大和田高義　OOWADA TAKAYOSHI　オオワダ タカヨシ

研究者情報

研究者情報

• 氏名

  大和田高義, オオワダ タカヨシ

所属

• 呼吸器・アレルギー内科(埼玉), 学内講師

プロフィール情報

所属学協会

• 2000年, 日本内科学会, 正会員
• 2000年, 日本アレルギー学会, 正会員
• 2000年, 日本リウマチ学会, 正会員
• 2000年, 日本免疫学会, 正会員

研究業績

論文

原著論文
• Tofacitinib for refractory interstitial lung diseases in anti-melanoma differentiation-associated 5 gene antibody-positive dermatomyositis., Kurasawa K, Arai S, Namiki Y, Tanaka A, Takamura Y, Owada T, Arima M, Maezawa R, Rheumatology (Oxford), 57（12）, 2114-2119, 2018年12月

  DOI
• Intensive immunosuppressive therapy for endogenous lipoid pneumonia associated with rheumatoid arthritis., Morita H,Arai S,Kurasawa K,Okada H,Tanaka A,Yamazaki R,Owada T,Maezawa R., Mod Rheumatol, 28（6）, 1044-1048, 2018年11月

  DOI
• Clinical features of organizing pneumonia associated with rheumatoid arthritis., Okada H, Kurasawa K, Yamazaki R, Tanaka A, Arai S, Owada T, Maezawa R, Ishii Y, Mod Rheumatol, 26（6）, 863-868, 2016年11月

  DOI
• Marked increase in serum KL-6 and surfactant protein D levels during the first 4 weeks after treatment predicts poor prognosis in patients with active interstitial pneumonia associated with polymyositis/dermatomyositis, Arai S, Kurasawa K, Maezawa R, Owada T, Okada H, Fukuda T, Mod Rheumatol, 23（5）, 872-883, 2013年09月

  DOI
• B and T lymphocyte attenuator inhibits LPS-induced endotoxic shock by suppressing Toll-like receptor 4 signaling in innate immune cells., Kobayashi Y, Owada T, Proc Natl Acad Sci U S A, 110（13）, 5121-5126, 2013年03月
• Positivity for anti-RNP antibody is a risk factor for adverse effects caused by trimethoprim-sulfamethoxazole, a prophylactic agent for P. jiroveci pneumonia, in patients with connective tissue diseases., Maezawa R, Kurasawa K, Arai S, Okada H, Owada T, Fukuda T, Mod Rheumatol. , 23（1）, 62-70, 2013年01月

  DOI
• Detection of inflammatory lesions by f-18 fluorodeoxyglucose positron emission tomography in patients with polymyositis and dermatomyositis., Owada T, Maezawa R, Kurasawa K, Okada H, Arai S, Fukuda T., J Rheumatol., 39（8）, 1659-1665, 2012年08月

  DOI
• Autoantibodies against platelet-derived growth factor receptor alpha in patients with systemic lupus erythematosus., Kurasawa K, Arai S, Owada T, Maezawa R, Kumano K, Fukuda T, Mod Rheumatol, 20（5）, 458-465, 2010年10月

  DOI
• 妊娠15週でHELLP症候群様の病態を呈した抗リン脂質抗体症候群合併SLEの一例, 山崎 龍太郎, 前澤 玲華, 永澤 潤哉, 岡田 春告, 新井 聡子, 大和田 高義, 倉沢 和宏, 福田 健, 花岡 亮輔, 関東リウマチ, 45, 95-103, 2012年03月
• 獨協医科大学病院呼吸器・アレルギー内科におけるHIV感染患者の解析 特にニューモシスチス肺炎の合併例について, 杉山 公美弥, 舘脇 正充, 神谷 周良, 林 ゆめ子, 新井 良, 小原 一記, 松野 和彦, 新井 聡子, 安西 真紀子, 眞塩 一樹, 大和田 高義, 三好 祐顕, 降籏 友恵, 前澤 玲華, 福島 史哉, 知花 和行, 平田 博国, 倉沢 和宏, 福島 康次, 石井 芳樹, 福田 健, Dokkyo J Med Sci, 37（1）, 15-20, 2010年03月

