研究者データベース
飯村拓哉 IIMURA TAKUYA イイムラ タクヤ
所属部署名： 整形外科学(壬生) 職名： 病院助教 | |||
Last Updated :2025/04/28
研究業績
論文
- Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯は椎体形状により決定される, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,上田明希,司馬洋,大江真人,浅野太志,野原裕,種市洋, Journal of Spine Research, 8（9）, 1455-1460, 2017年09月
原著論文
- フィリピンにおける地域医療の現状 ミンドロ島・レイテ島を例として, 岡田 博;川俣 安史;小松崎 誠;丁 倫奈;彌勒寺 紀栄;飯村 拓哉;知場 一記;林 尚子;千種 雄一;大平 修二;Ilagan Eunice J., Dokkyo Journal of Medical Sciences, 37（2）, 159, 2010年07月
- フィリピンにおける地域医療従事者確保のための斬新な医学教育システム University of the Philippines,School of Health Sciences,Palo,Leyte, 知場 一記;飯村 拓哉;彌勒寺 紀栄;丁 倫奈;小松崎 誠;川俣 安史;岡田 博;林 尚子;千種 雄一;大平 修二;Siega-Sur Jusie Lydia, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 37（2）, 159, 2010年07月
- 体重減少で発見されたアルドステロン合成酵素欠損症の1例, 飯村 拓哉;坪井 龍生;小山 さとみ;志村 直人;有阪 治, 日本小児科学会雑誌, 117（5）, 924, 2013年05月
- 血管柄付き骨移植術を施行したPreiser病の1例, 都丸 倫代;高井 盛光;亀田 正裕;浅野 太志;飯村 拓哉;長田 伝重;玉井 和哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 46（臨増号外）, 66, 2015年03月
- 上腕骨骨折の髄内釘固定中に生じた橈骨神経麻痺の1例, 飯村 拓哉;高井 盛光;亀田 正裕;浅野 太志;都丸 倫代;山本 紘嗣;玉井 和哉;種市 洋;長田 伝重;中山 健太朗, 関東整形災害外科学会雑誌, 46（3）, 140, 2015年06月
- 成人脊柱変形に対するpedicle subtraction osteotomy(PSO)の治療成績 各種術式のなかでPSOを選ぶ理由, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 89（2）, S105, 2015年03月
- Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前彎角は椎体形状により決定される, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;知場 一記;種市 洋, Journal of Spine Research, 6（3）, 366, 2015年03月
- 成人脊柱変形に対するXLIFを応用した矯正固定術, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;都丸 倫代;飯村 拓哉;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 29（1）, 56, 2015年04月
- 人工膝関節置換術におけるポータブルナビゲーションの使用経験, 助川 卓也;富沢 一生;飯村 拓哉;山口 雄史;柴 佳奈子;矢野 雄一郎;阿久津 みわ;玉井 和哉;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 29（1）, 60-61, 2015年04月
- fulcrum backward bending(FBB)を用いた成人脊柱変形の術前計画, 中山 健太朗;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;関本 巌雄;飯村 拓哉;野原 裕;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 27（3）, 246, 2015年08月
- びまん性特発性骨増殖症を伴う胸・腰椎骨折に対する手術治療, 浅野 太志;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;関本 巌雄;飯村 拓哉;野原 裕;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 27（3）, 330, 2015年08月
- ステロイド性重度骨粗鬆症に発生した著しい脊柱後彎症に対してPTHとPonte骨切り術により加療した1例, 飯村 拓哉;竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;関本 巌雄;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 46（5）, 317, 2015年10月
- 非定型大腿骨骨折5例の検討, 飯村 拓哉;阿久津 みわ;富沢 一生;吉川 勝久;山本 格;青木 寛至;中山 健太朗;玉井 和哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（1）, 45, 2016年02月
