変形に対するExtreme lateral interbody fusion(XLIF)併用の矯正術, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記;種市 洋, Journal of Spine Research, 6（3）, 456, 2015年03月

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• 3次元歩行解析を用いた腰椎変性後側彎症における骨盤を含めた歩行時動的矢状面バランスの検討, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;浅野 太;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 6（3）, 530, 2015年03月

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• 脊椎矢状面バランスの破綻とその対策　矢状面バランス異常を伴う重度腰椎変性側彎症(≧40°)の特徴とその中期成績, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 89（7）, 475-480, 2015年07月

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• 成人脊柱変形に対するXLIFを応用した矯正固定術, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;都丸 倫代;飯村 拓哉;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 29（1）, 56, 2015年04月

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• 早期発症側彎症の矯正手術における先行的foundation作成の有用性, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 89（3）, S803, 2015年03月

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• 胸椎後縦靱帯骨化症に対する手術治療の検討, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;山本 格;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 89（3）, S938, 2015年03月

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• 腰椎変性後側彎症の矯正固定術におけるextreme lateral interbody fusion(XLIF)の応用, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 89（3）, S952, 2015年03月

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• fulcrum backward bending(FBB)を用いた成人脊柱変形の術前計画, 中山 健太朗;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;関本 巌雄;飯村 拓哉;野原 裕;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 27（3）, 246, 2015年08月

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• びまん性特発性骨増殖症を伴う胸・腰椎骨折に対する手術治療, 浅野 太志;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;関本 巌雄;飯村 拓哉;野原 裕;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 27（3）, 330, 2015年08月

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• 【成人脊柱変形へのアプローチ】手術で目指すべきアライメントとは　PI-LLの検証から目指すべき腰椎前彎を探る, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 臨床整形外科, 50（11）, 1065-1068, 2015年11月

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• ステロイド性重度骨粗鬆症に発生した著しい脊柱後彎症に対してPTHとPonte骨切り術により加療した1例, 飯村 拓哉;竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;関本 巌雄;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 46（5）, 317, 2015年10月

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• 動作解析を用いた腰椎変性後側彎症における歩行時動的矢状面バランスの検討, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 89（8）, S1497, 2015年09月

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• 骨粗鬆症脊椎に設置したHA-coating椎弓根スクリューにおけるインプラント/骨界面の組織学的・力学的検討(第2報), 大江 真人;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 89（8）, S1498, 2015年09月

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• 3次元動作解析による腰椎後側彎症の動的矢状面バランスの検討, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;野原 裕;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 42（2）, 101, 2015年07月

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• ファロー四徴症と著しい拘束性呼吸障害を伴ったヌーナン症候群の側彎症の1例, 飯村 拓哉;竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;浅野 太志;岡本 巌雄;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（1）, 48-49, 2016年02月

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• 成人脊柱変形のcutting edge　Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前彎は椎体形状により決定される, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（臨増号外）, 101, 2016年03月

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• 腰椎変性後側彎症に対するLLIFを併用した腰椎限局矯正術, 新井 秀和;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（臨増号外）, 128, 2016年03月

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• Fixed Sagittal Imbalance(SRS-Schwab分類タイプN)に対する矯正固定術の最低2年以上の治療成績, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（臨増号外）, 128, 2016年03月

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• 変性腰椎後側彎症(側彎Cobb角≧30°)　フレキシビリティの指標の検討, 中山 健太朗;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;新井 秀和;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（臨増号外）, 129, 2016年03月

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• 変性腰椎後側彎症(側彎Cobb角≧30°)　フレキシビリティの指標となる因子は何か, 中山 健太朗;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（2）, S224, 2016年03月

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• 成人脊柱変形に対するLIFを併用した短椎間矯正術の適応, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;新井 秀和;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（2）, S227, 2016年03月

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• 成人脊柱変形手術症例の理想的なpelvic tiltとは?　クラスター解析による考察, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;新井 秀和;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（3）, S622, 2016年03月

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• Pelvic incidenceにマッチした適切な腰椎前彎は椎体形状により決定される, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;浅野 太志;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（3）, S625, 2016年03月

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• 骨粗鬆症性椎体骨折後後彎症の治療成績　PVCRと前後合併VCRの比較, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（3）, S709, 2016年03月

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• 先行的foundation作成によるgrowing rod法の治療成績, 知場 一記;稲見 聡;大江 真人;森平 泰;竹内 大作;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（3）, S909, 2016年03月

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• 【側彎症手術-術式の進歩と改善点-】前方矯正固定術　腰椎カーブに対する前方固定術の優位性, 稲見 聡;種市 洋, 関節外科, 35（7）, 740-743, 2016年07月

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• 年少児(10歳未満)への椎弓根スクリュー刺入が椎弓根、脊柱管、椎体の成長へおよぼす影響, 浅野 太志;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;中山 健太朗;新井 秀和;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 263, 2016年03月

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• 先行的Foundation作成によるGrowing Rod法の治療成績, 知場 一記;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 274, 2016年03月

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• 骨粗鬆症性椎体骨折偽関節に対する椎体再建の手術成績　後方単独か前後合併か, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;中山 健太朗;飯村 拓哉;知場 一記;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 295, 2016年03月

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• 成人脊柱変形手術の中期成績　5年経過症例から解ること, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;青木 寛至;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 322, 2016年03月

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• 成人脊柱変形術後のPelvic Tiltは何度が良いのか?, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;青木 寛至;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 324, 2016年03月

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• 成人脊柱変形に対する腰椎に限局したLIF併用矯正術の限界, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;新井 秀和;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 482, 2016年03月

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• 矢状面アライメント異常のある成人脊柱変形に対するLIF併用矯正術の短期成績　従来法との比較, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;新井 秀和;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 497, 2016年03月

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• Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前彎は椎体形状により決定される(第2報), 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 506, 2016年03月

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• Wiltseと正中アプローチを併用した単椎間mini-open TLIFの術後5年以上の中期成績-非固定椎間への影響, 反町 毅;坪山 大輔;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 583, 2016年03月

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• 重度変性腰椎後側彎症(側彎Cobb角≧30°)　柔軟性に関する考察, 中山 健太朗;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;上田 明希;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 611, 2016年03月

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• Fixed sagittal imbalance(SRS-Schwab分類タイプN)に対する矯正固定術の最低2年以上の治療成績, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（4）, 282-283, 2016年08月

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• 腰椎変性側彎症の治療戦略　成人脊柱変形に対するLIF併用矯正術の安全性　従来法との比較, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;新井 秀和;野原 裕;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 28（3）, 228, 2016年08月

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• 脊髄腫瘍切除後の頸椎後彎変形に対し前→後→前方アプローチで矯正した1例, 新井 秀和;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 28（3）, 272, 2016年08月

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• 低侵襲脊椎固定術のcutting edge　腰椎変性後側彎症に対するXLIFを応用した矯正手術の治療成績, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;種市 洋, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 15（1）, 67, 2015年10月

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• Spondylo-epi-metaphyseal dysplasiaの重度側彎症に対するgrowing rodの1例, 知場 一記;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;浅野 太志;中山 健太朗;山本 紘嗣;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（5）, 352, 2016年10月

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• 年少児(10歳未満)への椎弓根スクリュー刺入が椎弓根、脊柱管、椎体の成長へ及ぼす影響, 浅野 太志;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;青木 寛至;知場 一記;大場 周平;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（8）, S1711, 2016年08月

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• Spinopelvic harmony　生理的腰椎前彎の主要メディエーターは椎体形状である, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（8）, S1714, 2016年08月

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• Spondylo-epi-metaphyseal dysplasiaの重度側彎症に対するgrowing rodの1例, 知場 一記;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 48（臨増号外）, 51, 2017年03月

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• 当院における脊柱矯正固定術の隣接椎間障害, 上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 48（臨増号外）, 59, 2017年03月

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• 抗RANKL抗体を使用した第2頸椎骨巨細胞腫の中期報告の一例, 山本 紘嗣;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;新井 秀和;菅藤 智哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 48（臨増号外）, 121, 2017年03月

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• 成人脊柱変形の目指すポイント　PI-LL≦10°,PT<20°はすべての年齢層に当てはまるのか　目指すべきPI-LLおよびPelvic Tiltはすべての年齢層にあてはまるのか?　術後2年経過症例からの検討, 稲見 聡;種市 洋, 臨床整形外科, 52（5）, 429-432, 2017年05月

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• Denosumabが有効であった第2頸椎骨巨細胞腫の1例, 山本 紘嗣;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;大場 周平;池田 隆太郎;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 91（6）, S1426, 2017年06月

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• 思春期特発性側彎症における胸椎後彎と腰仙椎骨盤矢状面アライメントとの相補的関係, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 91（2）, S137, 2017年03月

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• Growing rod法により椎体形態は変化する, 知場 一記;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 91（2）, S148, 2017年03月

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• 年少児(10歳未満)への椎弓根スクリュー刺入が椎弓根、脊柱管、椎体の成長へ及ぼす影響, 浅野 太志;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 91（2）, S152, 2017年03月

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• 成人脊柱変形術後患者の矢状面アライメント代償作用による分類, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;新井 秀和;管藤 智哉;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 91（2）, S161, 2017年03月

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• 矢状面アライメント異常のある成人脊柱変形に対するLIF併用矯正術の安全性　従来法との比較, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 91（2）, S168, 2017年03月

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• 低侵襲脊椎外科の技術革新と今後　低侵襲腰椎側方椎体間固定術(LIF)がもたらしたパラダイムシフトと今後の展望, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至, 日本整形外科学会雑誌, 91（2）, S344, 2017年03月

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• 脊椎外傷のdamage control surgery, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 91（3）, S734, 2017年03月

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• 下位胸椎-骨盤固定術後の固定上端骨折　矢状面バランスの影響は?, 上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;山本 紘嗣;反町 毅;加藤 仲幸;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（3）, 328, 2017年03月

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• 脊椎外傷のDamage Control Surgery, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（3）, 357, 2017年03月

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• 重度小児脊柱変形に対するVCRによる矯正手術の安全性　APVCRとPVCRの比較, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（3）, 452, 2017年03月

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• 腰椎変性後側彎症の矢状面バランス動的代償機能の分析, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（3）, 457, 2017年03月

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• 成人脊柱変形矯正術における大腰筋走行異常(Rising psoas sign)のX線学的指標, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（3）, 469, 2017年03月

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• 超高齢脊柱変形に対する手術治療の現状, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（3）, 774, 2017年03月

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• Spondylo-epi-metaphyseal dysplasiaの重度側彎症に対するgrowing rodの1例, 知場 一記;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;浅野 大志;中山 健太朗;山本 紘嗣;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 48（4）, 199, 2017年08月

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• 抗RANKL抗体を使用した第2頸椎骨巨細胞腫の中期報告の1例, 山本 紘嗣;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;浅野 太志;新井 秀和;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 48（4）, 236, 2017年08月

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• 【高齢者脊椎疾患の診断・治療の最近の進歩】脊柱アライメント異常　日本人に至適な脊柱骨盤アライメント　獨協フォーミュラ, 稲見 聡;種市 洋, 関節外科, 36（10月増刊）, 64-67, 2017年10月

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• 【高齢者脊椎疾患の診断・治療の最近の進歩】胸腰椎と腰椎　成人脊柱変形(骨切り術から多椎間LLIFへ), 森平 泰;稲見 聡;種市 洋, 関節外科, 36（10月増刊）, 169-178, 2017年10月

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• 軸椎歯突起骨折後40年以上経過したのち生じた神経障害についての検討, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 29（3）, 309, 2017年08月

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• Turner症候群に合併した側彎症に対する手術成績　5年以上の術後経過例, 小曽根 和毅;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;柴尾 洋介;菅藤 智哉;篠田 一雄;野原 裕;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 29（3）, 369, 2017年08月

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• 【成人脊柱変形】Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前彎は椎体形状により決定される, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（9）, 1455-1460, 2017年09月

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• 【成人脊柱変形】成人脊柱変形の術後代償機能とPTの意義, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（9）, 1477-1480, 2017年09月

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• びまん性特発性骨増殖症を伴う胸・腰椎骨折に対する手術治療, 浅野 太志;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 48（6）, 317-320, 2017年12月

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• Turner症候群に合併した側彎症に対する手術成績　5年以上の術後経過例, 小曽根 和毅;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;浅野 太志;知場 一記;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 48（6）, 358, 2017年12月

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• 【脊椎前方固定　基本が"トコトン"わかる手術テクニック】基本的な手術法の確認　胸腰椎前方固定, 稲見 聡, 整形外科Surgical Technique, 8（1）, 26-30, 2018年02月

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• 思春期特発性側彎症の治療における多重凹面肋骨頭切除術は脊椎後方固定の補正率を改善する(Multiple concave rib head resection improved correction rate of posterior spine fusion in treatment of adolescent idiopathic scoliosis), Namikawa Takashi;Taneichi Hiroshi;Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Takeuchi Daisaku;Shiba Yo;Nohara Yutaka, Journal of Orthopaedic Science, 22（3）, 415-419, 2017年05月

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• 運動麻痺を生じた成人脊柱変形術後proximal junctional failureの2例, 菅藤 智哉;稲見 聡;柴尾 洋介;浅野 太志;司馬 洋;上田 明希;竹内 大作;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 49（臨増号外）, 202, 2018年03月

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• 関節リウマチを伴う成人脊柱変形に対する手術治療成績, 小曽根 和毅;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 49（臨増号外）, 209, 2018年03月

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• 成人脊柱変形における、矢状面アライメントの評価と治療法, 稲見 聡, 中部日本整形外科災害外科学会雑誌, 61（春季学会）, 18, 2018年03月

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• Turner症候群に合併した側彎症に対する手術成績　5年以上の術後経過例, 小曽根 和毅;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 92（2）, S198, 2018年03月

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• 重度側彎症患者における治療成績の検討, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;大江 真人;浅野 太志;柴尾 洋介;青木 寛至;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 92（2）, S199, 2018年03月

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• 脊柱早期固定術の予後　10歳以下で固定術を行った5年以上経過例の検討, 上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;柴尾 洋介;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 92（2）, S200, 2018年03月

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• 思春期特発性側彎症における胸椎後彎と腰仙椎骨盤矢状面アライメントとの相補的関係(第2報), 飯村 拓哉;上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;柴尾 洋介;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 92（2）, S206, 2018年03月

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• 特発性胸腰椎側彎症手術の進歩と長期予後　胸腰椎・腰椎特発性側彎症　成人期の手術治療ストラテジー, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;柴尾 洋介, 日本整形外科学会雑誌, 92（2）, S328, 2018年03月

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• 【脊柱靱帯骨化症研究の進歩】骨化症の病態　頸髄損傷患者と頸椎後縦靱帯骨化症の関係, 稲見 聡;浅野 太志;種市 洋, 整形外科, 69（6）, 556-558, 2018年05月

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• 【撤回論文】【脊柱靱帯骨化症研究の進歩】びまん性特発性骨増殖症　びまん性特発性骨増殖症を伴う胸・腰椎骨折に対する手術的治療, 浅野 太志;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;種市 洋, 整形外科, 69（6）, 672-675, 2018年05月

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• 【Hip-Spine-Knee syndrome】脊柱変形患者立位歩行時の体幹下肢の関連　歩行解析から, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;種市 洋, 整形・災害外科, 61（7）, 803-808, 2018年06月

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• 成人脊柱変形患者の矯正術後評価におけるSRS-22rのminimal clinical important difference(MCID)達成率の日米比較, 有馬 秀幸;大和 雄;Glassman Steven;松本 守雄;渡邉 航太;八木 満;種市 洋;稲見 聡;Bridwell Keith;Carreon Leah Y.;松山 幸弘, 日本整形外科学会雑誌, 92（3）, S677, 2018年03月