その他
• Systemic lupus erythematosus complicating autoimmune pulmonary alveolar proteinosis that was worsened by immunosuppressive therapy, Nagasawa J, Kurasawa K, Maezawa R, Owada T, Hanaoka R, Fukuda T, Lupus, 22（10）, 1060-1063, 2013年

  DOI
• 好酸球増多症を伴ったリウマチ性胸膜炎の一例., 宮尾智之, 倉沢和宏, 田中彩絵, 永澤潤哉, 山﨑龍太郎, 岡田春告, 新井聡子, 大和田高義, 前澤玲華, 関東リウマチ, 48, 202-211, 2015年05月
• 繰り返す脳出血を契機に診断された脳血管炎の一例, 岡田 春告, 倉沢 和宏, 永澤 潤哉, 田中 彩絵, 新井 聡子, 大和田 高義, 前澤 玲華, 福田 健, 関東リウマチ, 46, 57-66, 2013年
• 多発性筋炎/皮膚筋炎における血清フェリチン値と予後との関係, 新井 聡子,?倉沢 和宏,?並木 夢子,?高村 雄太,?山崎 龍太郎,?田中 彩絵,?岡田 春告,?大和田 高義,?前澤 玲華, アレルギー?, 65（4-5）, 585, 2016年
• Dr. Owada, et al, reply., Owada T, Maezawa R, Kurasawa K., J Rheumatol., 40（1）, 92, 2013年01月

