不明
当科における子宮肉腫の術前診断の検討, 添田 わかな;栗下 昌弘;細野 幸多;林 明澄;板坂 俊典;神津 弘;服部 加苗;下山 哲;野口 崇夫;伊藤 博之, 日本産科婦人科学会関東連合地方部会会報, 35(3), 324, 1998年08月
妊娠中イレウスを発症した二症例, 添田 わかな;栗下 昌弘;下山 哲, 日本産科婦人科学会東京地方部会会誌, 46(4), 369-372, 1997年12月
中高年外来における後期高齢患者の後方視的検討, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;長谷川 清志;深澤 一雄, 日本女性医学学会雑誌, 27(1), 231, 2019年10月
精神疾患を有する女性の月経随伴症状に対する一考察, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;根岸 正実;大藏 健義;深澤 一雄, 女性心身医学, 17(1), 86, 2012年07月
人格障害と診断された娘に翻弄された更年期障害の一例, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;根岸 正実;大藏 健義;深澤 一雄, 女性心身医学, 18(1), 124, 2013年07月
月経随伴症状に対する女性心身医学的管理について, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;根岸 正美;大藏 健義;深澤 一雄, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 40(2), 130, 2013年07月
中学生の性教育サポート事業の10年 産婦人科医の取り組み, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;根岸 正実;深澤 一雄, 日本産科婦人科学会雑誌, 66(2), 661, 2014年02月
ラロキシフェン塩酸塩5年以上治療症例の検討, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;根岸 正実;大藏 健義;深澤 一雄, 日本女性医学学会雑誌, 22(Suppl.), 157, 2014年10月
2年間における2種のSERMの治療効果について, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;根岸 正実;深澤 一雄, 日本女性医学学会雑誌, 23(Suppl.), 128, 2015年10月
当科におけるデノスマブの治療経験, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;根岸 正実;長谷川 清志;深澤 一雄, 日本女性医学学会雑誌, 24(Suppl.), 132, 2016年10月
精神疾患合併妊婦の転帰と問題点, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;深澤 一雄, 女性心身医学, 22(1), 78, 2017年06月
60歳以上HRT継続例の検討, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;長谷川 清志;深澤 一雄, 日本女性医学学会雑誌, 25(Suppl.), 155, 2017年10月
早発卵巣不全の原因と治療の現状, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;長谷川 清志;深澤 一雄, 日本女性医学学会雑誌, 26(Suppl.), 129, 2018年10月
更年期女性のうつ症状に対する抗うつ薬の使用経験, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;深澤 一雄, 日本産科婦人科学会雑誌, 70(2), 738, 2018年02月
てんかん合併妊娠における心理・社会的支援, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;深澤 一雄, 女性心身医学, 24(1), 87, 2019年06月
大学病院における後期高齢者症例の検討, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;木内 香織;坂本 尚徳;北澤 正文;長谷川 清志;深澤 一雄, 日本産科婦人科学会雑誌, 71(臨増), S-594, 2019年02月