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• 当院における神経筋原性側彎症に対する手術治療成績, 柴尾 洋介;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 92（3）, S694, 2018年03月

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• 後彎を伴う成人脊柱変形における大腰筋走行異常(rising psoas sign)の頻度とX線学的指標, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 92（3）, S820, 2018年03月

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• 成人脊柱変形手術で目標とする腰椎前彎の検討, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;柴尾 洋介;知場 一記;小曽根 和毅;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 92（3）, S1214, 2018年03月

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• 成人脊柱変形手術におけるLIF Cageの骨癒合　同種骨と自家骨の比較, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 305, 2018年03月

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• 成人脊柱変形手術における腰椎前彎形成目標角度の検証, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 459, 2018年03月

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• 成人脊柱変形の手術加療におけるSRS-22rのMinimal Clinical Important difference(MCID)達成率　日米比較, 有馬 秀幸;大和 雄;Steven Glassman;松本 守雄;渡辺 航太;八木 満;種市 洋;稲見 聡;Keith Bridwell;Leah Carreon;松山 幸弘, Journal of Spine Research, 9（3）, 463, 2018年03月

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• 固定術後後彎症に対するPedicle Subtraction Osteotomyの治療成績, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;反町 毅;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 465, 2018年03月

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• 3D慣性センサーを用いた成人脊柱変形(ASD)患者の歩行解析, 浅野 太志;竹内 大作;司馬 洋;中山 健太朗;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 598, 2018年03月

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• 成人脊柱変形手術治療の5年成績　単一術者手術例の検討, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 609, 2018年03月

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• Wiltseと正中アプローチを併用した単椎間mini-open TLIF　術後2年以上のMRIによる多裂筋評価, 反町 毅;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;加藤 仲幸;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 754, 2018年03月

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• 成人脊柱変形術後患者における腰椎前彎形態は脊柱アライメントに影響するのか?, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;柴尾 洋介;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 780, 2018年03月

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• 【高齢者医療の現状と展望-各領域のトピックス-】高齢者の脊椎疾患治療のトピックス　手術計画の進歩, 稲見 聡;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 44（3）, 309-312, 2017年10月

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• 胸壁浸潤肺癌に対するen bloc切除術後の整形外科的諸問題, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;司馬 洋;柴 佳奈子;浅野 太志;千田 雅之;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 92（6）, S1496, 2018年06月

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• 運動麻痺を生じた成人脊柱変形術後proximal junctional kyphosis(PJK)の検討, 菅藤 智哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 30（3）, 402, 2018年08月

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• 点状軟骨異形成症に伴う脊柱側彎症2例の治療経験, 篠田 一雄;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 30（3）, 483, 2018年08月

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• 脊髄性筋萎縮症に伴う側彎症手術についての検討, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 30（3）, 485, 2018年08月

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• 運動麻痺を生じた成人脊柱変形術後poximal junctional failureの2例, 菅藤 智哉;稲見 聡;浅野 太志;竹内 大作;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 49（5）, 348, 2018年10月

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• 関節リウマチを伴う成人脊柱変形に対する手術治療成績, 小曽根 和毅;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 49（5）, 352, 2018年10月

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• 最小侵襲側方椎体間固定術(LIF)の最前線　成人脊柱変形へのLIFの応用と問題点, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;種市 洋, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 18（1）, 71, 2018年11月

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• 三次救急病院における脊椎外傷の治療成績　Damage control surgeryの観点から, 浅野 太志;竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;新井 秀和;菅藤 智哉;種市 洋, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 17（1）, 59, 2017年11月

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• テリパラチドと骨癒合, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 50（臨増号外）, 65, 2019年03月

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• 成人脊柱変形手術:何が出来て何が出来ないか　成人脊柱変形の手術計画　どこまで解って、今後何を解決すべきか, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;青木 寛至;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 50（臨増号外）, 102, 2019年03月

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• Edwards syndromeに生じた側彎症に矯正固定術を行った1例, 千葉 友美;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;青木 寛至;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 50（臨増号外）, 201, 2019年03月

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• 低侵襲脊椎外科の技術革新と今後　低侵襲腰椎側方椎体間固定術(LIF)がもたらしたパラダイムシフトと今後の展望, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至, 日本整形外科学会雑誌, 93（1）, 3-7, 2019年01月

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• 成人脊柱変形に対するshort fusion成功の条件, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 93（3）, S498, 2019年03月

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• 成人脊柱変形患者における術前後の矢状面代償作用の変化, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;青木 寛至;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 93（3）, S559, 2019年03月

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• 成人脊柱変形術後患者における腰椎前彎形態が矢状面アライメントとQOLに与える影響, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 93（3）, S560, 2019年03月

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• 成人脊柱変形に対するLIF併用矯正固定術の術後1年時の骨癒合, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 93（3）, S1046, 2019年03月

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• Growing rod法により椎間板高は減少する, 知場 一記;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;青木 寛至;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 93（3）, S1169, 2019年03月

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• 【傍脊柱筋の機能解剖学,姿勢制御と手術アプローチ】(第2章)局所解剖と手術アプローチ　腰椎前側方の局所解剖とアプローチ, 稲見 聡, 脊椎脊髄ジャーナル, 32（4）, 379-382, 2019年04月

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• 成人脊柱変形手術における手術手技の選択LLIF、骨切りはどのような選択基準で行うべきか　成人脊柱変形手術における、LIFと3-column骨きりの選択, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 147, 2019年03月

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• 3D慣性センサーによる成人脊柱変形患者の歩行解析, 浅野 太志;竹内 大作;司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 168, 2019年03月

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• Prader-Willi症候群(PWS)における脊柱側彎症の可動性(The flexibility of scoliosis in Prader-Willi syndrome(PWS)), Hu Lisheng;Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Takeuchi Daisaku;Ueda Haruki;Shiba Yo;Aoki Hiromichi;Taneichi Hiroshi, Journal of Spine Research, 10（3）, 185, 2019年03月

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• 思春期特発性側彎症の胸椎矢状面アライメント矯正で、腰仙椎骨盤アライメントはどう変わる?, 上田 明希;飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;新井 秀和;千葉 友美;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 214, 2019年03月

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• Growing Rod法施行後に椎間板高は減少する, 知場 一記;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 318, 2019年03月

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• 成人脊柱変形に対する胸郭と骨盤を連結しない腰椎限局矯正術の成績, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 325, 2019年03月

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• 胸椎特発性側彎症に対するCoplanar法による変形矯正　従来法との比較, 森平 泰;渡辺 航太;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;八木 満;藤田 順之;松本 守雄;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 429, 2019年03月

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• 成人脊柱変形における後彎柔軟性の特徴, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 468, 2019年03月

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• 矢状面代償作用の術前から術後での変化　成人脊柱変形手術症例からの検討, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;知場 一記;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 476, 2019年03月

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• 成人脊柱変形に対するLLIF併用矯正術後の冠状面バランス不良例の検討, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 720, 2019年03月

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• 思春期特発性側彎症において,胸椎後彎が腰仙椎骨盤アライメントへ与える影響, 上田 明希;飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;千葉 友美;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 93（2）, S202, 2019年03月

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• 成人脊柱変形の多面的アプローチ　高度脊柱変形に対する治療戦略, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;知場 一記, 日本整形外科学会雑誌, 93（2）, S321, 2019年03月

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• 胸壁胸椎浸潤肺癌の切除後に後彎症が進行し対麻痺を呈した1例の治療経験, 苛原 航;竹内 大作;稲見 聡;森平 秦;上田 明希;司馬 洋;青木 寛至;篠田 一雄;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 33（1）, 30, 2019年04月

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• リハビリテーション科医が知っておくべき高齢者脊椎障害の病態と治療　成人脊柱変形における歩行解析, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine, 56（特別号）, S483, 2019年05月

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• 【姿勢異常と疼痛】矢状面グローバルアライメントと疼痛(総論), 稲見 聡, 関節外科, 38（12）, 1240-1243, 2019年12月

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• Edwards syndromeに生じた側彎症に矯正固定術を行った1例, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 50（4）, 288, 2019年08月

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• 運動器疾患ゲノム研究の未来　思春期特発性側彎症の遺伝子研究, 大伴 直央;黄 郁代;武田 和樹;小倉 洋二;高橋 洋平;南 昌平;宇野 耕吉;川上 紀明;伊東 学;米澤 郁穂;渡辺 慶;海渡 貴司;柳田 晴久;種市 洋;播广谷 勝三;谷口 優樹;重松 英樹;飯田 尚裕;出村 諭;菅原 亮;藤田 順之;八木 満;岡田 英次朗;細金 直文;河野 克己;千葉 一裕;小谷 俊明;佐久間 毅;赤澤 努;鈴木 哲平;西田 康太郎;角谷 賢一朗;辻 太一;須藤 英毅;岩田 玲;佐藤 達哉;稲見 聡;寺尾 知可史;中村 雅也;松本 守雄;渡邉 航太;池川 志郎, 日本整形外科学会雑誌, 93（8）, S1608, 2019年09月

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• 脊椎靱帯骨化症患者に対する治療アプローチの工夫, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（臨増号外）, 90, 2020年03月

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• 成人脊柱変形術後患者の下位腰椎前彎形態は矢状面アライメントとQOLに影響を与えるのか, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;菅藤 智哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（臨増号外）, 163, 2020年03月

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• 脊椎前方側方進入手術後の腹壁麻痺, 菅藤 智哉;森平 泰;飯村 拓哉;青木 寛至;浅野 太志;上田 明希;竹内 大作;稲見 聡;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（臨増号外）, 174, 2020年03月

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• 若年性腰椎椎間板ヘルニアによる硬直した脊柱後彎を生じた1例, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（臨増号外）, 175, 2020年03月

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• Lenke 1ARタイプ側彎症に対する前方矯正固定術の有効性　固定範囲を少なくできるか, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;菅藤 智哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 94（2）, S176, 2020年03月

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• 成人脊柱変形に対するLLIF併用矯正術後の冠状面バランス不良例の解析, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 94（2）, S181, 2020年03月

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• 成人脊柱変形の病態解析と治療-達成できたことと進むべき方向-　Spinopelvic fixationの光と影　Short fusionの適応, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓也;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 94（2）, S503, 2020年03月

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• 脊椎外科領域の低侵襲治療最前線　低侵襲腰椎側方椎体間固定術(LIF)の最前線, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉, 日本整形外科学会雑誌, 94（2）, S508, 2020年03月

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• 【中高年脊柱後彎症の病態と保存療法】脊柱骨盤矢状面アライメントの代償作用と動的解析, 稲見 聡;司馬 洋, 運動器リハビリテーション, 30（4）, 366-369, 2019年12月

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• Lumbar modifier BまたはCの特発性胸椎側彎症に対する選択的胸椎矯正固定術の至適な遠位固定椎レベルはどこか?, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;菅藤 智哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 11（3）, 179, 2020年03月

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• Lenke 1ARタイプ側彎症に対する前方矯正固定術の固定範囲　後方法より短くできるか?, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;菅藤 智哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 11（3）, 182, 2020年03月

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• 骨粗鬆症性椎体骨折後後彎症に対する胸腰移行部の局所矯正は可能か　術後2年以上経過観察例の脊柱アライメントとQOL, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;池田 隆太郎;種市 洋, Journal of Spine Research, 11（3）, 280, 2020年03月

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• 世界最大規模のゲノムワイド関連解析による思春期特発性側彎症の疾患感受性遺伝子の同定, 大伴 直央;武田 和樹;小倉 洋二;高橋 洋平;南 昌平;宇野 耕吉;川上 紀明;伊東 学;米澤 郁穂;渡辺 慶;海渡 貴司;柳田 晴久;種市 洋;播广谷 勝三;谷口 優樹;重松 英樹;飯田 尚裕;出村 諭;菅原 亮;藤田 順之;八木 満;岡田 英次朗;細金 直文;河野 克己;千葉 一裕;小谷 俊明;佐久間 毅;赤澤 努;鈴木 哲平;西田 康太郎;角谷 賢一朗;辻 太一;須藤 英毅;岩田 玲;佐藤 達哉;稲見 聡;寺尾 知可史;中村 雅也;松本 守雄;池川 志郎;渡辺 航太, Journal of Spine Research, 11（3）, 427-428, 2020年03月

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• 小児期に矯正固定術を行った先天性側彎症5年以上の経過, 上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 11（3）, 437, 2020年03月

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• 胸椎骨盤固定術後5年以上経過例の矢状面アライメント変化, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;大江 真人;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 11（3）, 500, 2020年03月

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• 運動麻痺を生じた成人脊柱変形術後近位隣接椎間障害の検討, 菅藤 智哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（3）, 149-153, 2020年06月

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• 外科的治療を行った点状軟骨異形成症に伴う早期発症後側彎症の2例, 土井 一雄;上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（3）, 154-159, 2020年06月

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• Turner症候群に合併した側彎症に対する手術成績　5年以上の術後経過例, 小曽根 和毅;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（3）, 160-165, 2020年06月

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• 巨大膿瘍を形成した若年者脊椎カリエスの1例, 池田 隆太郎;森平 泰;稲見 聡;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 34（1）, 41, 2020年04月

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• 早期発症側彎症の先行的アンカー作成におけるO-armナビゲーション, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 32（3）, 318, 2020年08月

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• Polygenic risk scoreを用いた遺伝情報を用いた思春期特発性側彎症の発症および進行予測モデル, 大伴 直央;南 昌平;宇野 耕吉;川上 紀明;伊東 学;米澤 郁穂;渡辺 慶;海渡 貴司;柳田 晴久;種市 洋;播广谷 勝三;谷口 優樹;重松 英樹;飯田 尚裕;出村 諭;菅原 亮;藤田 順之;八木 満;岡田 英次朗;細金 直文;河野 克己;千葉 一裕;小谷 俊明;鈴木 哲平;西田 康太郎;角谷 賢一朗;須藤 英毅;岩田 玲;佐藤 達哉;稲見 聡;寺尾 知可史;中村 雅也;松本 守雄;池川 志郎;渡邉 航太, 日本整形外科学会雑誌, 94（8）, S1932, 2020年09月

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• 巨大膿瘍を形成した若年者脊椎カリエスの1例, 池田 隆太郎;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 34（1）, 21-24, 2020年04月

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• 脊椎骨端骨幹端異形成に伴う高度後側彎症に対する先行的アンカー作成術後のGrowing Rod法による治療　1症例報告(Unique Growing Rod Treatment with Prior Foundation Surgery for Spondylo-Epi-Metaphyseal Dysplasia with Severe Kyphoscoliosis: A Case Report), Chiba Takafumi;Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Takeuchi Daisuke;Nohara Yutaka;Taneichi Hiroshi, Spine Surgery and Related Research, 4（3）, 284-286, 2020年07月

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• 若年者に生じた外傷後後彎に対してPVCRで矯正した1例, 菅藤 智哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉, 関東整形災害外科学会雑誌, 52（臨増号外）, 175, 2021年03月

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• 化膿性脊椎炎に対する経皮的椎弓根スクリュー使用の検討, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 52（臨増号外）, 176, 2021年03月