講演・口頭発表等

• Continuous Decreases in Serum RF Titers During Anti-TNF Therapy Were Associated With Suppression in Progression of RA Joint Damage, Owada T, Kurasawa K, Takamura Y, Miyao T, Tanaka A, Yamazaki R,Arai S, Maezawa R and Arima M, 2019年11月, ポスター発表, ACR 2019 (American College of Rheumatology’s Annual Meeting), アメリカ（アトランタ）, 国際会議
• KL-6 is a useful marker to monitor the progression of RA-ILD,but not to diagnose or predict the development of ILD, 大和田高義, 2019年11月, ポスター発表, ACR 2019 (American College of Rheumatology’s Annual Meeting), アメリカ（アトランタ）, 国際会議
• Relationship between autoantibodies and cytokine profiles in patients with myositis, 大和田高義, 2019年06月, ポスター発表, EULAR 2019 (European League Against Rheumatism?), スペイン（マドリード）, 国際会議
• “Continuous Decrease” in Serum RF Titers Predicts Low Disease Activityand Good Therapeutic Response in RA Patients Treated with TNF Inhibitors, but Does Not Relateto Clinical Outcomes during ABT Treatment. Clinical Outcomes during ABT Treatment., OwadaT,?Kurasawa K,?Takamura Y,?Miyao T, Tanaka?A, Yamazaki?R, Arai S,?Maezawa R, ArimaM, 2018年10月, ポスター発表, American College of Rheumatology’s Annual Meeting, アメリカ合衆国（シカゴ）, 国際会議
• The risk factors for severe exacerbation of interstitial lung disease in rheumatoid arthritis under bDMARDs, 大和田高義, 2018年06月, ポスター発表, European League Against Rheumatism, オランダ（アムステルダム）, 国際会議
• The Risk Factors of Newly Developing/Worsening Pulmonary Abnormalities in Rheumatoid Arthritis, Ayae Tanaka, Kazuhiro Kurasawa, Yuta Takamura, Tomoyuki Miyao, Ryutaro Yamazaki, Satoko Arai, Takayoshi Owada, Reika Maezawa?and Masafumi Arima, 2017年11月, ポスター発表, American College of Rheumatology 2017, San Diego Convention Center, 国際会議
• Cluster analysis of pulmonary abnormalities in rheumatoid arthritis(RA);airway disease is shared and critical pulmonary lesion in RA, A.Tanaka,K.Kurasawa,Y.Takamura,Y.Namiki,T.Miyao,R.Yamazaki,H.Okada,S.Arai,T.Owada,R.Maezawa,M.Arima, 2017年06月, ポスター発表, EULAR 2017, IFEMA Feria de Madrid, 国際会議
