有阪高洋　ARISAKA TAKAHIRO　アリサカ タカヒロ

研究者情報

研究者情報

• 氏名

  有阪高洋, アリサカ タカヒロ

所属

• 内科学(消化器)(壬生), 学内講師

研究業績

論文

原著論文
• Multiple Treatment of Vasoactive Intestinal Polypectide-producing Pancreatic Neuroendocrine Tumors with Liver Metastasis., Iwasaki M, Tsuchida K, Jinnai H, Komatsubara T, Arisaka T, Tsunemi M, Nakano M, Iijima M, Hiraishi H, Internal Medicine, 56, 517-522, 2017年

その他
• 大腸内視鏡検査により診断のついたアメーバ性大腸炎1例, 有阪 高洋, 川合 覚, 津久井 久美子, 野崎 智義, 平石 秀幸, 千種 雄一, Clinical Parasitology, 26（1）, 100-103, 2015年12月
• 免疫調節薬の併用で寛解維持可能となったadalimumab効果減弱クローン病の１例, 富永圭一，菅谷武史，中野正和，星野 敦，星野美奈，有阪高洋，秋間 崇，小池健郎，岡本 裕，平石秀幸., 新薬と臨床, 62（8）, 1450-1456, 2013年

不明
• Hematemesis due to Drug Allergy to Oral Prednisolone in a Patient with Ulcerative Colitis., Arisaka Takahiro;Kanazawa Mimari;Tominaga Keiichi;Takahashi Fumiaki;Takenaka Kazuhiro;Sugaya Takeshi;Arisaka Osamu;Irisawa Atsushi;Hiraishi Hideyuki, Internal medicine (Tokyo, Japan), 58（8）, 1093-1096, 2019年04月15日

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• 自己免疫性膵炎に合併した脾静脈狭窄による門脈圧亢進症を来した一例, 有阪 高洋;島田 紘爾;陣内 秀仁;紀 仁;平石 秀幸, 日本消化管学会雑誌, 2（Suppl.）, 306, 2018年02月
• C型肝炎に対するソホスブビル・レジバスビル併用療法不成功例の検討, 有阪 高洋;室久 俊光;真島 雄一;飯島 誠;平石 秀幸, 肝臓, 58（Suppl.2）, A581, 2017年09月
• 肝内門脈-肝静脈シャント症例の臨床的検討, 有阪 高洋;飯島 誠;眞島 雄一;室久 俊光;平石 秀幸, 肝臓, 58（Suppl.1）, A297, 2017年04月
• C型慢性肝炎におけるダクラタスビル・アスナプレビル併用療法の治療成績の検討, 有阪 高洋;室久 俊光;金子 仁人;菅谷 武史;中野 正和;土田 幸平;飯島 誠;菅谷 仁;平石 秀幸, 肝臓, 57（Suppl.3）, A841, 2016年10月
• 潰瘍性大腸炎治療経過中にプレドニゾロンによるアレルギー及び上部消化管出血をきたした1例, 有阪 高洋;菅谷 武史;高橋 史成;竹中 一央;星野 敦;中野 正和;富永 圭一;平石 秀幸, 日本大腸肛門病学会雑誌, 69（抄録号）, A233, 2016年10月
• C型慢性肝炎インターフェロン治療成功後の肝発癌発見を目的とした経過観察期間の検討, 室久 俊光;田中 孝尚;島田 紘爾;金森 瑛;有阪 高洋;金子 仁人;飯島 誠;平石 秀幸, 肝臓, 57（Suppl.1）, A176, 2016年04月
• 当科におけるC型慢性肝炎に対するインターフェロン治療成績, 田中 孝尚;室久 俊光;島田 紘爾;水口 貴仁;金森 瑛;渡邊 詔子;有阪 高洋;金子 仁人;飯島 誠;平石 秀幸, Dokkyo Journal of Medical Sciences, 43（2）, 150, 2016年07月
• 転移性胃腫瘍と鑑別を要したBurkittリンパ腫の1例, 内田 菜々子;岩崎 茉莉;土田 幸平;嘉島 賢;福士 耕;有阪 高洋;笹井 貴子;平石 秀幸, Progress of Digestive Endoscopy, 90（Suppl.）, s124, 2016年12月
• C型肝炎に対する直接作用型抗ウイルス薬治療前後の肝硬度の検討, 室久 俊光;有阪 高洋;飯島 誠;平石 秀幸, 超音波医学, 44（Suppl.）, S538, 2017年04月
• 黒色食道を呈した急性壊死性食道炎の一例, 島田 紘爾;紀 仁;陣内 秀仁;有阪 高洋;土田 幸平;富永 圭一;平石 秀幸, 日本消化管学会雑誌, 2（Suppl.）, 322, 2018年02月
• 悪性リンパ腫に対するR-CHOP療法により遅発性食道狭窄を来した一例, 金澤 美真理;鈴木 統裕;福士 耕;田中 孝尚;岩崎 茉莉;有阪 高洋;土田 幸平;富永 圭一;室久 俊光;平石 秀幸, 日本消化管学会雑誌, 2（Suppl.）, 323, 2018年02月
• Multimodal Treatment of Vasoactive Intestinal Polypeptide-producing Pancreatic Neuroendocrine Tumors with Liver Metastases., Iwasaki Mari;Tsuchida Kouhei;Jinnai Hidehito;Komatsubara Toshinori;Arisaka Takahiro;Tsunemi Misako;Nakano Masakazu;Iijima Makoto;Hiraishi Hideyuki, Internal medicine (Tokyo, Japan), 56（5）, 517-522, 2017年