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• Neurological complications of cervical laminoplasty for patients with ossification of the posterior longitudinal ligament-a multi-institutional retrospective study., Seichi Atsushi;Hoshino Yuichi;Kimura Atsushi;Nakahara Shinnosuke;Watanabe Masahiko;Kato Tsuyoshi;Ono Atsushi;Kotani Yoshihisa;Mitsukawa Mamoru;Ijiri Kosei;Kawahara Norio;Inami Satoshi;Chikuda Hirotaka;Takeshita Katsushi;Nakagawa Yukihiro;Taguchi Toshihiko;Yamazaki Masashi;Endo Kenji;Sakaura Hironobu;Uchida Kenzo;Kawaguchi Yoshiharu;Neo Masashi;Takahashi Masahito;Harimaya Katsumi;Hosoe Hideo;Imagama Shiro;Taniguchi Shinichiro;Ito Takui;Kaito Takashi;Chiba Kazuhiro;Matsumoto Morio;Toyama Yoshiaki, Spine, 36（15）, E998-1003, 2011年07月01日

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• Clinical outcomes of combined anterior and posterior spinal fusion for dystrophic thoracolumbar spinal deformities of neurofibromatosis-1: fate of nonvascularized anterior fibular strut grafts., Iwai Chizuo;Taneichi Hiroshi;Inami Satoshi;Namikawa Takashi;Takeuchi Daisaku;Kato Nakayuki;Iida Takahiro;Shimizu Katsuji;Nohara Yutaka, Spine, 38（1）, 44-50, 2013年01月01日

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• Pedicle screws with a thin hydroxyapatite coating for improving fixation at the bone-implant interface in the osteoporotic spine: experimental study in a porcine model., Ohe Makoto;Moridaira Hiroshi;Inami Satoshi;Takeuchi Daisaku;Nohara Yutaka;Taneichi Hiroshi, Journal of neurosurgery. Spine, 28（6）, 679-687, 2018年

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• Study protocol for the G-SPIRIT trial: a randomised, placebo-controlled, double-blinded phase III trial of granulocyte colony-stimulating factor-mediated neuroprotection for acute spinal cord injury., Koda Masao;Hanaoka Hideki;Sato Takatoshi;Fujii Yasuhisa;Hanawa Michiko;Takahashi Sho;Furuya Takeo;Ijima Yasushi;Saito Junya;Kitamura Mitsuhiro;Ohtori Seiji;Matsumoto Yukei;Abe Tetsuya;Watanabe Kei;Hirano Toru;Ohashi Masayuki;Shoji Hirokazu;Mizouchi Tatsuki;Takahashi Ikuko;Kawahara Norio;Kawaguchi Masahito;Orita Yugo;Sasamoto Takeshi;Yoshioka Masahito;Fujii Masafumi;Yonezawa Katsutaka;Soma Daisuke;Taneichi Hiroshi;Takeuchi Daisaku;Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Ueda Haruki;Asano Futoshi;Shibao Yosuke;Aita Ikuo;Takeuchi Yosuke;Mimura Masaya;Shimbo Jun;Someya Yukio;Ikenoue Sumio;Sameda Hiroaki;Takase Kan;Ikeda Yoshikazu;Nakajima Fumitake;Hashimoto Mitsuhiro;Ozawa Tomoyuki;Hasue Fumio;Fujiyoshi Takayuki;Kamiya Koshiro;Watanabe Masahiko;Katoh Hiroyuki;Matsuyama Yukihiro;Yamamoto Yu;Togawa Daisuke;Hasegawa Tomohiko;Kobayashi Sho;Yoshida Go;Oe Shin;Banno Tomohiro;Arima Hideyuki;Akeda Koji;Kawamoto Eiji;Imai Hiroshi;Sakakibara Toshihiko;Sudo Akihiro;Ito Yasuo;Kikuchi Tsuyoshi;Osaki Shuhei;Tanaka Nobuhiro;Nakanishi Kazuyoshi;Kamei Naosuke;Kotaka Shinji;Baba Hideo;Okudaira Tsuyoshi;Konishi Hiroaki;Yamaguchi Takayuki;Ito Keigo;Katayama Yoshito;Matsumoto Taro;Matsumoto Tomohiro;Idota Masaru;Kanno Haruo;Aizawa Toshimi;Hashimoto Ko;Eto Toshimitsu;Sugaya Takehiro;Matsuda Michiharu;Fushimi Kazunari;Nozawa Satoshi;Iwai Chizuo;Taguchi Toshihiko;Kanchiku Tsukasa;Suzuki Hidenori;Nishida Norihiro;Funaba Masahiro;Yamazaki Masashi, BMJ open, 8（5）, e019083, 2018年

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• Bi-allelic loss of function variants of TBX6 causes a spectrum of malformation of spine and rib including congenital scoliosis and spondylocostal dysostosis., Otomo Nao;Takeda Kazuki;Kawai Shunsuke;Kou Ikuyo;Guo Long;Osawa Mitsujiro;Alev Cantas;Kawakami Noriaki;Miyake Noriko;Matsumoto Naomichi;Yasuhiko Yukuto;Kotani Toshiaki;Suzuki Teppei;Uno Koki;Sudo Hideki;Inami Satoshi;Taneichi Hiroshi;Shigematsu Hideki;Watanabe Kei;Yonezawa Ikuho;Sugawara Ryo;Taniguchi Yuki;Minami Shohei;Kaneko Kazuo;Nakamura Masaya;Matsumoto Morio;Toguchida Junya;Watanabe Kota;Ikegawa Shiro, Journal of medical genetics, 56（9）, 622-628, 2019年

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• Genome-wide association study identifies 14 previously unreported susceptibility loci for adolescent idiopathic scoliosis in Japanese., Kou Ikuyo;Otomo Nao;Takeda Kazuki;Momozawa Yukihide;Lu Hsing-Fang;Kubo Michiaki;Kamatani Yoichiro;Ogura Yoji;Takahashi Yohei;Nakajima Masahiro;Minami Shohei;Uno Koki;Kawakami Noriaki;Ito Manabu;Yonezawa Ikuho;Watanabe Kei;Kaito Takashi;Yanagida Haruhisa;Taneichi Hiroshi;Harimaya Katsumi;Taniguchi Yuki;Shigematsu Hideki;Iida Takahiro;Demura Satoru;Sugawara Ryo;Fujita Nobuyuki;Yagi Mitsuru;Okada Eijiro;Hosogane Naobumi;Kono Katsuki;Nakamura Masaya;Chiba Kazuhiro;Kotani Toshiaki;Sakuma Tsuyoshi;Akazawa Tsutomu;Suzuki Teppei;Nishida Kotaro;Kakutani Kenichiro;Tsuji Taichi;Sudo Hideki;Iwata Akira;Sato Tatsuya;Inami Satoshi;Matsumoto Morio;Terao Chikashi;Watanabe Kota;Ikegawa Shiro, Nature communications, 10（1）, 3685, 2019年

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• Reaching minimal clinically important difference in adult spinal deformity surgery: a comparison of patients from North America and Japan., Arima Hideyuki;Glassman Steven D;Bridwell Keith;Yamato Yu;Yagi Mitsuru;Watanabe Kota;Matsumoto Morio;Inami Satoshi;Taneichi Hiroshi;Matsuyama Yukihiro;Carreon Leah Y, Journal of neurosurgery. Spine, 1-6, 2020年01月31日

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• Can we stop the long fusion at L5 for selected adult spinal deformity patients with less severe disability and less complex deformity?, Taneichi Hiroshi;Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Takeuchi Daisaku;Sorimachi Tsuyoshi;Ueda Haruki;Aoki Hiromichi;Iimura Takuya, Clinical neurology and neurosurgery, 194, 105917, 2020年

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• Growing rod technique with prior foundation surgery and sublaminar taping for early-onset scoliosis., Chiba Takafumi;Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Takeuchi Daisaku;Sorimachi Tsuyoshi;Ueda Haruki;Ohe Makoto;Aoki Hiromichi;Iimura Takuya;Nohara Yutaka;Taneichi Hiroshi, Journal of neurosurgery. Spine, 1-6, 2020年06月26日

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• Unique Growing Rod Treatment with Prior Foundation Surgery for Spondylo-Epi-Metaphyseal Dysplasia with Severe Kyphoscoliosis: A Case Report., Chiba Takafumi;Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Takeuchi Daisaku;Nohara Yutaka;Taneichi Hiroshi, Spine surgery and related research, 4（3）, 284-286, 2020年

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• Can we use shorter constructs while maintaining satisfactory sagittal plane alignment for adult spinal deformity?, Moridaira Hiroshi;Inami Satoshi;Takeuchi Daisaku;Ueda Haruki;Aoki Hiromichi;Imura Takuya;Taneichi Hiroshi, Journal of neurosurgery. Spine, 1-8, 2020年12月25日

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• Randomized trial of granulocyte colony-stimulating factor for spinal cord injury., Koda Masao;Hanaoka Hideki;Fujii Yasuhisa;Hanawa Michiko;Kawasaki Yohei;Ozawa Yoshihito;Fujiwara Tadami;Furuya Takeo;Ijima Yasushi;Saito Junya;Kitamura Mitsuhiro;Miyamoto Takuya;Ohtori Seiji;Matsumoto Yukei;Abe Tetsuya;Takahashi Hiroshi;Watanabe Kei;Hirano Toru;Ohashi Masayuki;Shoji Hirokazu;Mizouchi Tatsuki;Kawahara Norio;Kawaguchi Masahito;Orita Yugo;Sasamoto Takeshi;Yoshioka Masahito;Fujii Masafumi;Yonezawa Katsutaka;Soma Daisuke;Taneichi Hiroshi;Takeuchi Daisaku;Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Ueda Haruki;Asano Futoshi;Shibao Yosuke;Aita Ikuo;Takeuchi Yosuke;Mimura Masaya;Shimbo Jun;Someya Yukio;Ikenoue Sumio;Sameda Hiroaki;Takase Kan;Ikeda Yoshikazu;Nakajima Fumitake;Hashimoto Mitsuhiro;Hasue Fumio;Fujiyoshi Takayuki;Kamiya Koshiro;Watanabe Masahiko;Katoh Hiroyuki;Matsuyama Yukihiro;Hasegawa Tomohiko;Yoshida Go;Arima Hideyuki;Yamato Yu;Oe Shin;Togawa Daisuke;Kobayashi Sho;Akeda Koji;Kawamoto Eiji;Imai Hiroshi;Sakakibara Toshihiko;Sudo Akihiro;Ito Yasuo;Kikuchi Takeshi;Takigawa Tomoyuki;Morita Takuya;Tanaka Nobuhiro;Nakanishi Kazuyoshi;Kamei Naosuke;Kotaka Shinji;Baba Hideo;Okudaira Tsuyoshi;Konishi Hiroaki;Yamaguchi Takayuki;Ito Keigo;Katayama Yoshito;Matsumoto Taro;Matsumoto Tomohiro;Kanno Haruo;Aizawa Toshimi;Hashimoto Ko;Eto Toshimitsu;Sugaya Takehiro;Matsuda Michiharu;Fushimi Kazunari;Nozawa Satoshi;Iwai Chizuo;Taguchi Toshihiko;Kanchiku Tsukasa;Suzuki Hidenori;Nishida Norihiro;Funaba Masahiro;Sakai Takashi;Imajo Yasuaki;Yamazaki Masashi, Brain : a journal of neurology, 144（3）, 789-799, 2021年04月12日

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• Severity of Myelopathy is Closely Associated With Advanced Age and Signal Intensity Change in Cervical Ossification of the Posterior Longitudinal Ligament: A Prospective Nationwide Investigation., Hirai Takashi;Yoshii Toshitaka;Egawa Satoru;Sakai Kenichiro;Kusano Kazuo;Nakagawa Yukihiro;Wada Kanichiro;Katsumi Keiichi;Fujii Kengo;Kimura Atsushi;Furuya Takeo;Nagoshi Narihito;Kanchiku Tsukasa;Nagamoto Yukitaka;Oshima Yasushi;Ando Kei;Takahata Masahiko;Mori Kanji;Nakajima Hideaki;Murata Kazuma;Matsunaga Shunji;Kaito Takashi;Yamada Kei;Kobayashi Sho;Kato Satoshi;Ohba Tetsuro;Inami Satoshi;Fujibayashi Shunsuke;Katoh Hiroyuki;Kanno Haruo;Imagama Shiro;Koda Masao;Kawaguchi Yoshiharu;Takeshita Katsushi;Matsumoto Morio;Yamazaki Masashi;Okawa Atsushi, Clinical spine surgery, 2021年03月23日

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• Comparison of Surgical Outcomes After Open- and Double-Door Laminoplasties for Patients with Cervical Ossification of the Posterior Longitudinal Ligament: A Prospective Multicenter Study., Nagoshi Narihito;Yoshii Toshitaka;Egawa Satoru;Sakai Kenichiro;Kusano Kazuo;Nakagawa Yukihiro;Hirai Takashi;Wada Kanichiro;Katsumi Keiichi;Fujii Kengo;Kimura Atsushi;Furuya Takeo;Kanchiku Tsukasa;Nagamoto Yukitaka;Oshima Yasushi;Nakashima Hiroaki;Ando Kei;Takahata Masahiko;Mori Kanji;Nakajima Hideaki;Murata Kazuma;Matsunaga Shunji;Kaito Takashi;Yamada Kei;Kobayashi Sho;Kato Satoshi;Ohba Tetsuro;Inami Satoshi;Fujibayashi Shunsuke;Katoh Hiroyuki;Kanno Haruo;Watanabe Kota;Imagama Shiro;Koda Masao;Kawaguchi Yoshiharu;Takeshita Katsushi;Nakamura Masaya;Matsumoto Morio;Yamazaki Masashi;Okawa Atsushi, Spine, 46（23）, E1238-E1245, 2021年05月06日

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• Machine Learning Approach in Predicting Clinically Significant Improvements After Surgery in Patients with Cervical Ossification of the Posterior Longitudinal Ligament., Maki Satoshi;Furuya Takeo;Yoshii Toshitaka;Egawa Satoru;Sakai Kenichiro;Kusano Kazuo;Nakagawa Yukihiro;Hirai Takashi;Wada Kanichiro;Katsumi Keiichi;Fujii Kengo;Kimura Atsushi;Nagoshi Narihito;Kanchiku Tsukasa;Nagamoto Yukitaka;Oshima Yasushi;Ando Kei;Takahata Masahiko;Mori Kanji;Nakajima Hideaki;Murata Kazuma;Matsunaga Shunji;Kaito Takashi;Yamada Kei;Kobayashi Sho;Kato Satoshi;Ohba Tetsuro;Inami Satoshi;Fujibayashi Shunsuke;Katoh Hiroyuki;Kanno Haruo;Imagama Shiro;Koda Masao;Kawaguchi Yoshiharu;Takeshita Katsushi;Matsumoto Morio;Ohtori Seiji;Yamazaki Masashi;Okawa Atsushi, Spine, 2021年05月21日

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• 成人脊柱変形患者の体幹下肢筋活動の経時的変化, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;大江 真人;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 47（2）, 107, 2020年07月

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• Lumbar modifier A-Rタイプの特発性側彎症に対する固定範囲の検討　前方法は後方法よりも腰椎可動椎間を多く残せる, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 95（3）, S694, 2021年03月

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• 【成人脊柱変形　手術手技の考えかた・選びかた】Floating Fusionが有効な成人脊柱変形とは,どのような症例か?, 稲見 聡, 臨床整形外科, 56（4）, 323-326, 2021年04月

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• 頸椎両開き式椎弓形成術において椎弓スペーサーは必要か?, 新井 秀和;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 125, 2021年03月

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• 胸椎特発性側彎症に対するCoplanar法による術中矯正, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 138, 2021年03月

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• 早期発症側彎症の椎弓根スクリュー設置におけるO-armナビゲーション使用は有用か, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 185, 2021年03月

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• 胸腰椎損傷に対する前方手術の変遷　前方単独から前後合併へ, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 188, 2021年03月

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• 神経線維腫症1型とMarfan症候群における側彎症とdural ectasiaの特徴, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 299, 2021年03月