• Change in RF Titers Reflects RA Disease Activity and Predicts Therapeutic Response during TNF Inhibitor Therapy ; Patients with a Continuous Reduction of Serum RF Levels Show Good Response., Owada T, Kurasawa K, Takamura Y, Namiki Y, Tanaka A, Yamazaki R, Okada H, Arai S, Maezawa R, Hatanaka K, Ishii Y, 2015年11月, ポスター発表, 2015 Annual Scientific Meeting of American College of Rheumatology, San Francisco, 国際会議
• Existence of “IgG4-related pleuritis” and its clinical features, Tanaka A, Kurasawa K, Tatewaki M, Nagasawa J, Arai S, Owada T, Maezawa R, Fukushima F, Fukuda T, 2013年09月, ポスター発表, ERS annual congress 2013, Barcelona, 国際会議
• CLINICAL FEATURES OF ORGANIZING PNEUMONIA ASSOCIATED WITH RHEUMATOID ARTHRITIS; DEVELOPMENT OF ORGANIZING PNEUMONIA IS NOT RELATED TO DISEASE ACTIVITY OF ARTHRITIS, Kurasawa K，Okada H，Nagasawa J，Arai S，Owada T，Maezawa R，Fukuda T, 2013年06月, ポスター発表, EULAR 2013, Madrid, 国際会議
• 血清リウマトイド因子の変化は，TNF阻害薬で治療された関節リウマチ患者のX線的進行を予測する, 大和田 高義, 倉沢 和宏, 高村 雄太, 宮尾 智之, 田中 彩絵, 山﨑 龍太郎, 新井 聡子, 前澤 玲華, 有馬 雅史, 2019年04月, ポスター発表, 第63回日本リウマチ学会総会・学術集会, 国立京都国際会館　グランドプリンスホテル京都, 国内会議
• アバタセプト治療中の血清ＲＦ変化はＴＮＦ阻害薬治療中と異なり、関節リウマチの疾患活動性を反映せず、治療反応性を予測しなかった, 大和田 高義, 倉沢 和宏, 高村 雄太, 宮尾 智之, 田中 彩絵, 山﨑 龍太郎, 新井 聡子, 前澤 玲華, 有馬 雅史, 2018年04月, ポスター発表, 第62回日本リウマチ学会総会・学術集会, 東京国際フォーラム, 国内会議
• 両側腸骨動脈の閉塞で発症し腎障害と両側耳介腫脹を来した抗リン脂質抗体症候群の１例, 高村 雄太，倉沢 和宏，宮尾 智之，田中 彩絵，山﨑 龍太郎，新井 聡子，大和田 高義，前澤 玲華，有馬 雅史, 2017年12月, 口頭発表（一般）, 第28回 日本リウマチ学会 関東支部学術集会, 京王プラザホテル, 国内会議
• 関節リウマチ患者における肺病変の新規出現・悪化の危険因子の検討, 田中 彩絵，倉沢 和宏，高村 雄太，宮尾 智之，山﨑 龍太郎，新井 聡子，大和田 高義，前澤 玲華，有馬 雅史, 2017年12月, 口頭発表（一般）, 第32回 日本臨床リウマチ学会, 神戸ポートピアホテル, 国内会議
• 関節リウマチ患者における肺病変の新規出現・悪化の危険因子の検討, 田中 彩絵，倉沢 和宏，高村 雄太，宮尾 智之，山﨑 龍太郎，新井 聡子，大和田 高義，前澤 玲華，有馬 雅史, 2017年12月, 口頭発表（一般）, 第32回 日本臨床リウマチ学会, 神戸ポートピアホテル, 国内会議
• 腸管壊死と多臓器虚血をきたしたEosinophilic Granulomatosis with Polyangiitisの一例, 並木 夢子，倉沢 和宏，田中 彩絵，山﨑 龍太郎，岡田 春告，新井 聡子，大和田 高義，前澤 玲華，有馬 雅史, 2017年07月, 口頭発表（一般）, 第58回関東リウマチ研究会, 豊島区, 国内会議
• トシリツマブによるリウマトイド因子変化は、関節リウマチの疾患活動性を反映し、治療反応性を予測する, 大和田 高義，倉沢 和宏，並木 夢子，田中 彩絵，山﨑 龍太郎，岡田 春告，新井 聡子，前澤 玲華，有馬 雅史, 2017年04月, ポスター発表, 第61回日本リウマチ学会総会・学術集会, 福岡国際会議場, 国内会議
• Tocilizumabによる投与時反応は 投与方法の変更により回避できる, 前澤 玲華，倉沢 和宏，並木 夢子，田中 彩絵，山﨑 龍太郎，岡田 春告，新井 聡子，大和田 高義，有馬 雅史, 2017年04月, ポスター発表, 第61回日本リウマチ学会総会・学術集会, 福岡国際会議場, 国内会議
