研究者データベース
髙岡宣子 TAKAOKA NOBUKO タカオカ ノブコ
所属部署名： 公衆衛生学(壬生) 職名： 講師 | |||
Last Updated :2025/04/28
研究業績
論文
- Association of low sense of coherence with poor subjective well-being: a three-month cohort study of new medical students in Japan, Nishiyama Midori, Suzuki Erina, Hashimoto Michiyo, Takaoka Nobuko, Inaba Michiyo, Kumakura Mitsuko, Tadokoro Nozomu, Furuichi Teruhito, Kamikawa Yuichiro, Japanese Journal of Health and Human Ecology, 82（1）, 20-30, 2016年01月
- Skipping Breakfast is Associated with Academic Achievement Unhealthy Behaviors, and Sense of Coherence Among Medical Students, Nishiyama Midori, Suzuki Erina, Hashimoto Michiyo, Takaoka Nobuko, Inaba Michiyo, Tadokoro Nozomu, Kumakura Mitsuko, Furuichi Teruhito, Kamikawa Yuichiro, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 40（1）, 47-54, 2013年03月
- ラオスにおけるサイアミン欠乏によると思われる乳児死亡例の多発, 中野 博行, 表 澄子, 齋藤 賢之, 篠原 久美子, 齋藤 智子, 浦部 大策, 高岡 宣子, 木村 美恵子, 櫻井 美樹, 佐竹 善誉, 国際保健医療, 23（1）, 33-42, 2008年03月
- 母子保健に関する看護・助産職員基礎調査 パラグアイ国南部看護・助産継続教育強化プロジェクト, 高岡 宣子, 矢野 純子, 根本 恵子, 朝倉 正子, 聖マリア学院紀要, 17, 55-57, 2002年12月
- 母子保健に関する住民基礎調査 パラグアイ国南部看護・助産継続教育強化プロジェクト, 高岡 宣子, 根本 恵子, 矢野 純子, 朝倉 正子, 聖マリア学院紀要, 16, 33-35, 2001年12月
- Current nursing situation in Indonesia, Takaoka Nobuko, Bulletin of St. Mary's Junior College & Health and Welfare School, 15, 63-71, 2000年12月
- Improving the quality of nursing:Emergency room at Dr.Soetomo Hospital in Indonesia, Takaoka Nobuko, Bulletin of St. Mary's Junior College & Health and Welfare School, 15, 73-80, 2000年12月
- 勤労婦人における母乳継続の実態ー母乳継続を阻害する因子を探るー, 中島美実、船山牧子、高岡宣子、今泉玲子、小倉ゆみ子、梶原澄子、北川悦子, 栃木母性衛生, （14）, 11-13, 1987年12月
原著論文
- 【国際看護 国境を超える看護の役割】 開発途上国の臨床看護師への指導, 高岡 宣子, インターナショナルナーシングレビュー, 29（4）, 32-35, 2006年07月
- 看護の質の評価指標を用いたプロジェクト運営の成果 インドネシア国ストモ病院救急医療プロジェクトにおいて, 高岡 宣子, 聖マリア学院紀要, 15, 81-90, 2000年12月
- 退院計画コーディネート 包括的医療提供のための米国・メイヨー・メディカルセンターの方策, 高岡 宣子, 滝 麻衣, 北原 みどり, Fortin Eri, 聖マリア学院紀要, 15, 9-20, 2000年12月
その他
- Atrial Fibrillation With and Without Cardiovascular Risk Factors and Stroke Mortality., Sairenchi Toshimi, Yamagishi Kazumasa, Iso Hiroyasu, Irie Fujiko, Koba Ai, Nagao Masanori, Umesawa Mitsumasa, Haruyama Yasuo, Takaoka Nobuko, Watanabe Hiroshi, Kobashi Gen, Ota Hitosh, Journal of atherosclerosis and thrombosis, 2020年06月18日
- High Hematocrit Levels Are Associated with Risk of Cardiovascular Mortality among Middle-Aged Japanese Women: The Ibaraki Prefectural Health Study (IPHS)., Takaoka Nobuko, Sairenchi Toshimi, Irie Fujiko, Matsushita Munehiro, Nagao Masanori, Umesawa Mitsumasa, Haruyama Yasuo, Watanabe Hiroshi, Yamagishi Kazumasa, Iso Hiroyasu, Kobashi Gen, Ota Hitosh, The Tohoku journal of experimental medicine, 249（1）, 65-73, 2019年