- ファロー四徴症と著しい拘束性呼吸障害を伴ったヌーナン症候群の側彎症の1例, 飯村 拓哉;竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;浅野 太志;岡本 巌雄;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（1）, 48-49, 2016年02月
- 化膿性股関節炎との鑑別診断に苦慮した両側急速破壊型股関節症の一例, 山本 格;富沢 一生;玉井 和哉;阿久津 みわ;吉川 勝久;中山 健太郎;飯村 拓哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（臨増号外）, 65, 2016年03月
- 成人脊柱変形のcutting edge Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前彎は椎体形状により決定される, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 47（臨増号外）, 101, 2016年03月
- Pelvic incidenceにマッチした適切な腰椎前彎は椎体形状により決定される, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;浅野 太志;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（3）, S625, 2016年03月
- 骨粗鬆症性椎体骨折偽関節に対する椎体再建の手術成績 後方単独か前後合併か, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;中山 健太朗;飯村 拓哉;知場 一記;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 295, 2016年03月
- 橈骨遠位端関節内粉砕骨折の手術的治療 AO分類C-3型橈骨遠位端骨折の治療成績, 高井 盛光;長田 伝重;矢野 雄一郎;司馬 洋;飯村 拓哉;亀田 正裕;都丸 倫代;中山 健太朗;山本 紘嗣;池田 隆太郎;玉井 和哉;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 28（3）, 240, 2016年08月
- 上肢骨折のMIOS 上腕骨2-part外科頸骨折に対するAll-in-one nail法の治療成績, 山口 雄史;玉井 和哉;阿久津 みわ;富沢 一生;矢野 雄一郎;助川 卓也;飯村 拓哉;種市 洋, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 15（1）, 83, 2015年10月
- Spinopelvic harmony 生理的腰椎前彎の主要メディエーターは椎体形状である, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 90（8）, S1714, 2016年08月
- 伝達麻酔下手外科手術におけるデクスメデトミジンの使用経験, 亀田 正裕;濱口 眞輔;高井 盛光;都丸 倫代;中山 健太朗;青木 寛至;知場 一記;飯村 拓哉;大場 周平;種市 洋;長田 伝重, 日本最小侵襲整形外科学会誌, 16（1）, 69, 2016年11月
- 思春期特発性側彎症における胸椎後彎と腰仙椎骨盤矢状面アライメントとの相補的関係, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 91（2）, S137, 2017年03月
- 【成人脊柱変形】Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前彎は椎体形状により決定される, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;野原 裕;種市 洋, Journal of Spine Research, 8（9）, 1455-1460, 2017年09月
- 特発性距骨無腐性壊死に対する人工距骨置換術2例の治療経験, 飯村 拓哉;坪山 大輔;富沢 一生;吉川 勝久;柴 佳奈子;山口 雄史;山本 格;関本 巌雄;小曽根 和毅;種市 洋, 日本足の外科学会雑誌, 38（2）, S320, 2017年10月
- 思春期特発性側彎症における胸椎後彎と腰仙椎骨盤矢状面アライメントとの相補的関係(第2報), 飯村 拓哉;上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;柴尾 洋介;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 92（2）, S206, 2018年03月
- 成人脊柱変形術後患者における腰椎前彎形態は脊柱アライメントに影響するのか?, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;柴尾 洋介;種市 洋, Journal of Spine Research, 9（3）, 780, 2018年03月
- 小児踵骨骨髄炎の1例, 飯村 拓哉;矢野 雄一郎;司馬 洋;長田 伝重, 栃木県整形外科医会会誌, 31（1）, 36, 2017年04月
- 特発性距骨無腐性壊死に対する人工距骨置換術2例の短期成績, 飯村 拓哉;坪山 大輔;富沢 一生;吉川 勝久;柴 佳奈子;山口 雄史;関本 巌雄;小曽根 和毅;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 32（1）, 53, 2018年04月