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• Multimodal Treatment of Vasoactive Intestinal Polypeptide-producing Pancreatic Neuroendocrine Tumors with Liver Metastases., Iwasaki Mari;Tsuchida Kouhei;Jinnai Hidehito;Komatsubara Toshinori;Arisaka Takahiro;Tsunemi Misako;Nakano Masakazu;Iijima Makoto;Hiraishi Hideyuki, Internal medicine (Tokyo, Japan), 56（5）, 517-522, 2017年

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• Case Report: Acute Amebic Colitis Triggered by Colonoscopy: Exacerbation of Asymptomatic Chronic Infection with Entamoeba histolytica Accompanied by Dysbiosis., Yanagawa Yasuaki;Arisaka Takahiro;Kawai Satoru;Nakada-Tsukui Kumiko;Fukushima Atsuhito;Hiraishi Hideyuki;Chigusa Yuichi;Gatanaga Hiroyuki;Oka Shinichi;Nozaki Tomoyoshi;Watanabe Koji, The American journal of tropical medicine and hygiene, 101（6）, 1384-1387, 2019年

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• Case Report: Acute Amebic Colitis Triggered by Colonoscopy: Exacerbation of Asymptomatic Chronic Infection with Entamoeba histolytica Accompanied by Dysbiosis., Yanagawa Yasuaki;Arisaka Takahiro;Kawai Satoru;Nakada-Tsukui Kumiko;Fukushima Atsuhito;Hiraishi Hideyuki;Chigusa Yuichi;Gatanaga Hiroyuki;Oka Shinichi;Nozaki Tomoyoshi;Watanabe Koji, The American journal of tropical medicine and hygiene, 101（6）, 1384-1387, 2019年

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• Feasibility and Safety of Transjugular Liver Biopsy for Japanese Patients with Chronic Liver Diseases., Iijima Makoto;Arisaka Takahiro;Yamamiya Akira;Tominaga Keiichi;Nagashima Kazunori;Kanamori Akira;Masuyama Satoshi;Majima Yuichi;Goda Kenichi;Ishida Kazuyuki;Irisawa Atsushi, Diagnostics (Basel, Switzerland), 11（1）, 2021年01月16日

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• Whole circumferential endoscopic submucosal dissection of superficial adenocarcinoma in long-segment Barrett's esophagus: A case report., Abe Keiichiro;Goda Kenichi;Kanamori Akira;Suzuki Tsunehiro;Yamamiya Akira;Takimoto Yoichi;Arisaka Takahiro;Hoshi Koki;Sugaya Takeshi;Majima Yuichi;Tominaga Keiichi;Iijima Makoto;Hirooka Shinichi;Yamagishi Hidetsugu;Irisawa Atsushi, World journal of gastrointestinal surgery, 13（10）, 1285-1292, 2021年10月27日