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• 転移性脊椎腫瘍の手術的治療, 稲見 聡, 関東整形災害外科学会雑誌, 28（5）, 504, 1997年10月
• 転移性脊椎腫瘍の手術的治療, 稲見 聡, 関東整形災害外科学会雑誌, 28（5）, 504, 1997年10月
• 頸椎症性筋萎縮症の臨床的検討, 会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;福島 真;落合 直之, 関東整形災害外科学会雑誌, 32（5）, 334-335, 2001年10月
• 頸椎症性筋萎縮症の臨床的検討, 会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;福島 真;落合 直之, 関東整形災害外科学会雑誌, 32（5）, 334-335, 2001年10月
• 超音波　診断と治療　脊椎手術における術中エコーの使用経験, 会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;福島 真;落合 直之, 関東整形災害外科学会雑誌, 32（5）, 311-312, 2001年10月
• 超音波　診断と治療　脊椎手術における術中エコーの使用経験, 会田 育男;金岡 恒治;稲見 聡;福島 真;落合 直之, 関東整形災害外科学会雑誌, 32（5）, 311-312, 2001年10月
• 頸椎椎弓根スクリューのための椎弓根内骨髄腔の解剖学的検討, 並川 崇;種市 洋;北川 知明;稲見 聡;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 82（2）, S76, 2008年02月
• 変性側彎症の神経障害　特徴と発現機序の分析, 種市 洋;須田 浩太;楫野 知道;海老原 響;北川 知明;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 82（3）, S441, 2008年03月
• 頸椎脱臼・骨折に対する脊柱再建ストラテジー　損傷型と合併障害の総合的評価に基づいた治療方針, 種市 洋;須田 浩太;楫野 知道;森平 泰;北川 知明;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 82（3）, S561, 2008年03月
• 頸椎脱臼・骨折に対する脊柱再建ストラテジー　損傷型と合併障害の総合的評価に基づいた治療方針, 種市 洋;須田 浩太;楫野 知道;森平 泰;北川 知明;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 82（3）, S561, 2008年03月
• 腰椎分離すべり症　PLIF/TLIFで十分なすべり整復はできるか?, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本脊椎脊髄病学会雑誌, 20（1）, 194, 2009年03月
• 腰椎分離すべり症　TLIF/PLIFで十分なすべり整復を得るために, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（臨増号外）, 56, 2009年03月
• 腰椎分離すべり症　TLIF/PLIFで十分なすべり整復を得るために, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（臨増号外）, 56, 2009年03月
• 重度腰椎変性後側彎症(Cobb角>40°)に対する椎体間解離を併用した矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（臨増号外）, 57, 2009年03月
• 重度腰椎変性後側彎症(Cobb角>40°)に対する椎体間解離を併用した矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（臨増号外）, 57, 2009年03月
• 腰椎後方展開による多裂筋排除圧と筋血流に関する実験的研究　正中単独アプローチと正中・Wiltse併用アプローチの比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（臨増号外）, 59, 2009年03月
• 腰椎後方展開による多裂筋排除圧と筋血流に関する実験的研究　正中単独アプローチと正中・Wiltse併用アプローチの比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（臨増号外）, 59, 2009年03月
• 腰椎分離すべり症　PLIF/TLIFで十分なすべり整復はできるか?, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（4）, 254, 2009年08月
• 腰椎分離すべり症　PLIF/TLIFで十分なすべり整復はできるか?, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（4）, 254, 2009年08月
• 重度腰椎変性後側彎症(Cobb角>40°)に対する椎体間解離を併用した矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（4）, 255, 2009年08月
• 重度腰椎変性後側彎症(Cobb角>40°)に対する椎体間解離を併用した矯正固定術, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（4）, 255, 2009年08月
• 腰椎後方展開による多裂筋排除圧と筋血流に関する実験的研究　正中単独アプローチと正中・Wiltse併用アプローチの比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（4）, 256-257, 2009年08月
• 腰椎後方展開による多裂筋排除圧と筋血流に関する実験的研究　正中単独アプローチと正中・Wiltse併用アプローチの比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（4）, 256-257, 2009年08月
• 脊柱側彎症に対する椎弓下テープ使用hybrid法の治療成績　胸椎矢状面アライメントについてのX線学的検討, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 40（4）, 298-299, 2009年08月
• 腰椎後方展開による多裂筋排除圧と筋血流の実験的研究　正中単独アプローチと正中・Wiltse併用アプローチの比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 83（8）, S1091, 2009年08月
• 腰椎後方展開による多裂筋排除圧と筋血流の実験的研究　正中単独アプローチと正中・Wiltse併用アプローチの比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 83（8）, S1091, 2009年08月
• 腰椎後方展開による多裂筋排除圧と筋血流に関する実験的研究　正中単独アプローチと正中・Wiltse併用アプローチの比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;野原 裕, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 9（1）, 51, 2009年12月
• 腰椎後方展開による多裂筋排除圧と筋血流に関する実験的研究　正中単独アプローチと正中・Wiltse併用アプローチの比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;柴 佳奈子;野原 裕, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 9（1）, 51, 2009年12月
• 腰椎変性疾患に対するMini-Open TLIFとTraditional Open TLIFの治療成績の比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;司馬 洋;野原 裕, Journal of Spine Research, 1（3）, 507, 2010年03月
• 腰椎変性疾患に対するMini-Open TLIFとTraditional Open TLIFの治療成績の比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;司馬 洋;野原 裕, Journal of Spine Research, 1（3）, 507, 2010年03月
• 特発性側彎症に対する後方固定術後の肩バランスのX線学的検討, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, Journal of Spine Research, 1（4）, 854, 2010年03月
• 特発性側彎症に対する後方固定術後の肩バランスのX線学的検討, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, Journal of Spine Research, 1（4）, 854, 2010年03月
• 特発性側彎症に対する後方固定術後の肩バランス, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 84（4）, S414, 2010年04月
• 特発性側彎症に対する後方固定術後の肩バランス, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 84（4）, S414, 2010年04月
• 先天性後側彎症に対するvertebral column resectionによる後方進入矯正固定術, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 84（4）, S416, 2010年04月
• 特発性側彎症に対する後方固定術後の肩バランスのX線学的検討, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 41（4）, 269-270, 2010年08月
• 特発性側彎症に対する後方固定術後の肩バランスのX線学的検討, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 41（4）, 269-270, 2010年08月
• 側彎症後方手術における凹側肋骨頭切除が術後呼吸機能に与える影響, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, Journal of Spine Research, 2（3）, 477, 2011年03月
• 側彎症後方手術における凹側肋骨頭切除が術後呼吸機能に与える影響, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, Journal of Spine Research, 2（3）, 477, 2011年03月
• 成長期脊椎に設置した椎弓根スクリューのインプラント-骨界面の力学的・組織学的検討　ブタ幼獣モデルを用いたin-vivo実験, 柴 佳奈子;種市 洋;並川 崇;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;北原 恒;塚原 紘也;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 85（8）, S1166, 2011年08月
• 成長期脊椎に設置した椎弓根スクリューのインプラント-骨界面の力学的・組織学的検討　ブタ幼獣モデルを用いたin-vivo実験, 柴 佳奈子;種市 洋;並川 崇;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;北原 恒;塚原 紘也;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 85（8）, S1166, 2011年08月
• 胸椎側彎症後方手術における後方解離術としての凹側肋骨頭切除の効果, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 23（3）, 363, 2011年08月
• 胸椎側彎症後方手術における後方解離術としての凹側肋骨頭切除の効果, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 23（3）, 363, 2011年08月
• 頸椎後縦靱帯骨化症に対する椎弓形成術における、C1後弓切除の検討, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 23（3）, 378, 2011年08月
• 頸椎後縦靱帯骨化症に対する椎弓形成術における、C1後弓切除の検討, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 23（3）, 378, 2011年08月
• 骨粗鬆症性椎体骨折に対する後方進入椎体摘出術(Posterior vertebral column resection)による前方支柱再建, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 23（3）, 458, 2011年08月
• 骨粗鬆症性椎体骨折に対する後方進入椎体摘出術(Posterior vertebral column resection)による前方支柱再建, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 23（3）, 458, 2011年08月
• 第5腰椎高度すべり症に対する単椎間矯正固定の治療成績, 岩井 智守男;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;加藤 仲幸;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 23（3）, 475, 2011年08月
• 腰椎変性疾患におけるMin-Open TLIFとTraditional Open TLIFの治療成績の比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;野原 裕;司馬 洋, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 10（1）, 121, 2010年12月
• 腰椎変性疾患におけるMin-Open TLIFとTraditional Open TLIFの治療成績の比較, 加藤 仲幸;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;野原 裕;司馬 洋, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 10（1）, 121, 2010年12月
• 側彎症後方手術における凹側肋骨頭切除が術後呼吸機能に与える影響, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 25（1）, 31-32, 2011年04月
• 側彎症後方手術における凹側肋骨頭切除が術後呼吸機能に与える影響, 並川 崇;種市 洋;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 25（1）, 31-32, 2011年04月
• 腰椎すべり症(Grade 2以上)に対する矯正固定術の手術成績, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 25（1）, 33, 2011年04月
• 腰椎すべり症(Grade 2以上)に対する矯正固定術の手術成績, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 25（1）, 33, 2011年04月
• 頸椎黄色靱帯骨化症の1例, 浅野 太志;並川 崇;稲見 聡;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;種市 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 43（4）, 292, 2012年08月
• 先天性後側彎症を伴うWilliams症候群の1例, 都丸 倫代;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 43（4）, 319, 2012年08月
• 先天性後側彎症を伴うWilliams症候群の1例, 都丸 倫代;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 43（4）, 319, 2012年08月
• 早期発症側彎症に対する先行的foundation作成を行ったgrowing rod法の治療成績, 大江 真人;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;坪山 大輔;野原 裕, 東日本整形災害外科学会雑誌, 24（3）, 446, 2012年08月
• 早期発症側彎症に対するgrowing rod法の治療成績, 大江 真人;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;柴 佳奈子;野原 裕, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 39（2）, 144, 2012年07月
• 成人脊柱変形の手術治療における、PI-LLの意義, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;司馬 洋;柴 佳奈子;関本 巌雄;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 403, 2013年03月
• 成人脊柱変形の手術治療における、PI-LLの意義, 稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;司馬 洋;柴 佳奈子;関本 巌雄;野原 裕, Journal of Spine Research, 4（3）, 403, 2013年03月
• 骨粗鬆症性椎体骨折後後彎症治療における矢状面グローバルバランスの重要性, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;柴 佳奈子;大江 真人;関本 巌;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（3）, S637, 2013年03月
• 骨粗鬆症性椎体骨折後後彎症治療における矢状面グローバルバランスの重要性, 種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;柴 佳奈子;大江 真人;関本 巌;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（3）, S637, 2013年03月
• 当院救命救急センターに救急搬送された胸腰椎損傷, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;司馬 洋;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（3）, S768, 2013年03月
• 当院救命救急センターに救急搬送された胸腰椎損傷, 竹内 大作;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;岩井 智守男;司馬 洋;野原 裕, 日本整形外科学会雑誌, 87（3）, S768, 2013年03月
• 低侵襲脊椎手術の現状と未来　単椎間mini-open TLIFによる固定椎間の形態変化と非固定隣接椎間形態の経時変化, 坪山 大輔;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕;反町 毅, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（4）, 161, 2013年08月
• 低侵襲脊椎手術の現状と未来　単椎間mini-open TLIFによる固定椎間の形態変化と非固定隣接椎間形態の経時変化, 坪山 大輔;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;野原 裕;反町 毅, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（4）, 161, 2013年08月
• 当科における脊椎砂時計腫の外科的治療, 中山 健太朗;稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（4）, 207-208, 2013年08月
• 当科における脊椎砂時計腫の外科的治療, 中山 健太朗;稲見 聡;種市 洋;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 44（4）, 207-208, 2013年08月
• 透析患者の脊椎手術に対する合併症と生命予後の検討, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, Journal of Spine Research, 5（3）, 644, 2014年03月
• 透析患者の脊椎手術に対する合併症と生命予後の検討, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, Journal of Spine Research, 5（3）, 644, 2014年03月
• 見て学ぶ脊椎外科基本手技　胸腰椎・腰椎前方固定術　従来法～XLIF, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;関本 巖雄;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（4）, 263, 2014年08月
• 胸椎後縦靱帯骨化症に対する手術治療の検討, 青木 寛至;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;山本 格;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（4）, 281, 2014年08月
• 胸椎後縦靱帯骨化症に対する手術治療の検討, 青木 寛至;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;山本 格;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（4）, 281, 2014年08月
• 腰椎変性後側彎症の柔軟性評価に基づいた治療戦略　Fulcrum backward bendingを用いて, 中山 健太朗;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;関本 巌雄;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（4）, 284, 2014年08月
• 骨粗鬆症性椎体圧潰の治療における矢状面グローバルバランスのインパクト, 山木 格;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;青木 寛至;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（4）, 294, 2014年08月
• 透析患者に対する脊椎手術の合併症と生命予後に対する検討, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（4）, 299, 2014年08月
• 透析患者に対する脊椎手術の合併症と生命予後に対する検討, 司馬 洋;種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;山本 格;青木 寛至;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（4）, 299, 2014年08月
• 胸椎化膿性脊椎椎間板炎に対する病巣掻爬をしない後方単独固定術の1剖検例, 山本 紘嗣;竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;種市 洋;野原 裕, 関東整形災害外科学会雑誌, 45（4）, 302-303, 2014年08月
• 当科における脊椎砂時計腫の外科的治療, 中山 健太朗;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;坪山 大輔;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 27（1）, 41, 2013年04月
• 当科における脊椎砂時計腫の外科的治療, 中山 健太朗;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;司馬 洋;坪山 大輔;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 27（1）, 41, 2013年04月
• 早期発症側彎症に対する先行的foundation作成を行ったgrowing rod法の治療成績, 大江 真人;種市 洋;稲見 聡;並川 崇;竹内 大作;岩井 智守男;加藤 仲幸;柴 佳奈子;山本 格;浅野 太志;野原 裕, 栃木県整形外科医会会誌, 26（1）, 42, 2012年04月
• 思春期特発性側彎症に対する肋椎関節解離を併用したハイブリッド法による後方矯正固定術の肺胸郭コンプライアンスに与える影響, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 89（3）, S971, 2015年03月
• 思春期特発性側彎症に対する肋椎関節解離を併用したハイブリッド法による後方矯正固定術の肺胸郭コンプライアンスに与える影響, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;大江 真人;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 89（3）, S971, 2015年03月
• びまん性特発性骨増殖症を伴う胸・腰椎骨折に対する手術治療, 浅野 太志;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;知場 一記;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 46（5）, 266, 2015年10月
• Fixed Sagittal Imbalance(SRS-Schwab分類タイプN)に対する矯正固定術の最低2年以上の治療成績, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 325, 2016年03月
• Fixed Sagittal Imbalance(SRS-Schwab分類タイプN)に対する矯正固定術の最低2年以上の治療成績, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 325, 2016年03月
• 成人脊柱変形のcutting edge　Pelvic incidenceにマッチした適切な腰椎前彎は椎体形状により決定される, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（4）, 269, 2016年08月
• 腰椎変性後側彎症に対するLLIFを併用した腰椎限局矯正術, 新井 秀和;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（4）, 282, 2016年08月
• 腰椎変性後側彎症に対するLLIFを併用した腰椎限局矯正術, 新井 秀和;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（4）, 282, 2016年08月
• 変性腰椎後側彎症(側彎Cobb角≧30°)　フレキシビリティの指標の検討, 中山 健太朗;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;浅野 太志;新井 秀和;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（4）, 283, 2016年08月
• 変性腰椎後側彎症(側彎Cobb角≧30°)　フレキシビリティの指標の検討, 中山 健太朗;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;浅野 太志;新井 秀和;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（4）, 283, 2016年08月
• Fixed Sagittal Imbalance(SRS-Schwab分類タイプN)に対する矯正固定術の治療成績, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 28（3）, 253, 2016年08月
• Fixed Sagittal Imbalance(SRS-Schwab分類タイプN)に対する矯正固定術の治療成績, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 28（3）, 253, 2016年08月
• 脊髄腫瘍切除後の頸椎後彎変形に対し前→後→前方アプローチで矯正した1例, 新井 秀和;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（5）, 354-355, 2016年10月
• 胸椎後縦靱帯骨化症に対する手術治療の検討, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;野原 裕;種市 洋, 日本脊髄障害医学会雑誌, 28（1）, 126-127, 2015年03月
• Spondylo-epi-metaphyseal dysplasiaの重度側彎症に対するgrowing rodの1例, 知場 一記;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;中山 健太朗;山本 紘嗣;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（10）, 790, 2016年10月
• Fixed Sagittal Imbalance(SRS-Schwab分類タイプN)に対する矯正固定術の最低2年以上の治療成績, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;野原 裕;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 30（1）, 42, 2016年04月
• Fixed Sagittal Imbalance(SRS-Schwab分類タイプN)に対する矯正固定術の最低2年以上の治療成績, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;中山 健太朗;野原 裕;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 30（1）, 42, 2016年04月
• 成人脊柱変形術後患者の矢状面アライメント代償作用による分類, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;新井 秀和;菅藤 智哉;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（3）, 472, 2017年03月
• 成人脊柱変形術後患者の矢状面アライメント代償作用による分類, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;新井 秀和;菅藤 智哉;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（3）, 472, 2017年03月
• Growing Rod法により変化する椎体形態, 知場 一記;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（3）, 778, 2017年03月
• 当院における脊柱矯正固定術の隣接椎間障害, 上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 48（4）, 204, 2017年08月
• 当院における脊柱矯正固定術の隣接椎間障害, 上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 48（4）, 204, 2017年08月
• Growing rod法により椎体形態は変化する, 知場 一記;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 91（8）, S1794, 2017年08月
• 神経筋原性側彎症に対する手術治療成績, 柴尾 洋介;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 313, 2018年03月
• 重度側彎症患者における治療成績の検討, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 313, 2018年03月
• 重度側彎症患者における治療成績の検討, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 313, 2018年03月
• 脊柱早期固定術を要した先天性側彎症　10歳以下で固定術を行った4年以上経過例の検討, 上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;柴尾 洋介;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 315, 2018年03月
• 超高齢脊柱変形に対する手術治療の現状, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 31（1）, 39, 2017年04月
• 3D慣性センサーを用いた成人脊柱変形患者の歩行解析, 浅野 太志;竹内 大作;司馬 洋;中山 健太朗;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 92（8）, S1692, 2018年08月
• 成人脊柱変形術後患者における腰椎前彎形態が矢状面アライメントとQOLに与える影響, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 468, 2019年03月
• テリパラチドと骨癒合, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 50（4）, 239, 2019年08月
• テリパラチドと骨癒合, 司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 50（4）, 239, 2019年08月
• 成人脊柱変形手術-何が出来て何が出来ないか　成人脊柱変形の手術計画　どこまで解って、今後何を解決すべきか, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;青木 寛至;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 50（4）, 248, 2019年08月
• 成人脊柱変形手術-何が出来て何が出来ないか　成人脊柱変形の手術計画　どこまで解って、今後何を解決すべきか, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;青木 寛至;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 50（4）, 248, 2019年08月
• 3D慣性センサーを用いた成人脊柱変形患者の歩行解析, 浅野 太志;竹内 大作;司馬 洋;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 46（2）, 85, 2019年07月
• 成人脊柱変形術後患者の下位腰椎前彎形態は矢状面アライメントとQOLに影響を与えるのか, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;菅藤 智哉;種市 洋;竹内 大作, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（6）, 558, 2020年12月
• 成人脊柱変形術後患者の下位腰椎前彎形態は矢状面アライメントとQOLに影響を与えるのか, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;菅藤 智哉;種市 洋;竹内 大作, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（6）, 558, 2020年12月
• 脊椎前方側方進入手術後の腹壁麻痺, 菅藤 智哉;森平 泰;飯村 拓哉;青木 寛至;上田 明希;稲見 聡;種市 洋;竹内 大作, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（6）, 565, 2020年12月
• 若年性腰椎椎間板ヘルニアによる硬直した脊柱後彎を生じた1例, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;飯村 拓哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（6）, 566, 2020年12月
• 【成人脊柱変形　手術手技の考えかた・選びかた】Floating Fusionが有効な成人脊柱変形とは,どのような症例か?, 稲見 聡, 臨床整形外科, 56（4）, 323-326, 2021年04月
• 成人脊柱変形患者の体幹下肢筋活動の経時的変化, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;大江 真人;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 47（2）, 107, 2020年07月
• 頸椎両開き式椎弓形成術において椎弓スペーサーは必要か?, 新井 秀和;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 125, 2021年03月
• 胸椎特発性側彎症に対するCoplanar法による術中矯正, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 138, 2021年03月
• Lumbar modifier A-Rタイプの特発性側彎症に対する固定範囲の検討　前方法は後方法よりも腰椎可動椎間を多く残せるか?, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 162, 2021年03月
• 早期発症側彎症の椎弓根スクリュー設置におけるO-armナビゲーション使用は有用か, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 185, 2021年03月
• 胸腰椎損傷に対する前方手術の変遷　前方単独から前後合併へ, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 188, 2021年03月
• 神経線維腫症1型とMarfan症候群における側彎症とdural ectasiaの特徴, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 299, 2021年03月
• 化膿性脊椎炎に対する経皮的椎弓根スクリュー使用の検討と課題, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 478, 2021年03月
• Lumbar modifier A-Rタイプの特発性側彎症に対する固定範囲の検討　前方法は後方法よりも腰椎可動椎間を多く残せる, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 95（3）, S694, 2021年03月
• 脊椎外科領域の低侵襲手術の実際　成人脊柱変形手術におけるLIFの変形矯正効果, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;飯村 拓哉;新井 秀和;菅藤 智哉;高田 知史;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 33（3）, 224, 2021年08月
• 頸椎両開き式椎弓形成術において椎弓スペーサーは必要か?, 新井 秀和;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 33（3）, 332, 2021年08月
• 化膿性脊椎炎手術における経皮的椎弓根スクリュー使用の検討, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;新井 秀和;田中 伸樹;高田 知史;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 33（3）, 417, 2021年08月
• 成人脊柱変形患者の体幹下肢の筋活動の経時的変化, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 95（8）, S1670, 2021年08月
• 術中所見が神経鞘腫に類似した硬膜内脱出ヘルニアの1例, 宇梶 真生;森平 泰;稲見 聡;上田 明希;青木 寛至;新井 秀和;田中 伸樹;高田 知史;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 52（6）, 282, 2021年12月
• 術後神経症状悪化を認めた頸胸椎後縦靱帯骨化症の元力士の1症例, 高田 知史;森平 秦;稲見 聡;上田 明希;田中 伸樹;新井 秀和;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 53（1）, 10, 2022年02月
• 矯正固定術を行ったRett症候群に伴う側彎症の3例, 菅藤 智哉;森平 泰;稲見 聡;上田 明希;青木 寛至;新井 秀和;田中 伸樹;高田 知史;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 53（2）, 32, 2022年04月
• 脊椎手術支援技術のイノベーション:新しい時代の脊椎インストゥルメンテーション手術　リアル患者データに基づいた3D模型手術シミュレーション, 上田 明希;稲見 聡;森平 泰;青木 寛至;田中 伸樹;新井 秀和;高田 知史;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 96（2）, S95, 2022年03月
• 成人脊柱変形術後患者における股関節OA　頻度と危険因子について, 富沢 一生;稲見 聡;瓜田 淳;柴 佳奈子;山口 雄史;関本 巌雄;知場 一記;池田 隆太郎;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 96（3）, S667, 2022年03月
• 成人脊柱変形に対するshort fusion後の固定端障害の危険因子, 森平 泰;稲見 聡;上田 明希;青木 寛至;新井 秀和;田中 伸樹;高田 知史;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 96（3）, S750, 2022年03月
• 早期発症側彎症のPS設置におけるO-armナビゲーション使用の検討, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;新井 秀和;高田 知史;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 96（3）, S1127, 2022年03月
• Lumbar modifier A-Rタイプの特発性側彎症に対する前方固定術　過矯正の方法とその効果, 田中 伸樹;稲見 聡;高田 知史;新井 秀和;飯村 拓哉;青木 寛至;上田 明希;反町 毅;竹内 大作;森平 泰;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 96（3）, S1128, 2022年03月
• 特発性側彎症Lenke type 5における仙骨側方傾斜の計測　前方固定術前後での変化, 高田 知史;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;青木 寛至;新井 秀和;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 96（3）, S1129, 2022年03月
• 硬膜外ブロック後に急性の下肢麻痺を生じた脊髄梗塞動静脈瘻の1症例　A nightmare for the orthopedic surgeon?, 高田 知史;森平 秦;稲見 聡;上田 明希;新井 秀和;菅藤 智哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 53（4）, 112, 2022年08月
• 首下がり・腰曲がり治療の最前線-現状と今後の展望-　成人脊柱変形手術治療の進歩と今後の課題, 稲見 聡;森平 泰;上田 明希;新井 秀和;菅藤 智哉;高田 知史;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 34（3）, 189, 2022年08月
• 首下がり・腰曲がり治療の最前線-現状と今後の展望-　成人脊柱変形に対するshort fusion後の固定端障害, 森平 泰;稲見 聡;上田 明希;新井 秀和;菅藤 智哉;高田 知史;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 34（3）, 190, 2022年08月
• 成人脊柱変形に対するshort fusion後の固定端障害の検討, 森平 泰;稲見 聡;上田 明希;青木 寛至;新井 秀和;田中 伸樹;高田 知史;種市 洋, Journal of Spine Research, 13（3）, 240, 2022年03月
• 成人脊柱変形手術後に生じる変形性股関節症の危険因子は何か?, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;新井 秀和;田中 伸樹;菅藤 智哉;高田 知史;篠田 一雄;種市 洋, Journal of Spine Research, 13（3）, 381, 2022年03月
• 特発性側彎症Lenke type 5における仙骨側方傾斜の計測　前方固定術前後での変化, 高田 知史;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;青木 寛至;新井 秀和;種市 洋, Journal of Spine Research, 13（3）, 448, 2022年03月
• 脊椎奇形モデルマウスのMRIによる経時的観察, 上田 明希;飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;青木 寛至;瀬尾 芳輝;種市 洋, Journal of Spine Research, 13（3）, 485, 2022年03月
• 7T磁気共鳴顕微鏡によるマウスおける先天性脊柱変形の誘発と経時的観察(The Induction and the Chronological Observation of Congenital Spinal Deformities in Mice with 7T Magnetic Resonance Microscopy), Ueda Haruki;Iimura Takuya;Moridaira Hiroshi;Inami Satoshi;Aoki Hiromichi;Seo Yoshiteru;Taneichi Hiroshi, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 48（2）, 65-73, 2021年07月
• 早期発症側彎症手術におけるO-armナビゲーション使用, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 48（2）, 135, 2021年07月
• 成人脊柱変形患者における体幹下肢の筋電図変化, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;飯村 拓哉;新井 秀和;高田 知史;菅藤 智哉;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 49（1）, 59, 2022年07月
• 【医工連携と腰痛】3D慣性センサーと表面筋電図を用いた成人脊柱変形患者の歩行解析, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;種市 洋, 脊椎脊髄ジャーナル, 35（5）, 299-302, 2022年09月
• 強皮症患者の腰椎椎間関節に生じた腫瘍状石灰化症の1例, 坂野 めぐみ;高田 知史;森平 泰;稲見 聡;上田 明希;新井 秀和;菅藤 智哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 53（6）, 233, 2022年12月
• 特発性側彎症Lenke type 5における仙骨側方傾斜の研究　冠状面アライメントとの関連, 高田 知史;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;新井 秀和;菅藤 智哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 96（8）, S1895, 2022年09月
• 先天性側彎症モデルマウスの作成とMRIによる経時的観察, 上田 明希;飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;瀬尾 芳輝;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 96（8）, S1896, 2022年09月
• Modified K-Line(-)頸椎症性脊髄症に対する後方除圧固定術　頸椎後縦靱帯骨化症との比較, 新井 秀和;森平 泰;稲見 聡;上田 明希;高田 知史;土井 一雄;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 54（臨増号外）, 98, 2023年03月
• 椎体後壁損傷を伴う骨粗鬆症性腰椎椎体骨折の再建術　LIFと椎体置換術の比較, 土井 一雄;森平 泰;稲見 聡;上田 明希;新井 秀和;高田 知史;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 54（臨増号外）, 100, 2023年03月
• 成人脊柱変形に対する矯正固定術後における肺血栓塞栓症及び深部静脈血栓症発症頻度の検討, 高田 知史;上田 明希;稲見 聡;森平 泰;新井 秀和;土井 一雄;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 54（臨増号外）, 107, 2023年03月
• 当院におけるCOVID-19患者に対する脊椎緊急手術の現状, 新井 秀和;上田 明希;稲見 聡;森平 泰;菅藤 智哉;高田 知史;土井 一雄;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 54（2）, 65, 2023年04月
• 成人脊柱変形:評価法と治療の行方を考える　成人脊柱変形に対するshort fusionの成否と今後の展望, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;飯村 拓哉;新井 秀和;菅藤 智哉;高田 知史;土井 一雄;種市 洋, Journal of Spine Research, 14（3）, 109, 2023年04月
• 難治性脊柱変形に対する治療:治療の本質を考える　神経線維腫症とMarfan症候群における脊柱変形の手術治療, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;新井 秀和;菅藤 智哉;高田 知史;土井 一雄;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 14（3）, 112, 2023年04月
• Global Alignment and Proportion(GAP)スコアを用いた成人脊柱変形手術後のMechanical Complication(MC)の発生頻度と検証, 菅藤 智哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;新井 秀和;高田 知史;土井 一雄;種市 洋, Journal of Spine Research, 14（3）, 179, 2023年04月
• 脊椎外科のエデュケーション:On the Job Trainingから一歩前へ　脊椎模型を用いた手術トレーニング, 上田 明希;稲見 聡;森平 泰;新井 秀和;高田 知史;菅藤 智哉;篠田 一雄;種市 洋, Journal of Spine Research, 14（3）, 320, 2023年04月
• 特発性側彎症Lenke type 5における仙骨側方傾斜の術前後の変化及び術後成績との関連, 高田 知史;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;新井 秀和;土井 一雄;種市 洋, Journal of Spine Research, 14（3）, 347, 2023年04月
• 化膿性脊椎炎手術における罹患椎体への椎弓根スクリュー設置可否の検討, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;新井 秀和;菅藤 智哉;高田 知史;土井 一雄;種市 洋, Journal of Spine Research, 14（3）, 382, 2023年04月
• 成人脊柱変形に対する矯正固定術後の深部静脈血栓症発症頻度の検討, 高田 知史;上田 明希;稲見 聡;森平 泰;新井 秀和;菅藤 智哉;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 49（2）, 127, 2022年12月
• 特発性側彎症Lenke type 5における仙骨側方傾斜の術前後の変化および術後成績との関連, 高田 知史;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;新井 秀和;菅藤 智哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 97（3）, S589, 2023年03月
• 成人脊柱変形に対するshort fusion後のGAPスコアと固定端障害　矯正法による比較, 森平 泰;稲見 聡;上田 明希;新井 秀和;菅藤 智哉;高田 知史;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 97（3）, S777, 2023年03月
• Global alignment and proportion(GAP)スコアを用いた成人脊柱変形手術後のmechanical complication(MC)の発生状況と検証, 菅藤 智哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;新井 秀和;高田 知史;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 97（3）, S1002, 2023年03月
• 人生100年時代の脊椎診療　椎体後壁損傷を伴う骨粗鬆症性腰椎椎体骨折の再建術　LIFと椎体置換術の比較, 土井 一雄;森平 泰;稲見 聡;上田 明希;菅藤 智哉;高田 知史;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 35（3）, 180, 2023年08月
• 脊椎手術後深部静脈血栓症の発生頻度の検討　術式ごとの検討, 高田 知史;上田 明希;稲見 聡;森平 泰;菅藤 智哉;土井 一雄;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 35（3）, 366, 2023年08月
• 若年者の外傷後高度脊柱変形に対して可動性を残した脊柱再建を施行した1例, 林 裕太郎;森平 泰;稲見 聡;上田 明希;菅藤 智哉;高田 知史;土井 一雄;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 54（6）, 198, 2023年12月
• 成人脊柱変形・首下がりの病態解明のための歩行動作解析　成人脊柱変形患者の病態解明　歩行動作解析によるアプローチ, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;浅野 太志;菅藤 智哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 97（8）, S1817, 2023年08月
• 【成人脊柱変形とロコモ】クリニカルクエスチョン　成人脊柱変形に対する矯正固定術でロコモ度は改善しますか?, 稲見 聡, Loco Cure, 9（3）, 257-259, 2023年08月
• Neurological improvement is associated with neck pain attenuation after surgery for cervical ossification of the posterior longitudinal ligament., Koda Masao;Yoshii Toshitaka;Egawa Satoru;Sakai Kenichiro;Kusano Kazuo;Nakagawa Yukihiro;Hirai Takashi;Wada Kanichiro;Katsumi Keiichi;Kimura Atsushi;Furuya Takeo;Maki Satoshi;Nagoshi Narihito;Watanabe Kota;Kanchiku Tsukasa;Nagamoto Yukitaka;Oshima Yasushi;Ando Kei;Nakashima Hiroaki;Takahata Masahiko;Mori Kanji;Nakajima Hideaki;Murata Kazuma;Matsunaga Shunji;Kaito Takashi;Yamada Kei;Kobayashi Sho;Kato Satoshi;Ohba Tetsuro;Inami Satoshi;Fujibayashi Shunsuke;Katoh Hiroyuki;Kanno Haruo;Takahashi Hiroshi;Fujii Kengo;Miyagi Masayuki;Inoue Gen;Takaso Masashi;Imagama Shiro;Kawaguchi Yoshiharu;Takeshita Katsushi;Nakamura Masaya;Matsumoto Morio;Okawa Atsushi;Yamazaki Masashi, Scientific reports, 11（1）, 11910, 2021年06月07日