- 特発性距骨無腐性壊死に対する人工距骨置換術2例の治療経験, 飯村 拓哉;坪山 大輔;種市 洋, 日本足の外科学会雑誌, 39（1）, 420-423, 2018年08月
- 成人脊柱変形に対するshort fusion成功の条件, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 93（3）, S498, 2019年03月
- 思春期特発性側彎症の胸椎矢状面アライメント矯正で、腰仙椎骨盤アライメントはどう変わる?, 上田 明希;飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;新井 秀和;千葉 友美;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 214, 2019年03月
- 成人脊柱変形術後患者における腰椎前彎形態が矢状面アライメントとQOLに与える影響, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 468, 2019年03月
- 矢状面代償作用の術前から術後での変化 成人脊柱変形手術症例からの検討, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;知場 一記;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 476, 2019年03月
- 成人脊柱変形に対するLLIF併用矯正術後の冠状面バランス不良例の検討, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 720, 2019年03月
- 思春期特発性側彎症において,胸椎後彎が腰仙椎骨盤アライメントへ与える影響, 上田 明希;飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;千葉 友美;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 93（2）, S202, 2019年03月
- 成人脊柱変形の多面的アプローチ 高度脊柱変形に対する治療戦略, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;知場 一記, 日本整形外科学会雑誌, 93（2）, S321, 2019年03月
- 脊椎靱帯骨化症患者に対する治療アプローチの工夫, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（臨増号外）, 90, 2020年03月
- 成人脊柱変形術後患者の下位腰椎前彎形態は矢状面アライメントとQOLに影響を与えるのか, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;菅藤 智哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（臨増号外）, 163, 2020年03月
- 脊椎前方側方進入手術後の腹壁麻痺, 菅藤 智哉;森平 泰;飯村 拓哉;青木 寛至;浅野 太志;上田 明希;竹内 大作;稲見 聡;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（臨増号外）, 174, 2020年03月
- 若年性腰椎椎間板ヘルニアによる硬直した脊柱後彎を生じた1例, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（臨増号外）, 175, 2020年03月
- Lenke 1ARタイプ側彎症に対する前方矯正固定術の有効性 固定範囲を少なくできるか, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;菅藤 智哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 94（2）, S176, 2020年03月
- 成人脊柱変形に対するLLIF併用矯正術後の冠状面バランス不良例の解析, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 94（2）, S181, 2020年03月
- 脊椎外科領域の低侵襲治療最前線 低侵襲腰椎側方椎体間固定術(LIF)の最前線, 種市 洋;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉, 日本整形外科学会雑誌, 94（2）, S508, 2020年03月
- Lumbar modifier BまたはCの特発性胸椎側彎症に対する選択的胸椎矯正固定術の至適な遠位固定椎レベルはどこか?, 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;菅藤 智哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 11（3）, 179, 2020年03月
- Lenke 1ARタイプ側彎症に対する前方矯正固定術の固定範囲 後方法より短くできるか?, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;菅藤 智哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 11（3）, 182, 2020年03月
- 骨粗鬆症性椎体骨折後後彎症に対する胸腰移行部の局所矯正は可能か 術後2年以上経過観察例の脊柱アライメントとQOL, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;池田 隆太郎;種市 洋, Journal of Spine Research, 11（3）, 280, 2020年03月