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• Analysis of Endoscopic Evaluation Reliability for Ulcerative Colitis in Histological Remission., Kanazawa Mimari;Tominaga Keiichi;Yamamiya Akira;Tanaka Takanao;Watanabe Shoko;Sugaya Takeshi;Abe Keiichiro;Kanamori Akira;Arisaka Takahiro;Hoshi Koki;Iijima Makoto;Goda Kenichi;Haruyama Yasuo;Irisawa Atsushi, Healthcare (Basel, Switzerland), 9（11）, 2021年10月20日

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• Salvage Endoscopic Submucosal Dissection for Local Recurrence of Superficial Esophageal Squamous Cell Cancer after Photodynamic Therapy., Kanamori Akira;Goda Kenichi;Nakamura Tetsuya;Yamagishi Hidetsugu;Ohwada Atsuko;Abe Keiichiro;Suzuki Tsunehiro;Kondo Masayuki;Tanaka Takanao;Yamamiya Akira;Takimoto Yoichi;Hoshi Koki;Arisaka Takahiro;Sugaya Takeshi;Tominaga Keiichi;Majima Yuichi;Iijima Makoto;Irisawa Atsushi, Internal medicine (Tokyo, Japan), 61（14）, 2149-2153, 2021年12月28日

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• Effects of pemafibrate on primary biliary cholangitis with dyslipidemia., Yamaguchi Mayumi;Asano Takeharu;Arisaka Takahiro;Mashima Hirosato;Irisawa Atsushi;Tamano Masaya, Hepatology research : the official journal of the Japan Society of Hepatology, 52（6）, 522-531, 2022年02月05日

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• Diagnosing chronic pancreatitis by endoscopic ultrasound assessing the association between ultrasound and pathological findings: A narrative review., Yamamiya Akira;Irisawa Atsushi;Abe Yoko;Arisaka Takahiro;Ohnishi Toshihiko;Hoshi Koki;Suzuki Tsunehiro;Nagashima Kazunori;Kashima Ken;Kunogi Yasuhito;Sakuma Fumi;Fukushi Koh;Ishikawa Manabu;Mizuguchi Nasuka;Yamaguchi Shintaro;Tominaga Keiichi;Goda Kenichi, DEN open, 3（1）, e164, 2022年09月15日