• 潜在性全身浮腫は筋炎患者に共通する症状か; 筋炎ではステロイド治療による体重減少が認められる, 並木 夢子，倉沢 和宏，田中 彩絵，山﨑 龍太郎，岡田 春告，新井 聡子，大和田 高義，前澤 玲華，有馬 雅史, 2017年04月, ポスター発表, 第61回日本リウマチ学会総会・学術集会, 福岡国際会議場, 国内会議
• 関節リウマチ患者における肺病変のクラスター解析による分類；臨床像と生物的製剤による変化, 田中 彩絵，並木 夢子，山﨑 龍太郎，岡田 春告，新井 聡子，大和田 高義，前澤 玲華，有馬 雅史，倉沢 和宏, 2017年04月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第61回日本リウマチ学会総会・学術集会, 福岡国際会議場, 国内会議
• フェリチン値、胸部CTでのGGOの分布、治療後の画像変化は抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎の予後を予測する, 新井 聡子，倉沢 和宏，並木 夢子，田中 彩絵，山﨑 龍太郎，岡田 春告，大和田 高義，前澤 玲華，有馬 雅史, 2017年04月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第61回日本リウマチ学会総会・学術集会, 福岡国際会議場, 国内会議
• 難治性抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎合併急速進行性間質性肺炎へのTofacitinibの効果, 倉沢 和宏，新井 聡子，並木 夢子，田中 彩絵，山﨑 龍太郎，岡田 春告，大和田 高義，前澤 玲華，有馬 雅史, 2017年04月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第61回日本リウマチ学会総会・学術集会, 福岡国際会議場, 国内会議
• 高齢者の関節リウマチの現状と治療, 大和田高義, 2016年10月, その他, 第42回茨城県北部リウマチ研究会, ホテル天地閣, 国内会議
• TNF阻害治療中のリウマトイド因子変化と治療可能性の予測, 大和田高義, 2016年10月, その他, 第15回北関東Biologics Forum, ﾍﾞﾙｻｰﾙ八重洲, 国内会議
• TNF阻害治療中のリウマトイド因子変化と疾患活動性の関係, 大和田高義, 2016年07月, その他, 第8回栃木県TNF-α阻害療法研究会, ホテル東日本宇都宮, 国内会議
• TNF阻害薬治療によるリウマトイド因子変化は、関節リウマチの疾患活動性を反映し、治療反応性を予測する, 大和田高義，倉沢和宏，高村雄太，並木夢子，田中彩絵，山﨑龍太郎，岡田春告，新井聡子，前澤玲華，石井芳樹, 2016年04月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会, パシフィコ横浜, 国内会議
• 関節リウマチの治療　生物学的製剤(TNF阻害薬) 生物学的製剤2剤目の有効性の検討., 大和田高義, 倉沢和宏, 田中彩絵, 山﨑龍太郎, 岡田春告, 新井聡子, 前澤玲華,石井芳樹, 2015年04月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第59回日本リウマチ学会総会学術集会, 名古屋, 国内会議
• リツキシマブ投与により改善を認めた多発血管炎性肉芽腫症の一例., 田中彩絵, 倉沢和宏, 宮尾智之, 永澤潤哉, 山﨑龍太郎, 岡田春告, 新井聡子, 大和田高義, 前澤玲華, 石井芳樹, 2014年07月, 口頭発表（一般）, 第23回栃木膠原病と腎カンファランス, 宇都宮, 国内会議
• 好酸球増多症をともなったリウマチ胸膜炎の一例., 宮尾智之，倉沢和宏，田中彩絵，永澤潤哉，山﨑龍太郎，岡田春告，新井聡子，大和田高義，前澤玲華, 2014年06月, 口頭発表（一般）, 関東リウマチ研究会, 国内会議
• 発熱, 破壊性多関節炎, 皮膚結節で入院した37歳男性. , 山﨑龍太郎, 倉沢和宏, 宮尾智之, 永澤潤哉, 田中彩絵, 岡田春告, 大和田高義，前澤玲華, 2014年05月, 口頭発表（一般）, 第15回　合同カンファランス（自治医科大学　アレルギー　リウマチ科,　獨協医科大学　呼吸器，アレルギー内科,上都賀総合病院　リウマチ膠原病内科）, 下野市, 国内会議
• 関節リウマチの関節外病変 胸腔鏡所見を含めたリウマチ性胸膜炎の臨床像の検討. , 宮尾智之, 倉沢和宏, 永澤潤哉, 山﨑龍太郎, 岡田春告, 新井聡子, 大和田高義, 前澤玲華, 2014年04月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第58回日本リウマチ学会総会，学術集会, 東京, 国内会議