- 小児期に矯正固定術を行った先天性側彎症5年以上の経過, 上田 明希;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 11（3）, 437, 2020年03月
- 胸椎骨盤固定術後5年以上経過例の矢状面アライメント変化, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;大江 真人;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 11（3）, 500, 2020年03月
- 運動麻痺を生じた成人脊柱変形術後近位隣接椎間障害の検討, 菅藤 智哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（3）, 149-153, 2020年06月
- Turner症候群に合併した側彎症に対する手術成績 5年以上の術後経過例, 小曽根 和毅;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;野原 裕;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 51（3）, 160-165, 2020年06月
- 巨大膿瘍を形成した若年者脊椎カリエスの1例, 池田 隆太郎;森平 泰;稲見 聡;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 34（1）, 41, 2020年04月
- 早期発症側彎症の先行的アンカー作成におけるO-armナビゲーション, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;種市 洋, 東日本整形災害外科学会雑誌, 32（3）, 318, 2020年08月
- 巨大膿瘍を形成した若年者脊椎カリエスの1例, 池田 隆太郎;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 栃木県整形外科医会会誌, 34（1）, 21-24, 2020年04月
- 若年者に生じた外傷後後彎に対してPVCRで矯正した1例, 菅藤 智哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉, 関東整形災害外科学会雑誌, 52（臨増号外）, 175, 2021年03月
- 化膿性脊椎炎に対する経皮的椎弓根スクリュー使用の検討, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, 関東整形災害外科学会雑誌, 52（臨増号外）, 176, 2021年03月
- Can we stop the long fusion at L5 for selected adult spinal deformity patients with less severe disability and less complex deformity?, Taneichi Hiroshi;Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Takeuchi Daisaku;Sorimachi Tsuyoshi;Ueda Haruki;Aoki Hiromichi;Iimura Takuya, Clinical neurology and neurosurgery, 194, 105917, 2020年
- Growing rod technique with prior foundation surgery and sublaminar taping for early-onset scoliosis., Chiba Takafumi;Inami Satoshi;Moridaira Hiroshi;Takeuchi Daisaku;Sorimachi Tsuyoshi;Ueda Haruki;Ohe Makoto;Aoki Hiromichi;Iimura Takuya;Nohara Yutaka;Taneichi Hiroshi, Journal of neurosurgery. Spine, 1-6, 2020年06月26日
- 環指中手骨頭冠状骨折の1例, 高井 盛光;飯村 拓哉;知場 一記;長田 伝重;都丸 倫代;中山 健太朗, 骨折, 42（4）, 1279-1282, 2020年08月
- 成人脊柱変形患者の体幹下肢筋活動の経時的変化, 青木 寛至;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;大江 真人;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 47（2）, 107, 2020年07月
- Lumbar modifier A-Rタイプの特発性側彎症に対する固定範囲の検討 前方法は後方法よりも腰椎可動椎間を多く残せる, 稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 95（3）, S694, 2021年03月
- 頸椎両開き式椎弓形成術において椎弓スペーサーは必要か?, 新井 秀和;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 125, 2021年03月
- 胸椎特発性側彎症に対するCoplanar法による術中矯正, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 138, 2021年03月