産婦人科外来における日本語を母国語としない外国人受診者に対する対応, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;長谷川 清志;尾林 聡;三橋 暁, 日本女性医学学会雑誌, 29(1), 183, 2021年10月
SERM(selective estrogen receptor modulator)長期治療における骨密度の推移と安全性についての検討, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;尾林 聡, 日本産科婦人科学会雑誌, 73(臨増), S-388, 2021年03月
中学生の性教育サポート事業の10年 産婦人科医の取り組み, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;根岸 正実;深澤 一雄, 産婦人科の実際, 64(2), 223-227, 2015年02月
新型コロナ感染症と婦人科薬物治療の中断に関する検討, 添田 わかな;尾林 聡;望月 善子;長谷川 清志;坂本 尚徳;多田 和美;河原井 麗正;久野 達也;鈴木 紫穂;黒澤 望;成瀬 勝彦;三橋 暁, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 49(2), 114, 2022年12月
総合周産期母子センターにおける継続看護連絡票を用いた他職種連携~心身医学的検討を中心に, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;深澤 一雄, 女性心身医学, 21(1), 94, 2016年06月
総合周産期母子医療センターにおける継続看護連絡票を用いた他職種連携 心身医学的検討を中心に, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;深澤 一雄, 女性心身医学, 22(3), 285-291, 2018年03月
難治性特発性血小板減少性紫斑病に対し,低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬の連続療法が著効した1例, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;尾林 聡;深澤 一雄, 日本産科婦人科学会雑誌, 72(臨増), S-523, 2020年03月
血液がん治療後のAYA世代における骨量管理, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;尾林 聡, 日本女性医学学会雑誌, 28(1), 115, 2020年10月
Turner症候群成人女性のQOLにおける基礎的検討, 添田 わかな;尾林 聡;茂木 絵美;望月 善子;長谷川 清志;三橋 暁, 日本女性医学学会雑誌, 30(1), 156, 2022年10月
総合周産期母子医療センターにおける早産後1ヵ月健診時エジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)の検討, 添田 わかな;尾林 聡;望月 善子;茂木 絵美;成瀬 勝彦, 女性心身医学, 27(1), 89, 2022年07月
【子宮体がんup to date】子宮体がんサバイバーのヘルスケア, 添田 わかな;尾林 聡;三橋 暁, 産婦人科の実際, 71(11), 1309-1315, 2022年10月
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下における婦人科受診控えの現状 ホルモン補充療法治療と骨粗鬆症管理, 添田 わかな;望月 善子;茂木 絵美;尾林 聡;三橋 暁, 日本産科婦人科学会雑誌, 74(臨増), S-460, 2022年02月
早発卵巣不全の骨量管理 10年以上継続例の検討, 添田 わかな;尾林 聡;望月 善子;三橋 暁, 日本産科婦人科学会雑誌, 75(臨増), S-359, 2023年02月
ビスホスホネートの長期投与に関する調査(Investigation of long-term use of bisphosphonate), Motegi Emi;Mochizuki Yoshiko;Soeda Wakana;Fukasawa Ichio, 日本産科婦人科学会雑誌, 70(2), 567-568, 2018年02月
妊娠・授乳期関連骨粗鬆症(PLO)の管理 3例の報告(Management of pregnancy and lactation-associated osteoporosis(PLO): Three case reports), Motegi Emi;Mochizuki Yoshiko;Soeda Wakana;Obayashi Satoshi, 日本産科婦人科学会雑誌, 73(臨増), S-263, 2021年03月