- 会員の声へのお答え, 高岡 宣子, 長尾 匡則, 梅澤 光政, 西連地 利己, 春山 康夫, 小橋 , 日本公衆衛生雑誌, 64（9）, 2017年09月
- 日本人の再生産年齢女性における血中ビタミンD濃度の分布, 高岡 宣子, 長尾 匡則, 梅澤 光政, 西連地 利己, 春山 康夫, 小橋 , 日本公衆衛生雑誌, 64（3）, 133-142, 2017年03月
不明
講演・口頭発表等
- UV Care Status and the Risk for Vitamin D Deficiency of Nursing Students, Nobuko Takaoka, Reiko Imaizumi, Michiyo Inaba, Midori Nishiyama, Nozomu Tadokoro, 2015年07月, ポスター発表, The ICM Asia Pacific Regional Conference 2015, 国際会議
- 獨協医科大学における郷土医史学教育の2年度の取組とその効果, 稲葉 未知世, 高岡 宣子, 中野 正人, 上杉 奈々, 西山 緑, 田所 望, 2015年07月, ポスター発表, 医学教育学会, 国内会議
- 医療系大学生の首尾一貫感覚が生活学習行動や主観的健康観に与える影響の検討, 西山 緑, 田所 望, 高岡 宣子, 熊倉 みつ子, 古市 照人, 2014年10月, ポスター発表, 日本公衆衛生学会, 国内会議
- 地域枠入学者の地域医療に対する意識調査の検討, 西山 緑, 田所 望, 辰元 宗人, 稲葉 未知世, 高岡 宣子, 熊倉 みつ子, 古市 照人, 2014年07月, 口頭発表（一般）, 医学教育, 国内会議
- 獨協医科大学における郷土医史学教育の試みと展望, 稲葉 未知世, 高岡 宣子, 中野 正人, 西山 緑, 田所 望, 2014年07月, ポスター発表, 医学教育学会, 国内会議
- 医学生の将来的ワークライフバランスとキャリア意識に関する男女差の検討, 稲葉 未知世, 西山 緑, 高岡 宣子, 前澤 玲華, 坪井 弥生, 望月 善子, 田所 望, 2013年07月, ポスター発表, 医学教育学会, 国内会議
- 本学新入生の行動規範に対する入学時の意欲とその3カ月後の自己評価に関する検討, 髙岡宣子、 西山緑、 稲葉未知世、 田所望、 橋本充代、 熊倉みつ子、古市照人, 2012年12月, ポスター発表, 獨協医学会, 国内会議
教育活動
担当経験のある科目（授業）
- 2020年, 公衆衛生学実習, ４年次
- 2020年, 国際社会の動向, ３年次
- 2020年, 今日の医療と生活・社会, ４年次
- 2019年, 公衆衛生学実習, ４年次
- 2019年, 医学英語Ⅲ, ３年次
- 2019年, 国際社会の動向, ３年次
- 2018年, 公衆衛生学実習, ４年次
- 2018年, 医学英語Ⅲ, ３年次
- 2018年, 国際社会の動向
- 2017年, 公衆衛生学実習, ４年次
- 2017年, 医学英語Ⅲ, ３年次
- 2017年, PBLチュートリアルⅠ, １年次
- 2017年, 助産学専攻科：助産学概論, ５年次
- 2016年, 医学英語Ⅲ, ３年次
- 2016年, PBLチュートリアルⅠ, １年次
- 2016年, 公衆衛生学実習, ４年次
- 2015年, 助産学専攻科：性と生殖の形態・機能, ５年次
- 2015年, 地域包括医療実習Ⅲ, ３年次
- 2015年, 地域包括医療実習Ⅰ, １年次
- 2015年, 地域包括医療実習Ⅱ, ２年次
- 2015年, 医学英語Ⅲ, ３年次
- 2015年, 助産学専攻科：ハイリスク助産学, ５年次
- 2014年, 助産学専攻科：性と生殖の形態・機能, ５年次
- 2014年, 地域包括医療実習Ⅱ, ２年次
- 2014年, 地域包括医療実習Ⅰ, １年次
- 2014年, PBLチュートリアルⅠ, １年次
- 2014年, 地域包括医療実習Ⅲ, ３年次
- 2014年, コミュニティヘルスインターンシップ（CHI), １年次
- 2014年, リベラルスタディ「保健医療分野の国際協力」, １年次
- 2014年, 医学英語Ⅲ, ３年次
- 2014年, 助産学専攻科：ハイリスク助産学, ５年次
- 2013年, コミュニティヘルスインターンシップ（CHI）, １年次
- 2013年, PBLチュートリアルⅠ, １年次
- 2013年, リベラルスタディ「保健医療分野の国際協力」, １年次
- 2013年, 地域包括医療実習Ⅱ, ２年次
- 2013年, 助産学専攻科：ハイリスク助産学, ５年次
- 2013年, 地域包括医療実習Ⅲ, ３年次
- 2013年, 地域包括医療実習Ⅰ, １年次
- 2013年, 助産学専攻科：性と生殖の形態・機能, ５年次
- 2012年, 地域包括医療実習Ⅲ, ３年次
- 2012年, 地域包括医療実習Ⅱ, ２年次
- 2012年, 助産学専攻科：性と生殖の形態・機能, ５年次
- 2012年, 地域包括医療実習Ⅰ, １年次
- 2012年, コミュニティヘルスインターンシップ（CHI), １年次
- 2012年, PBLチュートリアル１, １年次
- 2012年, ふれあい看護実習Ⅰ, １年次