- 早期発症側彎症の椎弓根スクリュー設置におけるO-armナビゲーション使用は有用か, 飯村 拓哉;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;反町 毅;上田 明希;青木 寛至;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 185, 2021年03月
- 胸腰椎損傷に対する前方手術の変遷 前方単独から前後合併へ, 竹内 大作;稲見 聡;森平 泰;上田 明希;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 188, 2021年03月
- 神経線維腫症1型とMarfan症候群における側彎症とdural ectasiaの特徴, 青木 寛至;森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;浅野 太志;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 12（3）, 299, 2021年03月
- Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前彎は椎体形状により決定される(第2報), 飯村 拓哉;稲見 聡;森平 泰;竹内 大作;司馬 洋;大江 真人;浅野 太志;種市 洋, Journal of Spine Research, 7（3）, 506, 2016年03月
- 成人脊柱変形に対するLIF併用矯正固定術の術後1年時の骨癒合, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, 日本整形外科学会雑誌, 93（3）, S1046, 2019年03月
- 成人脊柱変形に対する胸郭と骨盤を連結しない腰椎限局矯正術の成績, 森平 泰;稲見 聡;竹内 大作;上田 明希;司馬 洋;浅野 太志;青木 寛至;飯村 拓哉;種市 洋, Journal of Spine Research, 10（3）, 325, 2019年03月
不明
講演・口頭発表等
- Does the Morphology of Lumbar Lordosis in Post-operative Adult Spinal Deformity Patients affect Sagittal Global Alignment and QOL?, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,反町毅,上田明希,青木寛至,種市洋, 2019年08月09日, 口頭発表（一般）, 日中脊柱外科研究会, 中国 深圳, 国際会議
- Reciprocal Relationship between Thoracic Kyphosis and Lumbo-Sacro-Pelvic Sagittal Alignment in Adolescent Idiopathic Scoliosis., 飯村拓哉,上田明希,稲見聡,森平泰,司馬洋,浅野太志,青木寛至,種市洋, 2017年09月, 口頭発表（一般）, Scoliosis reserch society, USA, Philadelphia, 国際会議
- Reciprocal Relationship between Thoracic Kyphosis and Lumbo-Sacro-Pelvic Sagittal Alignment in Adolescent Idiopathic Scoliosis., 飯村拓哉,上田明希,稲見聡,森平泰,竹内大作司馬洋,浅野太志,青木寛至,種市洋, 2017年08月, 口頭発表（一般）, Sina Japan Spine forum, 深川, 国際会議
- 3D CT evaluation of stractural bone graft in total hip arthroplasty, Kazuo Tomizawa, Kazuya Tamai, Miwa Akutsu, Yuichiro Yano, Katsuhisa Yoshikawa, Takuya Sukegawa, Yuji Yamaguchi, Takuya Iimura, Hiroshi Taneichi, 2014年09月, 口頭発表（一般）, The 27th International society for technology in arthroplasty, Kyoto, 国際会議
- Where is the optimal LIV for selective thoracic fixation for thoracic-AIS with lumbar modifier B or C?, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,反町毅,上田明希,青木寛至,種市洋, 2019年11月08日, ポスター発表, 第53回 日本側弯症学会, 高崎, 国内会議
- 成人脊柱変形術後患者の下位腰椎前弯形態は矢状面アライメントとQOLに影響を与えるか？, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,反町毅,上田明希,青木寛至,種市洋, 2019年09月13日, 口頭発表（一般）, 第27回 日本腰痛学会, 神戸, 国内会議
- 成人脊柱変形術後患者の下位腰椎前弯形態は矢状面アライメントとQOLに影響を与えるか？, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,反町毅,上田明希,青木寛至,種市洋, 第5回北関東脊椎外科研究会, 2019年09月28日, 2019年09月28日, 2019年09月28日, 口頭発表（一般）, 北関東脊椎外科研究会, 群馬, 国内会議