妊娠・授乳期関連骨粗鬆症(PLO)の管理 3例の報告(Management of pregnancy and lactation-associated osteoporosis(PLO): Three case reports), Motegi Emi;Mochizuki Yoshiko;Soeda Wakana;Obayashi Satoshi, The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research, 47(8), 2931, 2021年08月
早発卵巣不全の骨量管理 10年以上継続例の検討, 添田 わかな;尾林 聡;望月 善子;三橋 暁, 日本産科婦人科学会雑誌, 75(臨増), S-359, 2023年02月
【周産期の"絶対"ハズせないキーワード31 2023編 明日からの助産ケアに生かせる!】《産褥》産後うつのスクリーニング, 添田 わかな, ペリネイタルケア, 42(4), 368-370, 2023年04月
5年以上のジエノゲスト長期投与の骨密度への影響, 鈴木 紫穂;長谷川 清志;添田 わかな;尾林 聡;三橋 暁, 日本産科婦人科学会雑誌, 75(臨増), S-262, 2023年02月
当院におけるてんかん合併妊娠のプレコンセプションの現状, 添田 わかな;尾林 聡;望月 善子;成瀬 勝彦, 女性心身医学, 28(1), 114, 2023年07月
中高年外来における後期高齢患者の後方視的検討, 添田わかな, 2019年11月, ポスター発表, 第34回日本女性医学学会, 福岡県 福岡市, 【目的】今春、健康寿命延伸のために婦人科医に何ができるか、大学病院初診患者における後期高齢者の動向について報告した。今回は中高年外来の専門外来受診中の後期高齢者に注目した。【方法】2018年4月1日から2019年3月31日に大学病院中高年外来を受診した後期高齢患者36例について、主病名、年齢、治療内容、合併疾患、服薬数等について後方視的に検討した。【成績】のべ患者3407人のうち、75歳以上の後期高齢者は4.6%であった。年齢中央値は78(75~90)歳、ホルモン補充療法(HT)治療歴が21例であった。主病名は骨粗鬆症29例(骨量減少4例含む)、外陰痛症3例、健康増進目的HT 1例、HT後の健康管理1例、GSM 1例、その他1例であった。合併疾患として高血圧が最も多く19例、次に脂質代異常症を13例に認めた。服薬数(注射剤も含む)の中央値は7剤であったが、処方薬なしが2例いた。【考察】産婦人科初診患者での検討ではPOPや腫瘍関連が半数以上を占めていたが、中高年外来受診者対象では約8割が骨粗鬆症の治療目的であった。約6割がHT治療歴を有し、HT終了後に骨粗鬆症治療に移行していた。通院至便な近医受診を促すも、女性医学的診療の希望者が当外来を継続していた。【結論】高齢者特有の身体機能、精神・認知機能、生活状況を理解したうえで、包括的な高齢者のQOLを維持、改善させる視点が必要である。老年女性のトータルヘルスケアを目指して女性医学的診療の受け入れが広まることを期待したい。
てんかん合併妊娠における心理・社会的支援, 添田わかな, 2019年06月, 口頭発表(一般), 第48回日本女性心身医学会学術集会, 東京都 杏林大学, 目的:てんかん合併妊娠は基本的に経膣分娩や授乳が可能であるが、安全な妊娠・出産には妊娠前からの準備や分娩管理が必要である。当院におけるてんかん合併妊娠症例の周産期予後に関して心理社会的側面から検討した。 方法:2013年4月より2019年3月まで当院で管理したてんかん合併妊娠30例37分娩について後方視的検討を行った。検討項目は、母体背景、妊娠中の薬物療法、妊娠合併症。授乳状況、発作の有無。周産期予後などとした。 結果:30症例の平均年齢は33歳、経産婦は19例であった。37分娩のうち35分娩で抗てんかん薬による治療を行い、計画妊娠が23例、妊娠前からの葉酸摂取は20例であった。新生児合併症は5例に認めたが、薬剤との因果関係は不明であった。妊娠中の発作は服薬不良例2名以外にも、軽症3例、産後1ヶ月未満8例にみられ、服薬不良例の1名は適応障害合併であった。内服管理が良好だった1例は分娩直前に発作をおこし、抗てんかん薬静注で改善した。EPDS10点以上の2名を含め、12名が継続看護を必要とした。 結論:てんかん合併妊娠では、服薬不良例や精神疾患合併例で発作を起こしやすいことが明らかとなったが、十分にコントロールされた症例でも、分娩中に発作がおこる可能性を念頭において管理する必要性がある。妊娠・出産に伴う不安のみならず、てんかん発作に対する不安もあるため、家族の理解と協力は不可欠であり、産科以外の他診療科と連携し、安定した状態で妊娠・出産・育児に望めるようにサポートすることが重要である。