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講演・口頭発表等

• 肺転移で発見され、肝動注＋球状塞栓物質による肝動脈化学塞栓療法が著効した肝細胞癌の1例., 肺転移で発見され、肝動注＋球状塞栓物質による肝動脈化学塞栓療法が著効した肝細胞癌の1例., 2016年12月, 口頭発表（一般）, 日本消化器病学会関東支部第341回例会, 東京, 国内会議
• C型慢性肝炎におけるダクラタスビル・アスナプレビル併用療法の治療成績の検討．, 有阪 高洋, 室久 俊光, 金子 仁人, 菅谷 武史, 中野 正和, 土田 幸平, 飯島 誠, 菅谷 仁, 平石 秀幸, 2016年12月, 口頭発表（一般）, 第41回日本肝臓学会東部会, 糖尿, 国内会議
• 転移性胃腫瘍と鑑別を要したBurkittリンパ腫の1例., 内田 菜々子, 岩崎 茉莉, 土田 幸平, 嘉島 賢, 福士 耕, 有阪 高洋, 笹井 貴子, 平石 秀幸, 2016年12月, 口頭発表（一般）, 第103回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 東京, 国内会議
• 潰瘍性大腸炎治療経過中にプレドニゾロンによるアレルギー及び上部消化管出血をきたした1例．, 有阪 高洋, 菅谷 武史, 高橋 史成, 竹中 一央, 星野 敦, 中野 正和, 富永 圭一, 平石 秀幸, 2016年11月, ポスター発表, 第71回日本大腸肛門病学会学術集会, 三重, 国内会議
• C型慢性肝炎におけるダグラタスビル・アスナプレビル併用療法の治療成績の検討。, 有阪高洋、室久俊光、金子仁人、菅谷武史、中野正和、土田幸平、飯島誠、菅谷仁、平石秀幸, 2016年10月, 口頭発表（一般）, 第41回日本肝臓学会東部会, 東京, 国内会議
• IVR治療が奏功した門脈－肝静脈短絡による肝性脳症の1例., 佐久間 文, 飯島 誠, 嘉島 賢, 金澤 美真理, 近藤 真之, 福士 耕, 永島 一憲, 島田 紘爾, 田中 孝尚, 有阪 高洋, 室久 俊光, 平石 秀幸, 2016年09月, 口頭発表（一般）, 日本消化器病学会関東支部第341回例会, 東京, 国内会議
• IVR治療が奏功した門脈-肝静脈短絡による肝性脳症の1例, 佐久間文、飯島誠、嘉島賢、金澤美真理、近藤真之、福士耕、永島一憲、島田紘爾、田中孝尚、有坂高洋、室久俊光、平石秀幸, 2016年06月, 口頭発表（一般）, 第39回栃木県肝疾患談話会, 宇都宮, 国内会議
• C型慢性肝炎インターフェロン治療成功後の肝発癌発見を目的とした経過観察期間の検討., 室久 俊光, 田中 孝尚, 島田 紘爾, 金森 瑛, 有阪 高洋, 金子 仁人, 飯島 誠, 平石 秀幸, 2016年05月, その他, 第52回日本肝臓学会総会, 幕張, 国内会議
• 自己免疫性肝炎の経過観察中に出現した脾ペリオーシスの1例., 島田 紘爾, 室久 俊光, 田中 孝尚, 渡邊 詔子, 水口 貴仁, 金森 瑛, 岩崎 茉莉, 陣内 秀仁, 有阪 高洋, 紀 仁, 金子 仁人, 飯 島誠, 平石 秀幸, 山岸 秀嗣, 2016年05月, 口頭発表（一般）, 日本消化器病学会関東支部第339回例会, 東京, 国内会議
• 当科におけるC型慢性肝炎に対するインターフェロン治療の治療成績, 田中 孝尚, 室久 俊光, 島田 紘爾, 水口 貴仁, 金森 瑛, 渡辺 詔子, 有阪 高洋, 金子 仁人, 飯島 誠, 平石 秀幸, 2015年12月, 口頭発表（一般）, 第42回獨協医学会, 壬生, 国内会議
• 肺転移で発見され、肝動注＋球状塞栓物質によるTAEが著効した肝細胞癌の一例., 島田 紘爾、飯島 誠、田中 孝尚、有阪 高洋、室久 俊光、平石 秀幸, 2015年11月, 口頭発表（一般）, 第38回栃木県肝疾患談話会, 栃木, 国内会議