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  DOI
• Sagittal Alignment of the Spine in Patients with Adult Spinal Deformity(タイトル和訳中), Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Takeuchi Daisaku;Sorimachi Tsuyoshi;Ueda Haruki;Aoki Hiromichi;Iimura Takuya;Arai Hidekazu;Kanto Tomoya;Takada Satoshi;Taneichi Hiroshi, Dokkyo Medical Journal, 2（2）, 97-103, 2023年06月
• 成人脊柱変形術後Mechanical Complicationsの検証　腰椎の前彎形態と予測式,GAPスコアによる評価, 菅藤 智哉;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;高田 知史;土井 一雄;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 50（2）, 164, 2023年12月
• 脊椎手術後深部静脈血栓症の発生頻度の検討　術式ごとの検討, 高田 知史;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;飯村 拓哉;菅藤 智哉;土井 一雄;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 55（臨増号外）, 123, 2024年03月
• びまん性特発性骨増殖症(DISH)を合併した椎体骨折に対する後方固定術後、骨折椎前方間隙の残った症例は骨癒合を得られるか?, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;菅藤 智哉;高田 知史;土井 一雄;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 55（臨増号外）, 193, 2024年03月
• 腰椎化膿性脊椎炎に対するLLIFを応用した病巣掻爬・支柱再建術の検討　従来法との比較, 森平 泰;飯村 拓哉;稲見 聡;上田 明希;菅藤 智哉;高田 知史;土井 一雄;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 55（臨増号外）, 221, 2024年03月