大学病院における後期高齢者症例の検討, 添田わかな, 2019年04月, ポスター発表, 第71回日本産科婦人科学会, 愛知県 名古屋市, 【目的】後期高齢者の総人口に占める割合は13.3%となり、今後も増加すると予想される。婦人科医は女性の生涯の健康維持の一端を担うが、後期高齢者に対する婦人科医の 役割に関する報告は少ない。今回我々は大学病院初診患者の動向から健康寿命延伸のために何ができるか検討した。 【方法】2013年4月~2018年3月の5年間に大学病院に初診受診した後期高齢者369例について、紹介元、疾患名、既往歴、手術や治療の内容について後方視的に検討した。【成績】後期高齢者はこの期間の初診患者全体の6.3%であった。年齢中央値は80歳、最高齢は98歳であった。紹介元は、院内他科174例、院外195例 (産婦人科103例、他科 92例)であった。紹介理由は骨盤臓器脱が最も多く70例(19.0%)、続いて不正性器出血58 例(15.7%)、卵巣腫瘤40例であった。悪性腫の診断は96例(26.0%)で、卵巣癌34例、子宮 頸癌31例、子宮体癌22例、子宮肉腫6例、外陰癌3例であった。手術は53例(14.3%)(悪性 腫瘍43例を含む)に施行された。手術症例の年齢中央値は78歳(75~89)であった。術式は開腹手術45例、腟式手術9例(骨盤臓器脱7例、円錐切除術2例)、外陰手術2例(外陰癌) であった。緊急手術は4例に行われていた。【結論】初診患者全体のうち後期高齢者は6.3%を占め、その約1/4は悪性腫瘍症例であった。慢性疾患診療が主体となる後期高齢者医療の中で、大学産婦人科医は手術に対応すべく、高齢者特有の身体機能、精神機能、認知機能、生活状況を含めた高齢者総合的機 能評価に基づき、家族・多職種関係者を交えた検討が必要である。高齢女性症例の集積 は今後のインフォームドコンセントに役立つものと考える。
早発卵巣不全の原因と治療の現状, 添田わかな, 2018年11月, 口頭発表(一般), 日本女性医学学会, 岐阜, 【目的】早発卵巣不全(primary ovarian insufficiency POI)は現在、国際的な用語の統一はないが女性のQOL向上のため早期診断と治療が必要な疾患である。当科におけるPOIの発症年齢や原因別のホルモン療法(HT)の現状を報告する。 【方法】2007年4月1日から2017年3月31日までの10年間、POIの診断にてHTを施行した133例について検討した。診断には40歳未満の閉経、血中FSH値40mIU/ml以上、E2値10pg/ml以下を採用した。紹介例は治療前の採血結果が上記の診断基準を満たすものとし、原発無月経、医原性卵巣機能不全も含めた。HTに関しては薬剤、投与量、投与期間について検討した。 【成績】年齢の中央値は30歳(12~39歳)、治療期間は10年(1年未満~26年)であった。原因として婦人科癌術後49例、血液腫瘍の骨髄移植後23例、Turner女性22例の順に多く、医原性のPOIが85例(64%)を占めた。EPTの使用薬剤はE2+DYD:33例、CEE+MPA:21例、CEE++DYD:8例の順に多かった。 ETは貼付剤37例と最多であった。治療中に乳癌発症が2例あったが、HTとの因果関係は不明であった。 【結論】POIに対する長期的な観点からのHTを含めた予防医療が重要であることは言うまでもない。当科では50歳を目標にHTを施行しているが、ベストなレジメンを目指して症例の集積が必要である。
更年期女性のうつ症状に対する抗うつ薬の使用経験, 添田わかな, 2018年05月, ポスター発表, 日本産科婦人科学会総会, 仙台, 【目的】更年期女性のトータルヘルスケアには向精神薬投与が必要な場合がある。身体科である産婦人科医が、これらを使用する際の注意点を検討する。 【方法】2006年~16年の10年間に更年期うつ症状の診断にて抗うつ薬を3ヶ月以上投薬した62例に、年齢、内服期間、転帰、中止理由などを後方視的に検討した。 【結果】対象症例の平均年齢は50.6(36-59)歳。抗うつ薬としてSSRI、SNRI、NaSSaをそれぞれに使用し、治療期間の中央値は29.1ヶ月(3- 121)であり、5年以上使用例が6例、1年未満は17例であった。全例、抗うつ薬は単剤で使用した。【結論】治療開始前には、SMI、SRQDなどの問診表を用いて更年期障害の診断を明確にし、治療中も随時効果判定に使用している。治療効果が認められない場合には精神科との連携が必要である。患者が主体的に治療法を選択できるようなインフォームド・チョイスが重要であり、抗うつ薬による治療目標を説明することで、内服期間が短縮できるのではないかと考える。