• 大腸内視鏡検査により診断のついた赤痢アメーバ症1例, 有阪 高洋, 川合 覚, 津久井 久美子, 野崎 智義, 平石 秀幸, 千種 雄一, 2015年06月, 口頭発表（一般）, 第26回日本臨床寄生虫学会大会, 宇都宮, 国内会議
• 当科における膵局所動注療法の成績, 村岡 信二, 土田 幸平, 岩崎 茉莉, 鈴木 統裕, 竹中 一央, 陣内 秀仁, 有阪 高洋, 常見 美佐子, 眞島 雄一, 飯島 誠, 平石 秀幸, 2015年06月, ポスター発表, 第46回日本膵臓学会大会, 名古屋, 国内会議
• 自己免疫性肝炎の経過観察中に出現した脾腫瘤の一例, 13. 島田 紘爾、室久 俊光、田中 孝尚、渡邉 詔子、水口 貴仁、金森 瑛、岩崎 茉莉、陣内 秀仁、有阪 高洋、紀 仁、金子 仁人、飯島 誠、平石 秀幸, 2015年06月, 口頭発表（一般）, 第37回栃木県肝疾患談話会, 栃木, 国内会議
• TAEにより内分泌症状が改善した膵VIP産生腫瘍、肝転移の1例, 22. 岩崎 茉莉, 土田 幸平, 渡邊 詔子, 鈴木 統裕, 有阪 高洋, 坪内 美佐子, 吉竹 直人, 眞島 雄一, 飯島 誠, 平石 秀幸, 2014年12月, 口頭発表（一般）, 第611回日本内科学会関東地方会, 東京, 国内会議
• 当科におけるC型慢性肝炎に対するテラプレビル3剤併用療法の治療成績, 室久 俊光, 有阪 高洋, 真島 雄一, 飯島 誠, 菅谷 仁, 平石 秀幸, 2014年10月, ポスター発表, 第18回日本肝臓学会大会, 神戸, 国内会議
• TAEにより内分泌症状が改善した膵VIP産生腫瘍,肝転移の1例, 岩崎茉莉, 土田幸平, 渡邊詔子, 鈴木統裕, 有阪高洋, 坪内美佐子, 吉竹直人, 眞島雄一, 飯島 誠, 平石秀幸, 2014年, 口頭発表（一般）, 第611回 内科学会関東地方会, 国内会議
• 陽子線治療が著効したVp4肝細胞癌の一例, 井澤直哉、飯島誠、岩崎茉莉、鈴木総裕、高橋史成、竹中一央、原瑠以子、村岡信二、有坂高洋、坪内美佐子、土田知恵子、眞島雄一、室久俊光、平石秀幸, 2013年12月, 口頭発表（一般）, 日本消化器病学会関東支部第327回例会, 国内会議
• 陽子線治療が著効したVp4肝細胞癌の一例, 井澤直哉、飯島誠、岩崎茉莉、鈴木総裕、高橋史成、竹中一央、原瑠以子、村岡信二、有坂高洋、坪内美佐子、土田知恵子、眞島雄一、室久俊光、平石秀幸, 2013年12月, 口頭発表（一般）, 日本消化器病学会関東支部第327回例会, 国内会議
• 大量出血に対し動脈塞栓術にて手術を回避した重症潰瘍性大腸炎の1例, 大塚健悟，菅谷武史，有阪高洋，秋間 崇，小池健郎，岡本 裕，富永圭一，平石秀幸, 2012年12月, 口頭発表（一般）, 第322回日本消化器病学会関東支部例会, 東京, 国内会議
• 動脈塞栓術にて手術を回避した重症潰瘍性大腸炎の1例, 菅谷武史，大塚健悟，有阪高洋，秋間 崇，小池健郎，岡本 裕，小松本悟，平石秀幸, 2012年11月, 口頭発表（一般）, 栃木県IBD講演会, 宇都宮, 国内会議
• 内視鏡的に治療しえたLong segment Barrett's esophagus由来の表層拡大型食道腺癌の1例, 藤原 猛、阿部圭一朗、石川 睦、田中孝尚、永島一憲、水口貴仁、井澤直哉、鈴木統裕、山宮知、陣内秀仁、有阪高洋、菅谷武史、土田幸平、眞島雄一、富永圭一、飯島誠、郷田憲一、山岸秀嗣、廣岡信一、入澤篤志., 第16回日本消化管学会総会学術集会, 2020年02月, 2020年02月, 2020年02月, 日本消化管学会, 姫路, 日本国
• 食道静脈瘤におけるゼリー充填法を用いたEUS評価の有用性について, 小島原 駿介, 永島一憲, 田中孝尚, 金森 瑛, 阿部 圭一朗, 水口貴仁, 山宮 知, 鈴木統裕, 井澤直哉, 竹中一央, 陣内秀仁, 山部茜子, 有阪高洋, 眞島雄一, 菅谷武史, 土田幸平, 富永圭一, 飯島 誠, 郷田憲一, 入澤篤志., 第16回日本消化管学会総会学術集会, 2020年02月, 2020年02月, 2020年02月, 日本消化管学会, 姫路, 日本国