書籍等出版物

• 成人脊柱変形の最前線, 前方法, 共著, 南江堂, 2017年
• 成人脊柱変形の最前線, Ponte骨きり術, 共著, 南江堂, 2017年
• 臨床のための腰痛診断・治療指針, 腰痛の疫学, 単著, 医歯薬ジャーナル, 2017年
• 脊椎脊髄の手術, フックシステムの使い方, その他, 戸山芳昭・花北順哉編, 三輪書店, 2015年, 978-4-89590-505-3

講演・口頭発表等

• 脊柱後弯症（腰曲がり）?病態・診断・治療のトピックスー, 稲見聡, 2015年08月29日, 口頭発表（招待・特別）, 朝日医学・医療セミナー「Bone Master Course Ⅳ」?Spine-関東, 国内会議
• 脊柱骨盤矢状面アライメントの静的および動的評価, 稲見聡, 2015年07月04日, 口頭発表（招待・特別）, The 15th Meeting of Advanced Technologies in Spinal Treatment, 国内会議
• 骨粗鬆症の診断と治療の実際, 稲見聡, 2015年06月26日, 口頭発表（招待・特別）, 岩船町医師会, 国内会議
• 矢状面バランス異常を伴う重度腰椎変性側弯症（≧40°）の特徴とその中期成績, 種市　洋, 2014年, 口頭発表（招待・特別）, 第87回 日本整形外科学会, 神戸, 国内会議
• 成人脊柱変形：徹底矯正賛成派, 種市　洋, 2014年, 口頭発表（招待・特別）, 第43回日本脊椎脊髄病学会, 京都, 国内会議
• Perioperative optimization of patients undergoing deformity surgery., Inami S, Moridaira H, Takeuchi D, Ueda H, Shiba Y, Aoki H, Taneichi H, 2018年08月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, Spine Across the Sea, Kauai, 国際会議
• Classification of postoperative adult spinal deformity patients by sagittal compensation., Inami S, Moridaira H, Takeuchi D, Ueda H, Shiba Y, Asano F, Aoki H, Taneichi H, 2018年03月, ポスター発表, AAOS 2018 annual meeting, New Orleans, 国際会議
• Anterior column realignment (ACR) using a lateral transpsoas approach, 稲見聡, 2017年12月, その他, Inaugural SOLAS Japan Regional Meeting, 東京, 国際会議
• The efficacy of reconstruction of complex cervical spine pathology using pedicle screws instrument, Moridaira H, 2016年12月, その他, 2016深?市頚椎融合与非融合?題技術検討会, 深?市, 国際会議
• Optimum Pelvic Tilt for Postoperative Adult Spinal Deformity Patients., Inami S, 2016年09月, 口頭発表（一般）, The 51th annual meeting of scoliosis research society., Prague, 国際会議
• Is it beneficial to adapt minimally invasive lateral access surgery for adult spinal deformity?, Hiroshi M, 2016年03月, 口頭発表（一般）, The 9th Annual SOLAS Meeting, Carlsbad, San Diego, 国際会議
• Is it beneficial to adapt lateral access spine surgery for adult sagittal deformity? , Moridaira H, 2016年03月, 口頭発表（一般）, The 9th SOLAS (Society of Lateral Access Surgery), CA, 国際会議
• Surgical strategy to prevent complication for adult spinal deformity surgery, Satoshi I, 2015年12月, その他, The 3rd Sino-Japan medical forum, 国際会議
• Optimum PI-LL value can be determined by individual pelvic incidence, Satoshi I, 2015年09月, ポスター発表, 50th annual meeting of scoliosis research society, 国際会議
• Optimum lumbar lordosis harmonizing with pelvic incidence for a sagittal balance correction planning in adult spinal deformity surgery, Satoshi I, 2015年07月, 口頭発表（一般）, Spine across the sea 2015, 国際会議
• Lateral interbody fusion additional Ponte osteotomies in adult spinal deformity can restore spinopelvic sagittal balance, Hiroshi M, 2015年06月, 口頭発表（一般）, The 25th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium, Busan, Korea, 国際会議
• Optimum PI-LL value can be determined by individual pelvic incidence, Satoshi I, 2015年06月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, The 25th Japanese-Korean combined orthopaedic symposium, 国際会議
• Drastic Reduction with One-level Fusion in Treatment of High-grade L5 Spondylolisthesis can restore Global Spinopelvic Alignment, "Hiroshi Moridaira, Hiroshi Taneichi, Satoshi Inami, Daisaku Takeuchi, You Shiba, Makoto Ohe, Yutaka Nohara", 2014年07月, 口頭発表（一般）, The 21st International Meeting on Advanced Spine Techniques, Valencia, Spain, 国際会議
• Drastic Reduction with One-level Fusion in Treatment of High-grade L5 Spondylolisthesis can restore Global Spinopelvic Alignment, "Hiroshi Moridaira, Hiroshi Taneichi, Satoshi Inami, Daisaku Takeuchi, You Shiba, Makoto Ohe, Yutaka Nohara", 2014年06月, 口頭発表（一般）, The 24th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium, Hakone, Kanagawa, 国際会議
• Improvement in the sagittal spinopelvic alignment after surgical reduction for high grade L5-S1 spondylolisthesis., Moridaira H, 2013年11月, その他, 第1回中日脊椎疾患研究会, 深?市, 国際会議
• Osteo-integration for Pediatric Spinal Surgery in Miniature Pig Model , Shiba K, 2013年10月, 口頭発表（一般）, The 8th Combined meeting of Orthopaedic Research Societies, Venice, 国際会議
• Impact of pelvic incidence/lumbar lordosis mismatch in the surgical treatment of adult spinal deformity., Inami S, 2013年09月, 口頭発表（一般）, The 48th SRS (Scoliosis Research Society), Vancouver, 国際会議
• Impact of pelvic incidence/lumbar lordosis mismatch in the surgical treatment of adult spinal deformity., Inami S, 2013年07月, 口頭発表（一般）, The 20th IMAST (The International Meeting on Advanced Spine Techniques), Vancouver, 国際会議
• 成人脊柱変形患者における術前後の矢状面代償作用の変化, 稲見 聡、森平 泰、竹内大作、上田明希、司馬 洋、青木寛至、飯村拓哉、種市 洋, 2019年05月, 口頭発表（一般）, 第92回日本整形外科学会, 横浜, 国内会議
• 矢状面代償作用の術前から術後での変化 -成人脊柱変形手術症例からの検討-, 稲見 聡、森平 泰、竹内大作、上田明希、司馬 洋、浅野太志、青木寛至、飯村拓哉、知場一記、種市 洋, 2019年04月, 口頭発表（一般）, 第48回日本脊椎脊髄病学会, 横浜, 国内会議
• 成人脊柱変形患者における矢状面代償作用の術前と術後の変化, 稲見聡, 森平泰, 竹内大作, 上田明希，司馬洋，浅野太志，種市洋, 2018年11月, 口頭発表（一般）, 第５２回日本側弯症学会学術集会, 東京都品川区, 国内会議
• 成人脊柱変形の病態解析：Kinematic approach, 稲見聡, 2018年11月, その他, 第５２回日本側弯症学会学術集会, 東京都品川区, 国内会議
• 成人脊柱変形手術で目標とする腰椎前弯の検討, 稲見聡, 森平泰, 竹内大作, 上田明希，司馬洋，浅野太志，青木寛至，柴尾洋介，知場一記，小曽根和毅，種市洋, 2018年05月, 口頭発表（一般）, 第９１回日本整形外科学会学術総会, 神戸市, 国内会議
• 成人脊柱変形における、矢状面アライメントの評価と治療法, 稲見聡, 2018年04月, その他, 第１３０回中部日本整形外科災害外科学会学術集会, 愛媛県松山市, 国内会議
• 成人脊柱変形手術における腰椎前弯形成目標角度の検証, 稲見聡, 森平泰, 竹内大作, 上田明希，司馬洋，浅野太志，青木寛至，種市洋, 2018年04月, 口頭発表（一般）, 第４７回日本脊椎脊髄病学会学術集会, 神戸市, 国内会議
• 成人脊柱変形手術における腰椎前弯形成目標角度の検証, 稲見聡，森平泰, 竹内大作, 上田明希，司馬洋，浅野太志，柴尾洋介，菅藤智哉，篠田一雄，野原裕，種市 洋, 2018年03月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第８回日本成人脊柱変形学会, 東京都, 国内会議
• 成人脊柱変形手術治療の進歩, 稲見聡, 2017年11月, 口頭発表（一般）, 第52回日本脊髄障害医学会, 千葉, 国内会議
• 成人脊柱変形手術における適切な腰椎前弯形成とは？, 稲見聡, 2017年11月, 口頭発表（一般）, 第２５回日本腰痛学会, 東京, 国内会議
• 成人脊柱変形手術における腰椎前弯形成の検証, 稲見聡, 2017年08月, 口頭発表（一般）, 第５１回日本側弯症学会学術集会, 北海道, 国内会議
• 成人脊柱変形術後患者の矢状面アライメント代償作用による分類, 稲見聡, 2017年05月, 口頭発表（一般）, 第９０回日本整形外科学会学術総会, 仙台, 国内会議
• 成人脊柱変形術後患者の矢状面アライメント代償作用による分類, 稲見聡, 2017年04月, 口頭発表（一般）, 第46回日本脊椎脊髄病学会, 札幌, 国内会議
• 超高齢脊柱変形に対する手術治療の現状, 青木寛至, 2017年02月, 口頭発表（一般）, 第220回栃木県整形外科医会, 長崎, 国内会議
• Spondylo-epi-metaphyseal dysplasiaの重度側弯症に対するgrowing rodの1例, 知場　一記, 2016年12月, 口頭発表（一般）, 第27回骨系統疾患研究会, 仙台, 国内会議
• 思春期特発性側弯症における胸椎後弯と腰仙椎骨盤矢状面アライメントとの相補的関係, 飯村拓哉, 2016年11月, 口頭発表（一般）, 第50回日本側湾症学会, 京都, T-AISの胸椎後弯は仙骨傾斜(SS)および腰椎前弯(maxLL)と相補的関係にあることがわかった。T-AISをグローバル矢状面アライメントのタイプ別に分類すると、仙骨傾斜と腰椎前弯がともに小さいタイプは、ほぼ正常な胸椎矢状面アライメント（平均TK：24°）を呈する。一方、仙骨傾斜が中等度で腰椎前弯が小さいという特徴を持つタイプは、Lenke分類のsagittal thoracic modifierがマイナスとなるグループ（平均TK：7°）に一致した。, 国内会議
• 軸椎歯突起骨折後40年以上経過したのち生じた神経障害についての検討 , 司馬　洋, 2016年11月, 口頭発表（一般）, 第51回日本脊髄障害学会, 幕張メッセ, 国内会議
• 成人脊柱変形手術におけるLIF併用の有用性　－従来法との比較－, 森平　泰, 2016年11月, ポスター発表, 第50回　日本側彎症学会, 京都, 国内会議
• Growing Rod法により椎体形態は変化する, 知場　一記, 2016年11月, 口頭発表（一般）, 第50回日本側弯症学会, 京都, 国内会議
• Lenke 1AR(King4)タイプ側弯症に対するshort fusionによる前方矯正固定術の有用性, 稲見　聡, 2016年11月, 口頭発表（一般）, 第50回日本側弯症学会, 京都, 国内会議
• 矢状面アライメント大小作用による成人脊柱変形術後症例の分類, 稲見　聡, 2016年11月, 口頭発表（一般）, 第50回日本側弯症学会, 京都, 国内会議
• 下位胸椎-骨盤固定術後のProximal Junctional Kyphosis?発生の要因は何か？, 上田明希, 2016年11月, ポスター発表, 第50回日本側弯症学会, 京都, 国内会議
• Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯は椎体形状により決定される, 飯村拓哉, 2016年10月, 口頭発表（一般）, 第31回日本整形外科学会基礎学術集会, 福岡, 腰椎矢状面アライメントと骨盤形態を検討した結果 、PIに応じたLL形成に寄与するのは椎体の形状であることが明らかとなった。, 国内会議
• 軸椎歯突起骨折後40年以上経過したのち生じた神経障害についての検討, 司馬洋, 2016年10月, ポスター発表, 第25回日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 長崎ブリックホール, 国内会議
• Fixed Sagittal Imbalance (SRS-Schwab分類タイプN)に対する 矯正固定術の最低3年以上の治療成績, 青木寛至, 2016年10月, 口頭発表（一般）, 第25回日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 長崎, 国内会議
• 矢状面アライメント異常のある成人脊柱変形における大腰筋走行異常（Rising psoas sign）のX線学的検討, 森平　泰, 2016年10月, ポスター発表, 第25回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 長崎, 国内会議
• 成人脊柱変形に対するLIF併用矯正術の安全性　－従来法との比較－, 森平　泰, 2016年10月, 口頭発表（一般）, 第2回 北関東脊椎外科研究会, 鬼怒川, 国内会議
• 超高齢脊柱変形に対する手術治療の現状, 青木寛至, 2016年10月, 口頭発表（一般）, 第25回日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 長崎, 国内会議
• 先行的Foundation作成によるGrowing Rod法の治療成績, 知場　一記, 2016年10月, 口頭発表（一般）, 第2回北関東脊椎外科研究会, 鬼怒川, 国内会議
• 成人脊柱変形に対するLIF併用矯正術の安全性　－従来法との比較－, 森平　泰, 2016年10月, 口頭発表（一般）, 第25回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 長崎, 国内会議
• 正中アプローチと Wiltse アプローチの併用による単椎間 miniopen TLIF ?固定椎間の形態と非固定隣接椎間の経時変化? , 反町毅, 2016年09月, 口頭発表（一般）, 第24回日本腰痛学会, 甲府, 国内会議
• L5高度すべり症に対する整復術後の脊柱矢状面アライメントの改善, 森平　泰, 2016年09月, 口頭発表（一般）, 第24回　日本腰痛学会, 山梨, 国内会議
• 成人脊柱変形に対するLIF併用矯正術の安全性　－従来法との比較－, 森平　泰, 2016年09月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第65回　東日本整形災害外科学会, 箱根, 国内会議
• 成人脊柱変形術後症例のPelvic Tiltに基づく分類　?クラスター解析による考察?, 稲見　聡, 2016年09月, 口頭発表（一般）, 第24回日本腰痛学会, 甲府, 国内会議
• Fixed Sagittal Imbalance (SRS-Schwab分類タイプN)に対する 矯正固定術の最低3年以上の治療成績, 青木寛至, 2016年09月, 口頭発表（一般）, 第65回東日本整形災害外科学会, 箱根, 国内会議
• 腰椎変性後側弯症に対するLIF併用腰椎限局矯正術の限界, 森平　泰, 2016年09月, 口頭発表（一般）, 第24回　日本腰痛学会, 山梨, 国内会議
• Spondylo-epi-metaphyseal dysplasiaの重度側弯症に対するgrowing rodの1例, 知場　一記, 2016年07月, 口頭発表（一般）, 第218回栃木整形外科医会, 宇都宮, 国内会議
• Spondylo-epi-metaphyseal dysplasiaの重度側弯症に対するgrowing rodの1例, 知場　一記, 2016年06月, 口頭発表（一般）, 関東整形災害外科月例会, 東京, 国内会議
• 成人脊柱変形に対するLIFを併用した短椎間矯正術の適応, 森平　泰, 2016年06月, ポスター発表, 第89回 日本整形外科学会, 横浜, 国内会議
• Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯は椎体形状により決定される, 飯村拓哉, 2016年05月, 口頭発表（一般）, 第89回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 腰椎矢状面アライメントと骨盤形態を検討した結果 、PIに応じたLL形成に寄与するのは椎体の形状であることが明らかとなった。, 国内会議
• 先行的Foundation作成によるGrowing Rod法の治療成績, 知場　一記, 2016年05月, ポスター発表, 第89回日本整形外科学会, 横浜, 国内会議
• Clinical outcome of dual growing rods with Prior Foundation Surgery in early onset scoliosis, 知場　一記, 2016年05月, 口頭発表（一般）, 第26回日韓合同整形外科シンポジウム, 岡山, 国内会議
• 成人脊柱変形の理想的なPelvic Tiltとは？?クラスター解析による考察?, 稲見　聡, 2016年05月, 口頭発表（一般）, 第89回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 国内会議