60歳以上HRT継続例の検討, 添田わかな, 2017年11月, 口頭発表(一般), 日本女性医学学会, 大阪
精神疾患合併妊婦の転帰と問題点, 添田わかな, 2017年07月, 口頭発表(一般), 女性心身医学会, 東京
当科におけるデノスマブの治療経験, 添田わかな,望月善子、茂木絵美、根岸正実、深澤一雄, 2016年10月, 口頭発表(一般), 日本女性医学会, 京都, デノスマブの2年間における治療成績(骨密度増加効果、骨代謝マーカーの変化、安全性)について調査を行った。デノスマブは骨吸収抑制、骨形成維持に働き、腰椎ならびに大腿骨近位部骨密度は有意に増加した。骨折予防に有効で安全な治療薬であると考えられた。
総合周産期母子医療センターにおける継続看護連絡表を用いた他職種連携~心身医学的検討を中心に, 添田わかな、望月善子、茂木絵美、深澤一雄, 2016年08月, 口頭発表(一般), 日本女性心身医学会, 滋賀県
2年間における2種のSERMの治療効果について, 添田 わかな,, 2015年10月, 口頭発表(一般), 日本女性医学会, 名古屋(愛知県)
ラロキシフェン塩酸塩5年以上治療症例の検討, 添田 わかな, 望月 善子, 茂木 絵美, 根岸 正実, 大藏 健義, 深澤 一雄, 2014年10月, ポスター発表, 日本女性医学会, 東京
中学生の性教育サポート事業の10年 産婦人科医の取り組み, 添田 わかな, 望月 善子, 茂木 絵美, 根岸 正実, 深澤 一雄, 2014年04月, ポスター発表, 日本産婦人科学会総会
月経随伴症状に対する女性心身医学的管理について, 添田 わかな, 望月 善子, 茂木 絵美, 根岸 正美, 大藏 健義, 深澤 一雄, 2012年12月, ポスター発表, 獨協医学会, 東京
人格障害と診断された娘に翻弄された更年期障害の一例, 添田 わかな, 望月 善子, 茂木 絵美, 根岸 正実, 大藏 健義, 深澤 一雄, 2012年07月, 口頭発表(一般), 日本女性心身医学会, 東京
難治性特発性血小板減少性紫斑病に対し,低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬の連続療法が著効した1例, 添田 わかな, 日本産科婦人科学会, 2020年04月
血液がん治療後のAYA世代における骨量管理, 添田わかな, 日本女性医学学会, 2020年10月
新型コロナ感染症と婦人科薬物治療の中断に関する検討, 添田わかな, 獨協医学会, 2023年12月02日, 獨協医学会, 栃木県
当院におけるてんかん合併妊娠のプレコンセプションの現状, 添田わかな, 日本女性心身医学学会, 2023年07月29日, 口頭発表(一般), 日本女性心身医学学会, 阿山
Turner症候群成人女性とPOI女性のQOLの比較, 添田わかな, 日本女性医学学会, 2023年12月02日, ポスター発表, 日本女性医学学会, 徳島
早発卵巣不全の骨量管理 10年以上継続例の検討, 添田わかな, 日本産科婦人科学会学術集会, 2023年05月13日, ポスター発表, 日本産婦人科学会, 東京
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下における婦人科受診控えの現状 ホルモン補充療法治療と骨粗鬆症管理, 添田わかな, 日本産科婦人科学会学術集会, 2022年08月, ポスター発表, 日本産婦人科学会, 徳島
総合周産期母子医療センターにおける早産後1ヵ月健診時エジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)の検討, 添田わかな, 日本女性心身医学学会, 口頭発表(一般), 日本女性心身医学学会, 東京
Turner症候群成人女性のQOLにおける基礎的検討, 添田わかな, 日本女性医学学会, ポスター発表
総合周産期母子医療センターにおけるNICU入室の有無と産後健診時エジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)の検討, 添田 わかな(獨協医科大学), 尾林 聡, 多田 和美, 柴田 英治, 河原井 麗正, 久野 達也, 加藤 祥子, 廣瀬 雅紀, 福田 紫穂, 堀口 竜也, 成瀬 勝彦, 三橋 暁, 2024年4月20日第76回日本産科婦人科学術集会 , 2024年04月20日, ポスター発表, 日本産婦人科学会, 横浜
ホルモン補充療法を施行している女性の特徴についての一考察, 添田 わかな(獨協医科大学), 尾林 聡, 河原井 麗正, 久野 達也, 加藤 祥子, 廣瀬 雅紀, 三橋 暁, 2024年11月9日第39回日本女性医学学会学術集会 (宇都宮), 2024年11月09日, ポスター発表, 日本女性医学学会, 宇都宮