- 胸椎前方除圧固定後の髄液漏治療に難渋した一例, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,反町毅,上田明希,青木寛至,種市洋, 2019年08月31日, 口頭発表（一般）, 第52回 脊椎外科同好会, 日光, 国内会議
- 成人脊柱変形術後患者における腰椎前弯形態が矢状面アライメントとQOLに与える影響, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,反町毅,上田明希,青木寛至,種市洋, 2019年05月10日, 口頭発表（一般）, 第92回 日本整形外科学会学術総会, 横浜, 国内会議
- 成人脊柱変形術後患者における腰椎前弯形態が 矢状面アライメントとQOLに与える影響, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,反町毅,上田明希,青木寛至,種市洋, 2019年04月19日, 口頭発表（一般）, 第48回 日本脊椎脊髄病学会, 横浜, 国内会議
- 成人脊柱変形術後患者における腰椎前弯形態は脊柱アライメントに影響するのか？, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,上田明希,司馬洋,大江真人,浅野太志,種市洋, 2018年03月, 口頭発表（一般）, 第8回日本成人脊柱変形学会, 東京, 国内会議
- 特発性距骨無腐性壊死に対する 人工距骨置換術2例の短期成績, 飯村拓哉,坪山大輔,富沢一生,吉川勝久,柴佳奈子,山口雄史,関本巌雄,種市洋, 2017年11月, 口頭発表（一般）, 第42回日本足の外科学会, 名古屋, 国内会議
- 成人脊柱変形術後患者における腰椎前弯形態は脊柱アライメントに影響するのか？, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,上田明希,司馬洋,大江真人,浅野太志,種市洋, 2017年11月, 口頭発表（一般）, 第25回日本腰痛学会, 東京, 国内会議
- 成人脊柱変形術後患者における腰椎前弯形態は脊柱アライメントに影響するのか？, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,上田明希,司馬洋,大江真人,浅野太志,種市洋, 2017年08月, 口頭発表（一般）, 第51回日本側彎症学会, 札幌市, 国内会議
- 思春期特発性側弯症における 胸椎後弯と腰仙椎骨盤矢状面アライメントとの相補的関係, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,上田明希,司馬洋,大江真人,浅野太志,種市洋, 2017年08月, 口頭発表（一般）, 第51回日本側彎症学会, 札幌市, 国内会議
- 特発性距骨無腐性壊死に対する 人工距骨置換術2例の短期成績, 飯村拓哉, 2017年06月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 栃木県整形外科医会, 宇都宮市, 国内会議
- 特発性距骨無腐性壊死に対する 人工距骨置換術2例の短期成績, 飯村拓哉,坪山大輔,富沢一生,吉川勝久,柴佳奈子,山口雄史,関本巌雄,小曽根和毅,種市洋, 2017年06月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 栃木整形外科医会, 宇都宮市, 国内会議
- 思春期特発性側弯症における 胸椎後弯と腰仙椎骨盤矢状面アライメントとの相補的関係, 飯村拓哉, 2017年05月, 口頭発表（一般）, 第９０回日本整形外科学会学術総会, 仙台市, 国内会議
- 思春期特発性側弯症における 胸椎後弯と腰仙椎骨盤矢状面アライメントとの相補的関係, 飯村拓哉,稲見聡,森平泰,竹内大作,上田明希,司馬洋,大江真人,浅野太志,種市洋, 2017年05月, 口頭発表（一般）, 第90回日本整形外科学会, 仙台市, 国内会議
- 小児踵骨骨髄炎の一例, 飯村拓哉, 2016年11月, 口頭発表（一般）, 第219回栃木整形外科医会, 栃木, 小児踵骨骨髄炎の一例報告をしました。, 国内会議
- 思春期特発性側弯症における胸椎後弯と腰仙椎骨盤矢状面アライメントとの相補的関係, 飯村拓哉, 2016年11月, 口頭発表（一般）, 第50回日本側湾症学会, 京都, T-AISの胸椎後弯は仙骨傾斜(SS)および腰椎前弯(maxLL)と相補的関係にあることがわかった。T-AISをグローバル矢状面アライメントのタイプ別に分類すると、仙骨傾斜と腰椎前弯がともに小さいタイプは、ほぼ正常な胸椎矢状面アライメント（平均TK：24°）を呈する。一方、仙骨傾斜が中等度で腰椎前弯が小さいという特徴を持つタイプは、Lenke分類のsagittal thoracic modifierがマイナスとなるグループ（平均TK：7°）に一致した。, 国内会議
- Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯は椎体形状により決定される, 飯村拓哉, 2016年10月, 口頭発表（一般）, 第31回日本整形外科学会基礎学術集会, 福岡, 腰椎矢状面アライメントと骨盤形態を検討した結果 、PIに応じたLL形成に寄与するのは椎体の形状であることが明らかとなった。, 国内会議
- Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯は椎体形状により決定される, 飯村拓哉, 2016年05月, 口頭発表（一般）, 第89回日本整形外科学会学術総会, 横浜, 腰椎矢状面アライメントと骨盤形態を検討した結果 、PIに応じたLL形成に寄与するのは椎体の形状であることが明らかとなった。, 国内会議
- Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯は椎体形状により決定される, 飯村拓哉, 2016年04月, 口頭発表（一般）, 第45回日本脊椎脊髄病学会, 幕張, 腰椎矢状面アライメントと骨盤形態を検討した結果 、PIに応じたLL形成に寄与するのは椎体の形状であることが明らかとなった。, 国内会議
- Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯角は椎体形状により決定される, 飯村拓哉, 2016年03月, 口頭発表（一般）, 第6回日本成人脊柱変形学会, 東京都, 国内会議
- Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯角は椎体形状により決定される, 飯村拓哉, 2016年03月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第56回関東整形災害外科学会, 東京都, 国内会議
- 人工膝関節置換術における髄内ロッド使用時と非使用時の比較検討, 富沢一生, 2016年02月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第46回日本人工関節学会, 大阪市, 国内会議
- 上腕骨近位部骨折の治療法, 飯村拓哉, 2016年02月, 口頭発表（一般）, 栃木関節疾患カンファレンス, 栃木県, 国内会議
- 非定型大腿骨骨折5例の検討, 飯村拓哉, 2016年02月, 口頭発表（一般）, 栃木整形外科医会, 栃木県, 国内会議
- ファロー四徴症と著しい拘束性呼吸障害を伴ったヌーナン症候群の側弯症の一例, 飯村拓哉, 2016年01月, 口頭発表（一般）, 栃木脊椎外科カンファレンス, 栃木県, 国内会議
- 化膿性股関節炎との鑑別診断に苦慮した 両側急速破壊型股関節症の一例, 山本 格, 2016年, 口頭発表（一般）, 第56回関東整形災害外科, 東京, 国内会議
- 非定型大腿骨骨折5例の検討, 飯村拓哉, 2015年12月, 口頭発表（一般）, 関東整形災害外科学会月例会, 東京都, 国内会議
- ファロー四徴症と著しい拘束性呼吸障害を伴ったヌーナン症候群の側弯症の一例, 飯村拓哉, 2015年12月, 口頭発表（一般）, 関東整形災害外科学会月例会, 東京都, 国内会議
- 伝達麻酔下手外科手術におけるデクスメデトミジンの使用経験, 亀田正裕, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第21回日本最小侵襲整形外科学会, 埼玉県, 国内会議
- 成人脊柱変形に対する腰椎に限局した LIF併用矯正術の適応, 森平 泰, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第24回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会, 新潟, 国内会議
- Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯角は椎体形状により決定されるOptimal lumbar lordosis matched with pelvic incidence was depended on the shape of the vertebral body, 飯村拓哉, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第49回日本側彎症学会, 新潟県, 国内会議
- 成人脊柱変形手術症例の理想的なPelvic Tiltは20?未満か？, 稲見聡, 2015年11月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第49回日本側弯症学会学術集会, 新潟, 国内会議
- Lenke 1A-Rの特発性側弯症に対する前方矯正固定術の有用性, 稲見聡, 2015年11月, ポスター発表, 第49回日本側弯症学会学術集会, 新潟, 国内会議
- 胸椎特発性側弯症（Lenke type 1、2）に対するハイブリッド法での遠位PSによる回旋矯正, 森平 泰, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第49回日本側彎症学会, 新潟, 国内会議
- ステロイド性重度骨粗鬆症に発生した著しい脊柱後弯症に対してPTHとPonte骨切り術により加療した１例, 飯村拓哉, 2015年07月, 口頭発表（一般）, 栃木脊椎外科カンファレンス, 栃木県, 国内会議
- ステロイド性重度骨粗鬆症に発生した著しい脊柱後弯症に対してPTHとPonte骨切り術により加療した１例, 飯村拓哉, 2015年06月, 口頭発表（一般）, 栃木整形外科医会, 栃木県, 国内会議
- ステロイド性重度骨粗鬆症に発生した著しい脊柱後弯症に対してPTHとPonte骨切り術により加療した1例, 飯村拓哉, 2015年06月, 口頭発表（一般）, 関東整形災害外科学会 月例会, 東京都, 国内会議
- Pelvic Incidenceにマッチした適切な腰椎前弯角は椎体形状により決定されるOptimal lumbar lordosis matched with pelvic incidence was depended on the shape of the vertebral body, 飯村拓哉, 2015年04月, ポスター発表, 第44回日本脊椎脊髄病学会, 福岡県, 国内会議