• 多発性筋炎，皮膚筋炎 特発性間質性肺炎とされている患者に存在する、潜在性膠原病の頻度とその臨床像　抗ARS抗体陽性患者を中心に. , 山﨑龍太郎, 倉沢和宏, 宮尾智之, 永澤潤哉, 岡田春告, 新井聡子, 大和田高義, 前澤玲華, 2014年04月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第58回日本リウマチ学会総会，学術集会, 東京, 国内会議
• TNF阻害薬治療経過中の血清リウマトイド因子変化が関節リウマチの治療反応性，継続性に関係する. , 大和田高義, 倉沢和宏, 宮尾智之, 永澤潤哉, 山﨑龍太郎, 岡田春告, 新井聡子, 前澤玲華, 2014年04月, ポスター発表, 第58回日本リウマチ学会総会，学術集会, 東京, 国内会議
• 膠原病患者におけるGM-CSFに対する自己抗体の存在とその臨床的意味., 永澤潤哉, 倉沢和宏, 宮尾智之, 山﨑龍太郎, 岡田春告, 新井聡子, 大和田高義, 前澤玲華, 2014年04月, ポスター発表, 第58回日本リウマチ学会総会，学術集会, 東京, 国内会議
• SLE Anti dsDNA-NcX ELISAと従来型Anti dsDNA- ELISAの比較　anti dsDNA-NcX ELISAは抗ヌクレオゾーム抗体を認識する. , 前澤玲華, 倉沢和宏, 宮尾智之, 永澤潤哉, 山﨑龍太郎, 岡田春告, 新井聡子, 大和田高義, 2014年04月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第58回日本リウマチ学会総会，学術集会, 東京, 国内会議
• 臓器病変による血清IgG4高値疾患のクラスター解析：IgG4高値疾患は血清IgG4高値患者中の独立した一群である, 舘脇正充，倉沢和宏，田中彩絵，福島史哉，永澤潤哉，新井聡子，大和田高義，前澤玲華．石井芳樹，福田健, 2013年11月, ポスター発表, 第25回日本アレルギー学会春季臨床大会, 横浜, 国内会議
• IgG4関連胸膜炎臨床像の解析：IgG4関連胸膜炎は硬化病変を伴うIgG4関連疾患とは異なる, 田中彩絵，福島史哉，永澤潤哉，岡田春告，新井聡子，大和田高義，前澤玲華，倉沢和宏，石井芳樹，福田健, 2013年05月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第25回日本アレルギー学会春季臨床大会, 横浜, 国内会議
• 関節リウマチ患者におけるリウマトイド因子の変化はメトトレキサート及びTNF阻害薬にて異なる, 大和田 高義, 倉沢 和宏, 永澤 潤哉, 新井 聡子, 前澤 玲華, 福田 健, 2013年03月, ポスター発表, 第57回日本リウマチ学会 総会・学術集会 第23回国際リウマチシンポジウム, 京都 , 国内会議
• 関節リウマチ(RA)に合併する器質化肺炎(OP)の臨床像の解析 OPの発症は関節炎の活動性と関係ない, 倉沢 和宏, 岡田 春告, 永澤 潤哉, 新井 聡子, 大和田 高義, 前澤 玲華, 福田 健, 2013年03月, ポスター発表, 第57回日本リウマチ学会 総会・学術集会 第23回国際リウマチシンポジウム, 京都 , 国内会議
• 当科におけるRAに対するアバタセプト治療継続因子の解析 Bio-naieve症例、早期症例に有効で継続性が高い, 新井 聡子, 倉沢 和宏, 永澤 潤哉, 大和田 高義, 前澤 玲華, 福田 健, 2013年03月, ポスター発表, 第57回日本リウマチ学会 総会・学術集会 第22回国際リウマチシンポジウム, 京都 , 国内会議
• 繰り返す皮質下脳出血で発症した原発性中枢神経血管炎の3例, 岡田 春告, 倉沢 和宏, 永澤 潤哉, 新井 聡子, 大和田 高義, 福田 健, 2013年03月, ポスター発表, 第57回日本リウマチ学会 総会・学術集会 第23回国際リウマチシンポジウム, 京都 , 国内会議
• Infliximab投与時間短縮による安全性と患者意識調査, 前澤 玲華, 倉沢 和宏, 永澤 潤哉, 新井 聡子, 大和田 高義, 阿久津 みわ, 玉井 和哉, 福田 健, 2013年03月, ポスター発表, 第57回日本リウマチ学会 総会・学術集会 第23回国際リウマチシンポジウム, 京都 , 国内会議
• 免疫抑制療法にて増悪を示した自己免疫性肺胞蛋白症を合併した全身性エリテマトーデスの一例, 永澤 潤哉, 倉沢 和宏, 新井 聡子, 大和田 高義, 前澤 玲華, 福田 健, 田中 彩絵, 花岡 亮輔, 2013年03月, ポスター発表, 第57回日本リウマチ学会 総会・学術集会 第23回国際リウマチシンポジウム, 京都 , 国内会議