• 矢状面アライメント異常のある成人脊柱変形に対するLIF併用矯正術の短期成績　－従来法との比較－, 森平　泰, 2016年04月, 口頭発表（一般）, 第45回 日本脊椎脊髄病学会 , 千葉, 国内会議
• Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯は椎体形状により決定される, 飯村拓哉, 2016年04月, 口頭発表（一般）, 第45回日本脊椎脊髄病学会, 幕張, 腰椎矢状面アライメントと骨盤形態を検討した結果 、PIに応じたLL形成に寄与するのは椎体の形状であることが明らかとなった。, 国内会議
• 成人脊柱変形のPelvic Tiltは何度が良いのか？, 稲見　聡, 2016年04月, 口頭発表（一般）, 第45回日本脊椎脊髄病学会, 幕張, 国内会議
• Fixed Sagittal Imbalance (SRS-Schwab分類タイプN)に対する 矯正固定術の最低3年以上の治療成績, 青木寛至, 2016年04月, 口頭発表（一般）, 第45回日本脊椎脊髄病学会, 幕張, 国内会議
• 先行的Foundation作成によるGrowing Rod法の治療成績, 知場　一記, 2016年04月, 口頭発表（一般）, 第45回日本脊椎脊髄病学会, 幕張, 国内会議
• 成人脊柱変形に対する腰椎に限局したLIF併用矯正術の限界, 森平　泰, 2016年04月, 口頭発表（一般）, 第45回 日本脊椎脊髄病学会 , 千葉, 国内会議
• Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯角は椎体形状により決定される, 飯村拓哉, 2016年03月, 口頭発表（一般）, 第6回日本成人脊柱変形学会, 東京都, 国内会議
• Spondylo-epi-metaphyseal dysplasiaの重度側弯症に対するgrowing rodの1例, 知場　一記, 2016年03月, 口頭発表（一般）, 第57回関東整形災害外科学会, 東京, 国内会議
• Fixed Sagittal Imbalance（SRS-Schwab分類タイプN）に対する矯正固定術の最低2年以上の治療成績, 青木寛至, 2016年03月, 口頭発表（一般）, 第6回日本成人脊柱変形学会, 新潟県, 比較的柔軟な後弯例は術後ＰＪＫに注意する必要がある, 国内会議
• Fixed Sagittal Imbalance（SRS-Schwab分類タイプN）に対する矯正固定術の最低2年以上の治療成績, 青木寛至, 2016年03月, 口頭発表（一般）, 第56回関東整形災害外科学会, 東京都, 比較的柔軟な後弯例は術後ＰＪＫに注意する必要がある, 国内会議
• Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯角は椎体形状により決定される, 飯村拓哉, 2016年03月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第56回関東整形災害外科学会, 東京都, 国内会議
• Fixed Sagittal Imbalance（SRS-Schwab分類タイプN）に対する矯正固定術の最低2年以上の治療成績, 青木寛至, 2016年02月, 口頭発表（一般）, 栃木県整形外科医会, 栃木県, 比較的柔軟な後弯例は術後ＰＪＫに注意する必要がある, 国内会議
• ファロー四徴症と著しい拘束性呼吸障害を伴ったヌーナン症候群の側弯症の一例, 飯村拓哉, 2016年01月, 口頭発表（一般）, 栃木脊椎外科カンファレンス, 栃木県, 国内会議
• 先行的Foundation作成術によるGR法の治療成績, 知場一記, 2015年12月, 口頭発表（一般）, 第26回日本小児整形外科学会, 岐阜県, 国内会議
• ファロー四徴症と著しい拘束性呼吸障害を伴ったヌーナン症候群の側弯症の一例, 飯村拓哉, 2015年12月, 口頭発表（一般）, 関東整形災害外科学会月例会, 東京都, 国内会議
• Wiltseと正中アプローチを併用したMini-open TLIFの中期成績　-隣接椎間を含めた腰椎アライメントとHRQOLの5年経過観察例の検討-, 反町　毅, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第18回日本低侵襲脊椎外科学会, 品川, 国内会議
• Wiltseと正中アプローチを併用したMini-open TLIFの中期成績　-隣接椎間を含めた腰椎アライメントとHRQOLの5年経過観察例の検討-, 反町　毅, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第24回日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 新潟, 国内会議
• Lenke 1A-Rの特発性側弯症に対する前方矯正固定術の有用性, 稲見聡, 2015年11月, ポスター発表, 第49回日本側弯症学会学術集会, 新潟, 国内会議
• 成人脊柱変形手術症例の理想的なPelvic Tiltは20?未満か？, 稲見聡, 2015年11月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第49回日本側弯症学会学術集会, 新潟, 国内会議
• Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯角は椎体形状により決定されるOptimal lumbar lordosis matched with pelvic incidence was depended on the shape of the vertebral body, 飯村拓哉, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第49回日本側彎症学会, 新潟県, 国内会議
• 先行的Foundation作成術によるGR法の治療成績, 知場一記, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第49回日本側彎症学会, 新潟県, 国内会議
• 骨粗鬆症性椎体圧潰後後弯症の治療成績, 竹内大作, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第24回日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 新潟県, 国内会議
• 当院救命救急センターに搬送された脊椎および脊髄損傷, 本田俊夫, 2015年11月, ポスター発表, 第50回日本脊髄障害医学会, 東京都, 国内会議
• 胸椎特発性側弯症（Lenke type 1、2）に対するハイブリッド法での遠位PSによる回旋矯正, 森平　泰, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第49回日本側彎症学会, 新潟, 国内会議
• 成人脊柱変形に対する腰椎に限局した LIF併用矯正術の適応, 森平　泰, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第24回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 新潟, 国内会議
• 成人脊柱変形に対するLLIF併用短椎間矯正術の限界, 森平　泰, 2015年11月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第18回日本低侵襲脊椎外科学会, 東京, 国内会議
• 脊髄腫瘍切除後に生じた固い頚椎変形に対し前→後→前方アプローチで矯正した1例, 森平　泰, 2015年08月, 口頭発表（一般）, 第4回　Japan Association of Spine surgeons with Ambition , 福岡, 国内会議
• ステロイド性重度骨粗鬆症に発生した著しい脊柱後弯症に対してPTHとPonte骨切り術により加療した１例, 飯村拓哉, 2015年07月, 口頭発表（一般）, 栃木脊椎外科カンファレンス, 栃木県, 国内会議
• ステロイド性重度骨粗鬆症に発生した著しい脊柱後弯症に対してPTHとPonte骨切り術により加療した１例, 飯村拓哉, 2015年06月, 口頭発表（一般）, 栃木整形外科医会, 栃木県, 国内会議
• ステロイド性重度骨粗鬆症に発生した著しい脊柱後弯症に対してPTHとPonte骨切り術により加療した1例, 飯村拓哉, 2015年06月, 口頭発表（一般）, 関東整形災害外科学会　月例会, 東京都, 国内会議
• 腰椎変性後側弯症の矯正固定術におけるExtreme lateral interbody fusion (XLIF)の応用, 森平　泰, 2015年05月, ポスター発表, 第88回 日本整形外科学会, 神戸, 国内会議
• 各種骨切り術の中でPSOを選ぶ理由, 竹内大作, 2015年05月, ポスター発表, 第88回日本整形外科学会, 神戸市, 国内会議
• 成人脊柱変形に対するExtreme lateral interbody fusion (XLIF) 併用の矯正術, 森平　泰, 2015年04月, 口頭発表（一般）, 第44回 日本脊椎脊髄病学会 , 福岡, 国内会議
• 成人脊柱変形に対するPedicle Subtraction Osteotomyの治療成績, 竹内大作, 2015年04月, ポスター発表, 第44回日本脊椎脊髄病学会, 福岡県, 国内会議
• 先行的Foundation作成術によるGR法の治療成績, 知場一記, 2015年04月, 口頭発表（一般）, 第44回日本脊椎脊髄病学会, 福岡県, 国内会議
• Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯角は椎体形状により決定されるOptimal lumbar lordosis matched with pelvic incidence was depended on the shape of the vertebral body, 飯村拓哉, 2015年04月, ポスター発表, 第44回日本脊椎脊髄病学会, 福岡県, 国内会議
• 胸椎特発性側弯症に対するハイブリッド法での遠位PSによる回旋矯正, 森平　泰, 2015年04月, 口頭発表（一般）, 第44回 日本脊椎脊髄病学会 , 福岡, 国内会議
• 腰椎変性後側弯症に対するXLIF併用の矯正手術, 森平　泰, 2015年03月, 口頭発表（一般）, 第5回 日本成人脊柱変形学会 , 東京, 国内会議
• C2椎体骨巨細胞腫の脊椎インスツルメンテーションとランマークによる治療経過, 森平　泰, 2015年01月, 口頭発表（一般）, 第16回 圧迫性脊髄症研究会 , 東京, 国内会議
• 成人脊柱変形の術後QOLを決定づけるパラメータとその理想値．, 稲見 聡、森平 泰、竹内大作、司馬 洋、大江真人、浅野太志、知場一記、野原 裕、種市 洋, 2015年, 口頭発表（一般）, 第44回日本脊椎脊髄病学会, 福岡, 国内会議
• ３次元歩行解析を用いた腰椎変性後側弯症における体幹、骨盤、下肢を含めた歩行時動的矢状面バランスの検討．, 司馬洋, 2015年, 口頭発表（一般）, 第49回日本側彎症学会, 新潟, 国内会議
• ３次元歩行解析を用いた腰椎変性後側弯症における骨盤を含めた歩行時動的矢状面バランスの検討．, 司馬洋, 2015年, 口頭発表（一般）, 第44回日本脊椎脊髄病学会, 福岡, 国内会議
• 先行的Foundation作成によるGrowing Rod法の治療成績．, 知場一記, 2015年, 口頭発表（一般）, 第49回日本側彎症学会, 新潟, 国内会議
• 思春期特発性側弯症に対する肋椎関節解離を併用したハイブリッド法による後方矯正固定術の肺胸郭コンプライアンスに与える影響．, 司馬 洋、稲見 聡、森平 泰、竹内大作、大江真人、浅野太志、野原 裕、種市 洋, 2015年, 口頭発表（一般）, 第44回日本脊椎脊髄病学会, 福岡, 国内会議
• 術後感染に対する対応：instrumentation手術を中心に。, 種市洋、竹内大作、野原裕、稲見聡、森平泰、司馬洋、大江真人、浅野太志、知場一記, 2015年, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第88回日本整形外科学会, 神戸, 国内会議
• 腰椎変性後側弯症に対するXLIFを応用した矯正手術の治療成績, 森平　泰, 2014年11月, 口頭発表（一般）, 第20回日本最小侵襲整形外科学会, 宇都宮, 国内会議
• 14番染色体片親性ダイソミーに伴う側弯症の1例, 知場一記, 2014年11月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本乳幼児側弯症研究会, 盛岡市, 国内会議
• 成人脊柱変形に対するXLIFを応用した矯正手術の治療成績, 森平　泰, 2014年10月, 口頭発表（一般）, 第48回日本側彎症学会, 盛岡, 国内会議
• 成人脊柱変形に対するPedicle Subtraction Osteotomyの治療成績と合併症回避の工夫, 竹内　大作, 2014年10月, 口頭発表（一般）, 第48回日本側彎症学会, 盛岡, 国内会議
• L5高度すべり症に対する整復固定術後の脊柱骨盤アライメントの改善, 森平　泰, 2014年05月, 口頭発表（一般）, 第87回 日本整形外科学会, 神戸市, 国内会議
• 難治性手術部位感染症に対する陰圧閉鎖療法：脊椎インストゥルメンテーション抜去回避のために, 竹内　大作, 2014年05月, 口頭発表（一般）, 第87回 日本整形外科学会, 神戸市, 国内会議
• 成人脊柱変形の矯正固定術におけるExtreme lateral interbody fusion (XLIF)の応用, 森平　泰, 2014年, 口頭発表（一般）, 第23回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 浜松, 国内会議
• 早期発症側弯症に対する先行的foundation 作成とVCRによる矯正手術, 森平　泰, 2014年, 口頭発表（一般）, 第43回 日本脊椎脊髄病学会 , 京都, 国内会議
• 脊椎インストゥルメンテーション手術部位感染症に対するVAC療法：インプラント抜去回避のために, 竹内　大作, 2014年, 口頭発表（一般）, 第43回 日本脊椎脊髄病学会 , 京都, 国内会議
• 成人脊柱変形に対する eXtreme Lateral Interbody Fusion-XLIFを応用した矯正固定術, 森平　泰, 2014年, 口頭発表（一般）, 第4回 日本成人脊柱変形学会 , 東京, 国内会議
• 腰椎変性側弯症における脊柱変形パラメータ計測の信頼性, 竹内　大作, 2014年, ポスター発表, 第43回 日本脊椎脊髄病学会 , 京都, 国内会議
• 14番染色体片親性ダイソミーに伴う側弯症の1例, 知場　一記, 2014年, 口頭発表（一般）, 日本乳幼児側弯症研究会, 盛岡市, 国内会議
• 特発性側弯症Lenke 5Cカーブに対する前方矯正固定術?術後Cobb角予測式を用いた治療戦略, 種市　洋, 2014年, 口頭発表（一般）, 第43回 日本脊椎脊髄病学会 , 京都, 国内会議
• 腰椎変性後側弯症に対するXLIFを応用した矯正手術の治療成績, 森平　泰, 2014年, 口頭発表（一般）, 第20回日本最小侵襲整形外科学会, 宇都宮, 国内会議
• 第5腰椎高度すべり症に対する整復固定術後の脊柱骨盤アライメントの改善, 森平　泰, 2014年, 口頭発表（一般）, 第43回 日本脊椎脊髄病学会 , 京都, 国内会議
• 三次救急病院における頚椎頚髄損傷の疫学調査, 本田俊夫, 2013年11月, ポスター発表, 第48回日本脊髄障害医学会, 福岡, 国内会議
• 75．腰椎変性後側弯症の動的矢状面バランス?3 次元歩行解析による検討, 司馬　洋, 2013年, 口頭発表（一般）, 第47回日本側彎症学会, 高知市, 国内会議
• 三次救急病院における頚椎頚髄損傷の疫学調査, 本田　俊夫, 2013年, 口頭発表（一般）, 日本脊髄障害医学会, 福岡市, 国内会議
• 第5腰椎高度すべり症にする整復固定術後の 脊柱骨盤アライメントの変化, 森平　泰, 2013年, 口頭発表（一般）, 第22回日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 高知市, 国内会議
• 難治性手術部位感染症に対する陰圧閉鎖療法（VAC療法）；インストゥルメンテーション抜去回避のために, 竹内　大作, 2013年, 口頭発表（一般）, 日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 高知市, 国内会議
• 早期発症側弯症に対する前方手術, 森平　泰, 2013年, 口頭発表（一般）, 第12回日本乳幼児側彎症研究会, 高知市, 国内会議
• 単椎間mini-open TLIFによる固定椎間の形態と非固定隣接椎間形態の経時変化, 坪山　大輔, 2013年, 口頭発表（一般）, 第42回日本脊椎脊髄病学会, 宜野湾, 国内会議
• 脊椎手術におけるO-armナビゲーションシステムの有用性, 並川　崇, 2013年, ポスター発表, 第42回日本脊椎脊髄病学会, 宜野湾, 国内会議
• 腰椎変性後側弯症の健康関連QOL低下に関連するX線学的パラメータの検討, 竹内　大作, 2013年, 口頭発表（一般）, 第47回日本側彎症学会, 高知市, 国内会議
• 不安定腰椎疾患に対する低侵襲腰椎固定術?Mini-open TLIF-．, 種市　洋, 2013年, 口頭発表（一般）, 第86回日本整形外科学会, 広島, 国内会議
• 成人脊柱変形に対する下位胸椎以下の固定術におけるProximal junctional kyphosis (PJK)?危険因子と臨床成績, 種市　洋, 2013年, 口頭発表（一般）, 第42回日本脊椎脊髄病学会, 宜野湾, 国内会議
• 成人脊柱変形の手術治療における、PI-LLの意義, 稲見　聡, 2013年, ポスター発表, 第42回日本脊椎脊髄病学会, 宜野湾, 国内会議
• 早期発症側弯症に対するgrowing rod 法における矢状面アライメントの検討, 大江　真人, 2013年, 口頭発表（一般）, 第47回日本側彎症学会, 高知市, 国内会議
• 単椎間Mini-open TLIFによる固定椎間の 形態変化と非固定隣接椎間形態の経時変化, 坪山　大輔, 2013年, 口頭発表（一般）, 第53回関東整形災害外科学会, 宇都宮市, 国内会議
• 特発性側彎症Lenke 5C カーブに対する前方矯正固定術?術後Cobb 角の予測式を用いた固定範囲決定法, 種市　洋, 2013年, 口頭発表（一般）, 第47回日本側彎症学会, 高知市, 国内会議
• 小児重度脊柱変形に対する先行的foundation作成とVCRによる矯正手術の治療成績, 森平　泰, 2013年, 口頭発表（一般）, 第47回日本側彎症学会, 高知市, 国内会議
• 先天的Foundation作成によるGrowing rod法の治療成績, 大江　真人, 2013年, ポスター発表, 第42回日本脊椎脊髄病学会, 宜野湾, 国内会議
• 当院救急救命センターに救急搬送された胸腰椎損傷, 竹内　大作, 2013年, ポスター発表, 第86回日本整形外科学会, 広島, 国内会議
• 腰椎変性側弯症の健康関連QOL低下に関連するX線学的パラメータの検討, 竹内　大作, 2013年, 口頭発表（一般）, 日本腰痛学会, 東京都, 国内会議
• 単椎間Mini-open TLIFによる固定椎間と非固定隣接椎間形態の経時変化, 坪山　大輔, 2013年, 口頭発表（一般）, 栃木整形外科医会, 宇都宮市, 国内会議
• 骨粗鬆症性椎体骨折後後弯症治療における矢状面グローバルバランスのインパクト, 種市　洋, 2013年, 口頭発表（一般）, 第42回日本脊椎脊髄病学会, 宜野湾, 国内会議
• 成人脊柱変形手術例に置けるproximal junctional kyphosis(PJK)の危険因子と臨床成績の検討, 岩井智守男, 2013年, ポスター発表, 第86回日本整形外科学会, 広島, 国内会議
• 骨粗鬆症性椎体骨折後後弯症治療における矢状面グローバルバランスの重要性, 種市　洋, 2013年, 口頭発表（一般）, 第86回日本整形外科学会, 広島, 国内会議
• 腰椎変性後側弯症：fulcrum backward bending による柔軟性評価に基づいた治療戦略, 中山　健太朗, 2013年, 口頭発表（一般）, 第47回日本側彎症学会, 高知市, 国内会議
• 小児重度脊柱変形に対する先行的foundation作成とVCRによる矯正手術の治療成績, 森平　泰, 2013年, 口頭発表（一般）, 第24回日本小児整形外科学会, 横浜市, 国内会議
• 成人脊柱変形の手術治療におけるPI-LLの意義, 稲見聡, 2012年10月, 口頭発表（一般）, 第46回日本側彎症学会, 神戸, 国内会議