• 経過中に血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)と心不全を発症した難治性間質性肺炎を伴うClinically-Amyopathic Dermatomyositis(C-ADM)の一例．, 永澤潤哉, 倉沢和宏, 森田弘子, 新井聡子, 大和田高義, 前澤玲華, 福田健, 2012年12月, 口頭発表（一般）, 第23回日本リウマチ学会関東支部学術集会, 国内会議
• リウマチセンターの6ヵ月, 玉井 和哉, 前澤 玲華, 阿久津 みわ, 岡田 春告, 倉沢 和宏, 大和田 高義, 新井 聡子, 2012年07月, 口頭発表（一般）, 獨協医学会, 国内会議
• 繰り返す脳出血を契機に診断された脳血管炎の一例., 岡田春告, 倉沢和宏, 永澤潤哉, 田中彩絵, 新井聡子, 大和田高義, 前澤玲華, 福田健, 2012年06月, 口頭発表（一般）, 第53回関東リウマチ研究会, 国内会議
• 免疫グロブリン大量療法は治療抵抗性筋炎の臨床像・筋MRI所見を改善する, 永澤 潤哉, 倉沢 和宏, 山崎 龍太郎, 田中 彩絵, 岡田 春告, 新井 聡子, 大和田 高義, 前澤 玲華, 福田 健, 2012年03月, ポスター発表, 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会, 国内会議
• TNF抗体製剤から受容体製剤へ変更により、症状の悪化を認めた腸管ベーチェットの一例, 前澤 玲華, 倉沢 和宏, 田中 彩絵, 永澤 潤哉, 岡田 春告, 新井 聡子, 大和田 高義, 福田 健, 2012年03月, ポスター発表, 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会, 国内会議
• SLE(4) 血清可溶性Herpesvirus entry mediator(HVEM)は活動期膠原病で上昇している 膠原病活動性バイオマーカーになるか, 倉沢 和宏, 新井 聡子, 岡田 春告, 大和田 高義, 前澤 玲華, 福田 健, 2012年03月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会, 国内会議
• 関節リウマチに発症した器質化肺炎の臨床像, 岡田 春告, 倉沢 和宏, 永澤 潤哉, 田中 彩絵, 新井 聡子, 大和田 高義, 前澤 玲華, 福田 健, 2012年03月, ポスター発表, 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会, 国内会議
• リウマチ性疾患の肺病変(2) KL-6・SP-Dの病初期の上昇は多発性筋炎/皮膚筋炎合併間質性肺炎の予後を予測する, 新井 聡子, 倉沢 和宏, 田中 彩絵, 永澤 潤哉, 岡田 春告, 大和田 高義, 前澤 玲華, 福田 健, 2012年03月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会, 国内会議
• IgG4関連疾患(1) 血清IgG4高値をともなった胸膜炎の臨床像の改善 IgG4関連胸膜炎は存在するか, 田中 彩絵, 福島 史哉, 永澤 潤哉, 岡田 春告, 新井 聡子, 大和田 高義, 前澤 玲華, 倉沢 和宏, 福田 健, 2012年03月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会, 国内会議
• 関節リウマチの予後予測因子(1) 関節リウマチに対するTNF阻害薬による加療評価のバイオマーカーとしてのリウマトイド因子の検討, 大和田 高義, 倉沢 和宏, 永澤 潤哉, 山崎 龍太郎, 岡田 春告, 新井 聡子, 前澤 玲華, 福田 健, 2012年03月, シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会, 国内会議
• adalimumab週一回投与が効果を示したベーチェット病の一例, 前澤 玲華, 倉沢 和宏, 永澤 潤哉, 田中 彩絵, 岡田 春告, 新井 聡子, 大和田 高義, 福田 健, 2012年03月, ポスター発表, 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会, 国内会議
• 多発性筋炎/皮膚筋炎合併間質肺炎における血清KL-6・SP-Dの変動と予後の関連, 新井 聡子, 永澤 潤哉, 岡田 春告, 大和田 高義, 前澤 玲華, 倉沢 和宏, 福田 健, 2012年02月, 口頭発表（一般）, 第109回日本内科学会講演会, 国内会議

教育活動

担当経験のある科目（授業）

• 2014年, アレルギー・膠原病, ３年次, 1
• 2014年, 症例演習Ⅲ, ４年次, 1
• 2014年, アレルギー・膠原病疾患, ６年次, 1
• 2013年, アレルギー・膠原病疾患, ３年次, 1
• 2013年, アレルギー・膠原病, ３年次, 1
• 2013年, 臨床基本実習, ４年次
• 2012年, 症例演習Ⅲ, ４年次, 1