教育活動

担当経験のある科目（授業）

• 2017年05月17日, 2017年05月17日, 運動器疾患, ６年次, 1, 学部, 運動器疾患とロコモティブシンドローム
• 2017年, 医学英語Ⅳ, ４年次, 6
• 2017年04月17日, 2017年04月17日, 病態治療学Ⅱ, ２年次, 1, 学部, 脊椎脊髄損傷・脊椎管狭窄症／骨折（四肢、大腿骨頸部、脊椎など）・骨粗鬆症
• 2016年06月14日, 2016年06月14日, 病態治療学Ⅱ, ２年次, 1, 学部, 脊椎脊髄損傷・脊椎管狭窄症／骨折（四肢、大腿骨頸部、脊椎など）・骨粗鬆症
• 2016年11月25日, 2016年11月25日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 小児の運動器疾患（骨系統疾患、代謝性骨疾患）
• 2016年05月11日, 2016年05月11日, 運動器疾患, ６年次, 1, 学部, 運動器疾患とロコモティブシンドローム
• 2016年11月16日, 2016年11月16日, 病態治療学Ⅲ, ２年次, 1, 学部, 小児脊椎疾患（側弯症）／小児の運動器疾患
• 2015年11月24日, 2015年11月24日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 小児の運動器疾患（骨系統疾患、代謝性骨疾患）
• 2015年05月13日, 2015年05月13日, 運動器疾患, ６年次, 1, 学部, 運動器疾患とロコモティブシンドローム
• 2012年06月11日, 2012年06月11日, 運動器疾患, ６年次, 1, 学部, 運動器疾患とロコモティブシンドローム
• 2012年12月04日, 2012年12月04日, 運動器, ３年次, 1, 学部, スポーツ外傷・障害
• 2012年12月04日, 2012年12月04日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 小児の運動器疾患（骨系統疾患、代謝性骨疾患、側弯症含む）
• 2013年06月06日, 2013年06月06日, 運動器疾患, ６年次, 1, 学部, 運動器疾患とロコモティブシンドローム
• 2013年12月02日, 2013年12月02日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 小児の運動器疾患（骨系統疾患、代謝性骨疾患、側弯症含む）
• 2014年06月26日, 2014年06月26日, 運動器疾患, ６年次, 1, 学部, 運動器疾患とロコモティブシンドローム
• 2014年12月02日, 2014年12月02日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 小児の運動器疾患（骨系統疾患、代謝性骨疾患、側弯症含む）
• 2015年06月16日, 2015年06月16日, 病態治療学Ⅱ, ２年次, 1, 学部, 脊柱脊髄疾患・骨粗鬆症・脊柱管狭窄症・側彎
• 2015年11月25日, 2015年11月25日, 病態治療学Ⅲ, ２年次, 1, 学部, 小児（骨・筋・関節疾患）
• 2017年07月03日, 2017年07月03日, 症候学, ４年次, 1, 学部, 関節痛・関節腫脹・腰背部痛
• 2017年11月16日, 2017年11月16日, 病態治療学Ⅲ, ２年次, 1, 学部, 小児脊椎疾患（側弯症）／小児の運動器疾患
• 2019年01月16日, 2019年01月16日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 小児の運動器疾患（骨系統疾患、代謝性骨疾患）
• 2018年01月18日, 2018年01月18日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 高齢者の運動器疾患（骨粗鬆症含む）とロコモティブシンドローム
• 2018年05月18日, 2018年05月18日, 病態治療学Ⅱ, ２年次, 1, 学部, 脊椎脊髄損傷、脊椎管狭窄症、側彎症
• 2018年05月22日, 2018年05月22日, 運動器疾患, ６年次, 1, 学部, 運動器疾患とロコモティブシンドローム
• 2018年06月21日, 2018年06月21日, 症候学, ４年次, 1, 学部, 関節痛・関節腫脹・腰背部痛
• 2019年01月16日, 2019年01月16日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 高齢者の運動器疾患（骨粗鬆症含む）とロコモティブシンドローム
• 2019年05月30日, 2019年05月30日, 運動器疾患, ６年次, 1, 学部, 運動器疾患とロコモティブシンドローム
• 2019年06月18日, 2019年06月18日, 症候学, ４年次, 1, 学部, 関節痛・関節腫脹・腰背部痛
• 2019年09月03日, 2019年09月03日, 症例演習Ⅱ, ４年次, 1, 学部
• 2019年09月03日, 2019年09月03日, 症例演習Ⅱ, ４年次, 1, 学部
• 2019年12月12日, 2019年12月12日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 骨の成長、形成、吸収の機序と疾患
• 2020年01月17日, 2020年01月17日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 高齢者の運動器疾患（ロコモ・サルコペニア含む）
• 2020年06月16日, 2020年06月16日, 症候学, ４年次, 1, 学部, 関節痛・関節腫脹・腰背部痛
• 2020年09月01日, 2020年09月01日, 症例演習Ⅱ, ４年次, 1, 学部
• 2020年09月01日, 2020年09月01日, 症例演習Ⅱ, ４年次, 1, 学部
• 2020年12月10日, 2020年12月10日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 骨の成長、形成、吸収の機序と疾患
• 2020年12月10日, 2020年12月10日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 高齢者の運動器疾患（ロコモ・サルコペニア含む）
• 2021年06月23日, 2021年06月23日, 症候学, ４年次, 1, 学部, 関節痛・関節腫脹・腰背部痛
• 2021年10月27日, 2021年10月27日, 臨床推論演習Ⅲ, ４年次, 1, 学部, 腰背部痛
• 2022年01月13日, 2022年01月13日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 骨の成長、形成、吸収の機序と疾患
• 2022年01月13日, 2022年01月13日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 高齢者の運動器疾患（ロコモ・サルコペニア含む）
• 2022年06月17日, 2022年06月17日, 症候学, ４年次, 1, 学部, 関節痛・関節腫脹・腰背部痛
• 2022年07月20日, 2022年07月20日, 臨床推論演習Ⅰ, ４年次, 1, 学部, 腰背部痛
• 2023年01月10日, 2023年01月10日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 高齢者の運動器疾患（ロコモ・サルコペニア含む）
• 2023年01月10日, 2023年01月10日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 骨の成長、形成、吸収の機序と疾患
• 2023年06月14日, 2023年06月14日, 症候学, ４年次, 1, 学部, 関節痛・関節腫脹・腰背部痛
• 2023年07月19日, 2023年07月19日, 臨床推論演習Ⅰ, ４年次, 1, 学部, 腰背部痛
• 2024年01月10日, 2024年01月10日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 骨の成長、形成、吸収の機序と疾患
• 2024年01月10日, 2024年01月10日, 運動器, ３年次, 1, 学部, 高齢者の運動器疾患（ロコモ・サルコペニア含む）

FD活動

• 2015年, 授業評価を受けた, 医学部３年次に対する授業「運動器」において、授業評価を受けた
• 2015年, 第8回獨協医科大学病院臨床研修指導医養成講習会, 左記講習会を修了した

大学運営

運営支援業務

• 2016年, 栃木県腰痛フォーラム学術講演会2016 当番世話人